コンセール・ルミエールの演奏会など

昨日(12/3(土))は１１:００〜１４:００新大久保のグローバルで‘フルートアンサンブル・ラルゴ’の練習のあと、１６:００〜１７:３０ぐらい、スペースＤoでコンセール・ルミエールの演奏会を聴きました。

グローバルはＡｌｔｕｓ社の販売会社でスペースＤｏ(楽器店ＤＡＣの地下)とは歩いて５分ぐらいのところです。

コントラバスフルートをＤＡＣで預かって貰って、２時間東京での買い物をしました。
毎週のように新大久保に行くのですがいつもコントラバスフルートを提げているので買い物に行けません。

山野楽器で、‘ばらの町フルートアンサンブル’で練習している「詩人と農夫」のオーケストラのスコアを買ってきました。
‘ばらの町’で演奏希望の多い「バグダッドの太守」は前は有ったのですが昨日は有りませんでした。
アリアーガの「幸福な奴隷」は有りませんでした・・そうでしょうね・・かつて‘ラルゴ’でやった曲ですが、Ｍ先生は何を見て編曲したのでしょう？

コンセール・ルミエールの演奏会は用意された席がちょうど埋まって良い雰囲気でした(写真)。
さいたまの仲間が１１人も来ていました。9/24(土)の「バラのまち笛の会」に来て下さった湘南の方に会ってお礼をしたり、休憩時間に交流ができました。

演奏は初めての曲が多かったですが(*)、美しい曲、楽しい曲、格調高い曲、など取り混ぜられていて楽しめました。
(*)ボン・コラージュで練習中の「羊たちは安らかに草を食み」を除く。

ゲストの伊藤公一氏はベネットさんのお弟子さんのブリアコフ氏やローナ・マギー嬢と似た音色だと思いました。

帰りの電車でばらの町のＳ嬢と音大の学生さんの御令嬢と一緒になりいろいろと話をして楽しかったです。

いろいろな事をやった一日でした。