本日発売のデイリースポーツ。
明石の乗合船、丸松乗合船に乗船してのメバル釣りです。
珍しく特製自作仕掛けをこしらえていきました。
丸松乗合船でも、特製サビキがあるんです。
ちょっと勝負してみたかったんですね。
でも、常々、僕はその船オリジナルの仕掛けがあるのなら、それが一番だと思っています。
だって、常日頃から研究し尽くした仕掛けなんですから。
でも、自分で作った仕掛けも試したい気持ちはアリアリなので、やってみたわけです。
「2回やって食わんかったら、変えてや」と松本船長から釘を刺されての試です。
相棒の近藤さんがそのバロメーター。
3回目の流し。1尾対0、次の流し、1尾対1尾。でも、釣れてくるサイズが違った。
明らかにサビキの違いか?
船長の言うように、仕掛けを変えた。そしたらどうだ、ブルン、と小さめのアタリながら、そこそこサイズのメバル。
圧巻だったのは、淡路島へ移動してから。
3隻が集まっていた。15mほどの間隔で、同じポイントを流す。
当然先に流している船が有利。
でも、こちら、特製サビキを使っている2人は、入れ食い状態。
ダブル、トリプル、フォースと、まるで魔法の仕掛けを使っているかのよう。
先に流す、左舷の釣り人が、立ち上がってこちらを見ている。
左舷の釣り人が釣っていないのに、こちら2人が入れ食いだからだ。
松本船長に聞けば、いろいろ試行錯誤して、作ったサビキ仕掛けなんだという。
実物を見せられないのが残念。
この実力の差を、体験したければ、丸松乗合船に、乗船してみてください。
やっさんが使った特製サビキ仕掛け、といってもらえれば、わかると思います。
でも、まとめ買いはできませんよ。作るのにけっこう暇がかかるみたいですから。
明石の乗合船、丸松乗合船に乗船してのメバル釣りです。
珍しく特製自作仕掛けをこしらえていきました。
丸松乗合船でも、特製サビキがあるんです。
ちょっと勝負してみたかったんですね。
でも、常々、僕はその船オリジナルの仕掛けがあるのなら、それが一番だと思っています。
だって、常日頃から研究し尽くした仕掛けなんですから。
でも、自分で作った仕掛けも試したい気持ちはアリアリなので、やってみたわけです。
「2回やって食わんかったら、変えてや」と松本船長から釘を刺されての試です。
相棒の近藤さんがそのバロメーター。
3回目の流し。1尾対0、次の流し、1尾対1尾。でも、釣れてくるサイズが違った。
明らかにサビキの違いか?
船長の言うように、仕掛けを変えた。そしたらどうだ、ブルン、と小さめのアタリながら、そこそこサイズのメバル。
圧巻だったのは、淡路島へ移動してから。
3隻が集まっていた。15mほどの間隔で、同じポイントを流す。
当然先に流している船が有利。
でも、こちら、特製サビキを使っている2人は、入れ食い状態。
ダブル、トリプル、フォースと、まるで魔法の仕掛けを使っているかのよう。
先に流す、左舷の釣り人が、立ち上がってこちらを見ている。
左舷の釣り人が釣っていないのに、こちら2人が入れ食いだからだ。
松本船長に聞けば、いろいろ試行錯誤して、作ったサビキ仕掛けなんだという。
実物を見せられないのが残念。
この実力の差を、体験したければ、丸松乗合船に、乗船してみてください。
やっさんが使った特製サビキ仕掛け、といってもらえれば、わかると思います。
でも、まとめ買いはできませんよ。作るのにけっこう暇がかかるみたいですから。