モカさん、恋活に疲れてレンタル彼氏へ・その１。

【童顔キュートなダイヤモンド美女】

今年（2022年）の春、友達…の職場で仲良しな後輩さんの、

「診断ですすめられたものや似合いそう、と言われるものが似合わない。

　芋っぽいのがコンプレックス。

　普通の小奇麗なOLになりたい」

という願いに助太刀いたして、童顔キュートフェイスから連想されたであろう“似合いそうな服”ではなく“実際に当ててみてすごく似合う”服を選ぶ変身ツアーをしました。

彼女＝モカさん。はシックで上品なファッションが似合うダイヤモンド美女だったのだ。

…っていうのを過去記事でレポートしました。

・春の変身プロジェクト×２・その４。

…モカさん編前半。

・春の変身プロジェクト×２・その５。

…モカさん編後半。

（モカさん編と書いたのは、たまたま別ルートで同じような変身ツアーを頼まれたことがその春続いてそれも記事にしたから。

　もう一人の依頼人・マイさんもダイヤモンドのような美女でした。

　マイさん編・モカさん編まとめてこの記事から飛べます。
　　　↓
　・春の変身プロジェクト×２・おまけ。）

さて、その素敵なレディー・モカさんから久しぶりに連絡いただきましてね。

その時

「あの後、こんなことがありましてー」

と話してくれる内容があまり面白い（揶揄の意味ではないですよ）ので

「あの、もし良ければブログに書いてもいいでしょうか？」

と聞いてみたら

「いいですよ！

　ミオさん（鳥まりの友人でもある）はじめ職場の仲良し女子全員知ってますし、親友達にも話してるので」

と快諾していただけたので書かせていただきますっ

タイトルで全部わかるようになってますけどね。

・モカさん、アプリでゆるい婚活＝恋活？をする。
　　↓
・疲れる。
　　↓
・たまには楽しい面接（デートをこう呼ぶらしい）したい、とレンタル彼氏を申し込む。
　　↓
・すっごく楽しかった！

というエピソードです。

レンタル彼氏…明日カノの雪さんはレンタル彼女…すごい

【変身後、モテるようになったものの…】

春の変身ツアーで

「似合うよ！」

「すっごく綺麗です！」

とすすめられるものにチャレンジしてみた後、やはり周りの反応は大違いになったそう。

モカさんを応援してくれる仲間たちは

「ますます可愛くなったね」

「似合ってるよ」

とねぎらってくれるし、うっすら小バカにするような態度・無視するような態度を取ってきた人たちも

「だいぶバカにするのがソフトになって、無視も少なくなりました」

だそう。

人間ってやつぁ…。

パッケージの違い、重要だよねえ。

「彼氏いないならとりあえずやっとかなきゃダメなのかなーって、それまでも細々マッチングアプリはやっていたんです。

　でも明らかなヤリモクと、20才も30才も年上のオジが多くて、実際会うまで進んだことはほぼなかったんじゃないかと。

　夏くらいに今の格好で写真撮って上げなおしたら、まあいいかなってプロフィールとメッセージ交換で思える男性と立て続けに面接することになりました」

体目当て・遊び目的をヤリモクといい、おじさん・中年以上男性をオジといい、デート・お見合いを面接というのか…。

「ヤリモク感が少ないから面接しようと思えたのに、会っちゃうとダメですね。

　目がギラギラしてたり、はっきりホテルや部屋に誘われたり、結局それかーって心折れる面接が続きました。

　好きになって付き合えば当然そうなることもあるってわかってますけど、好きになる前からあからさまだと好きになれません…」

わかる！

わかるぞ！

きっと長年男女間で繰り返されてきた悲劇～

「すごく疲れて楽しくなくて、こんなことのために毎回一生懸命おしゃれして電車乗って、自分の分のお茶代食事代払って、なにやってんだろうって思った時に友達からレンタル彼氏の話を聞いたんです。

　楽しいデートしてみたいっ！！ってなんか火がついちゃって、申し込むことにしたんです」

…よくわからない展開だけど、すごく知りたいその先。

続きは次回書きますね

続き書きました！
　　↓
・モカさん、恋活に疲れてレンタル彼氏へ・その２。







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モブ美さんの場合～推しと恋の間～

【美女は己がヒロインになるのに興味がない】

知り合いに、とっても美人な女性がいる。

ここではU美さんと呼ぼう。

U美さんは美人なだけでなくコミュニケーション能力も高い・男性目線でいえば巨乳で脚も綺麗…と外見・性格・セクシーと全てバランス良く“モテる人”の条件を兼ね備えている。

そんな彼女はもちろんモテるのだがー…。

自分が恋の当事者…つまりヒロインとなり恋愛するのにあまりにも興味がないので、結局相手の男性にも惚れないのでなかなか恋人が出来にくい。

求められて一時的にOKしたとしても、相手のあらゆる要望が重くてすぐに別れてしまう。

あらゆる要望っていうのは

・連絡（メッセージ交換や通話など）をまめにする

・しょっちゅう実際に会ってデートする

・もちろん、大人の関係も持つ

こんなところ。

恋愛体質の人や好きな人と付き合えた人にとっては

「これが嬉しい！楽しい！」

となるんだけど、U美さんはどれも苦痛なのよね。

そんな彼女も全く誰にもときめかないわけではなく、ジャニー○のアイドルグループ・LD○のアーティスト達・大好きな二次元作品のキャラクターおよびその声優さん、などにはもう目をキラッキラさせてテンション上がりまくりで夢中になる。

「私は好きな推しと推しが仲良くしてるのを遠くで眺めてるのが一番楽しくてときめくんです。

　自分が推しと恋愛したいとか結婚したいんじゃないんです。

　だから自分の恋愛に興味が持てないんでしょうか…」

うん…。

つまりすごくモテる美女なのに、モブ気質なのかな？

（モブとは２次元作品において主要キャラクター達の物語に深く関わらない通りすがり・背景のキャラクター達を差す言葉）

「見るのが好き」

と

「やるのが好き」

は似ているようで全然違うもの。

フィギュアスケート選手がフィギュアスケートを観るのも好きってのはよくある話ですが、フィギュアスケートファン全員が

「自分もリンクで滑ります！

　自分の身体でジャンプを飛びたいんです！」

というわけじゃないものね。

U美さんもそれだわー。

「目の前の男性には全く興味がないし、恋愛楽しくないのに、やっぱり老後一人は寂しいかなあなんて想像してあせって婚活して、でもお見合いも交際も結局うんざりで…って堂々めぐりです。

　すっぱりあきらめるか、割り切って結婚するかにどうしても振り切れなくて」

うーん…そうよねえ…迷うよねえ…。

U美さんの恋は推しへのモブ視点で芽生えるもので、自分と男性のリアル男女付き合いには存在しないのです。

こういう話に、

「本当に好きな人が出来たら違うんだって」

と返すのが野暮なのはわかってはいる。

いるんだけど…でもその可能性もゼロじゃないと私は考えてしまうなあ。

ときめく恋愛が全てじゃないし、友達や家族のような関係性の恋愛→結婚もあるからねえ。

おそらく彼女の恋愛（推しへの恋ではなく、自分がする恋）タイプはエロス・マニアじゃないんでしょう。

この記事（→・恋愛の色彩理論。）で書いた用語ね。

・エロス型恋愛タイプ

…一目惚れで始まりがちな恋。

　上手くいけば安定した関係が保たれやすい。

・マニア型

…相手への強い執着の愛。

　束縛したいし束縛されたい。

・プラグマ型

…目的達成の打算のための愛。

　メリットがない関係はぜったいに相手にしない。

・ストルゲ型

…友情の続きのような、穏やかで安定したときめき感少なめの恋。

・アガペ型

…とにかく自己犠牲で相手を幸せにしたい。

　自分が相手と結ばれることにあまり興味がない。

・ルダス型

…不特定多数と恋のかけひきを楽しむことに生きがいを感じる遊び人タイプ。

　恋人・結婚に興味がなく、つねにセックスパートナーを複数確保すること多し。

　（ここで「遊び人な俺様orアテクシは他の奴らよりすっげー！」とマウント精神が入る人はルダスよりもプラグマに近いと思う）

う～ん…多分、U美さんは自覚のないストルゲ型な気がするなあ。

男女の友情…ほんっとに芽生えにくい国だからなあ。

恋＝性欲と執着だけではないのに…。

アガペも少しあるのかな、推しへの愛はそれっぽいです。

恋をしてもしなくても、結婚してもしなくても、彼女自身が幸せに人生を楽しめていければそれが一番。

その上で…。

ちゃんと好きになれた人との連絡やデートは楽しいと思うよ、私は。

THE・恋愛っ！って感じのやりとりに限らずさ。

同性の親友との連絡や遊びって楽しいでしょう？

それと全く同じような恋もあるみたいよ。

もし恋愛結婚を望むなら、彼女がそういうご縁を結べればいいのになあ…と思う私なのでありました。








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ヘイスティングス美女認定試験。

【婚活・恋愛にお役立てください（笑）】

アガサ・クリスティ原作のイギリスドラマ『名探偵ポワロ』シリーズはイギリスが国威発揚のためにお金も手間もたっぷりかけて作った作品である。

NHKやミステリーチャンネルでしょっちゅう放送してくれていることからわかるように、日本でも大人気。

もちろん私も大好きです

（多分ポワロ好きさんに一番読んでいただいている過去記事。
　　　↓
　・バスバン（ヴァスバン？）とは一体。）

スーシェさんはじめ俳優陣の大熱演、完全に当時を再現するロケなど素晴らしいところはたくさんあるけれど、やっぱり…。

「これだけ数書いていても駄作にはならないアガサ・クリスティすごいなー」

です。

すごいわー。

なんか近年リメイクして作り直したものは日本の三○さん作品は

「なんでこれでいけると思ったの…」

って首をかしげてしまうような…申し訳ないけれど超が３つ５つ付きそうな駄作だし、イギリス版もエロスとグロテスクと意味不明なのがかっけー！って酔っちゃってる感じでひどいと私は感じた。

というわけで、スーシェ版ポワロのお話です。

ポワロシリーズに出てくる相棒…というにはあまりに善良で素直すぎるヘイスティングスさんという男性キャラクターがいる。

※アーサー・ヘイスティングズ（Wikipedia）

ポワロに最初から最後まで

「モナミ～モナミ～」

と言われる、心の友。

彼は優しく正義感が強く、何より素直ないい人なのだが…。

女に弱い。

特に美女にはめっちゃ弱い。

弱いが、その美女認定基準はザル（＝漏れの多いことのたとえ）である。

そんなゆるゆる・いい加減なヘイスティングスの美女認定は笑えるが、

「現実でもこの基準の人ってたくさんいるよなー」

と年々実感するのだ。

なので、今回はそんなヘイスティングスのゆるゆる・美女認定試験合格基準について言いたい放題書きます（笑）。

生真面目なレディー＆未来のレディーたちは、恋にお見合いに夫婦円満にとお役立てください。

多分、意外なほど役に立つはず

～というわけで、ヘイスティングス美女認定試験判定基準一覧～

１．老人ではないこと

…40・50代ならまだまだ花盛りって感じで、完璧なるエイジズムではなさそうです。

　老人世代に限らず、恋愛は同世代でした方がスムーズだっていうからねえ。

２．性別女性であること

…まあ、保守的なストレート男性だから。

３．メイクしてること、特に口紅をしっかりと塗っていること

…ヘイスティングスはすぐ美人だ綺麗だとポ～ッとなりますが、顔立ちではなくてメイクの有無で美人認定してることがわかるエピソードがありました。

　わかる（笑）。

　赤リップなんか塗ってたら、もう一発美女認定です。

　今はマスク必須時代なのでアイメイクかな。

　眉とまつげとまぶた。

４．ボクににっこり笑いかけてくれること

…どんな美女も笑いかけてくれなきゃときめけないシンプル設計。

５．もしかしてボクを異性として見てくれてる…？と期待させてくれる

…ホステスさん達なら必ず心得ているであろうこのポイントが重要です。

　一緒に働くミス・レモンという女性は誰もが認める美女でエレガントに微笑んでくれますし、メイクも毎回きっちりしていますが、ここがないのでヘイスティングスは一切恋愛対象として見ない（笑）。

　実際はミス・レモンにシャットアウトされてるから空気読んでるわけですが。

　同性には可愛い・綺麗と言ってもらえるのに異性にモテないと悩む人はたいていここで判定されています。

　他の全ての項目をクリアーしても、ここがないとヘイスティングスは逆上せない合理的設計をなされてるようで、多くの殿方もそうでしょうね。

…。

以上です…！

なんか昔からあるある話なのかなーってくらい現代に通じますね。

平均的善人男性なのかもしれない。

誰かの役に立てたらいいな








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美容医療の前に、服と髪整えてみて。

【美容医療以前に】

新コロ怖いになってから、SNSなどがきっかけで美容医療に挑戦する人がとても増えたのだという。

マスク必須生活だから手が出しやすいのだとか。

お金と勇気がある人は良い先生達の元でぜひ美を追求してほしいところですが、万人が必ずやれ！なんてものじゃないと私は思う。

実際、整形を公表しているインフルエンサーさん・有名人さんたちもお金が絡まない限り

「全然痛くありませんでした！」

「みんなどんどんやっちゃお！」

なんて言うことはまずなく、

「痛かったし、デメリットもあります」

と心ある人なら言ってくれるもの。

私なんてちょっとオペしただけですごく怖くて痛くて辛かったよ…美容整形では全然ないけれど。

・人生初手術、しんどかった…。

だいたい、歯医者の施術ですら怖い・痛い人は少なくないはず。

美容整形は…もっと大変そうだ

【その前にまずは服と髪！！！】

こんな話をしたのは、婚活中のレディーが暗い顔をなさって

「やっぱり、私は美容整形しないと恋愛も結婚もできないのでしょうか…」

と言っていたから。

レディーは真面目で可愛い素敵な方…。

本体は素敵なの…。

でも！！！

現時点パッケージに難がある

バサバサのコテで巻きもヘアアイロンで伸ばしてもいない艶のない髪、そしてくたびれた服。

メイクや小物もまだまだ改善の余地ありですが、まず整えるべきは髪と服であって、ましてや美容整形ではありません。

お顔立ちってとっても魅惑的なポイントだけど、全体に占める面積が小さい上にぱっと見で

「綺麗だな」

「可愛いな」

「好みだな」

と思われなければたいして見てもらえませんからね

だからこう伝えました。

「…美のプロやよっぽどこだわってる人は違うかもしれないけど、多くの人は顔にそんなに注目しないんだよ。

　髪と服がぱっと見で素敵っぽい雰囲気だったら簡単に注目してもらえる。

　美容整形の前に、まずは髪と服を変えよう。

　お望みとあれば喜んで助太刀いたします」

これは昔から何度もブログでも書かせてもらっている内容ですが、やっぱり大事なことなのか定期的にこのネタくるなーとしみじみしますわ

教えたのはホンカワ！シリーズでも書いたことの繰り返しです。

・つやつやで健康そうな髪型作り

・ぱっと見で美人判定をもらいやすいファッション

これらの過去記事で書いたことばかり。

・ホンカワ！記事まとめてみました。

…大学１年生のための変身講座記事の索引記事。

　今は多少トレンドが変わったので、ミニ丈スカートよりもロング丈スカート、スニーカーでも◎など変化はあれど大事なところは大して変わってません。

　似合う・似合わない・ハイセンスうんぬん関係なく

　「手っ取り早く、そこそこ綺麗（可愛く）見せる」

　に特化して書いたつもりです。

・さらつやボブ～セミロングの作り方♪

…わりと最近書いたヘアスタイリング記事。

・大人の女性に贈る、ヒロインになれる外見作りルール♪

…これは2020年に友達のリクエストで大人特化版・より簡易版ホンカワ！を目指して書いた記事。

【おまけ・ビッグカメラとGUでショッピングツアー】

低予算重視、というわけでレディーと共にビッグカメラとGUめぐってきました。

ビッグカメラでブラシ型ストレートアイロンと、艶出しヘアスタイリング剤をおすすめ。

GUでレディーに似合うトップスとスカートと白い靴をお見立てしました～。

めっちゃ可愛かったです

これだけで、

「私じゃないみたい…こ、こんなの…モテちゃうじゃないですか！」

と目がキラキラ輝く素敵なレディーの婚活ロードに幸あれ。

素直は強し







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好みのパッケージだと好感度判定甘くなる。

【色んな好みがあるものだなあ】

機会がぐっと減って忘れかけていたが、

「相手の好む系統のファッション＆ヘアメイクでいると好感度カウントが大変甘くなる」

という定番の恋愛セオリーを思い出す出来事があった。

恋愛じゃないけどね、別に。

ある日の私はメガネ・ローポニー・Tシャツワンピ・スポーツサンダル、というカジュアル？スポーティ？？な格好をしていた。

別に私に特別似合う格好ではない。

普段着として選んだちょっとした格好でした。

その時にたまたまとある殿方と遭遇したので御挨拶したら

「ええっ鳥まりさん？！

　別人みたい！

　すごく可愛いね」

とやたら喜ばれた。

この人はこういう系統が好きなんですね。

わかりやすいなー…と瞬間なつかしさが込み上げてきました。

あるあるあるある、と（笑）。

案の定というかその日のうちに熱烈なお誘いメッセージがきたので、それを見ながらまた

「あるあるあるある、あったあった…」

となつかしさに浸ったのでありました。

で、似たようなことってなぜか続くもので…。

そのちょっと後くらいの別の機会に、たしか私はこんな格好をしていた。

夜会巻き・カシュクールワンピース・小さめのピアスとネックレス、だったかな。

シンプル～な感じ。

これも大して似合う系統の服ではないのですが、風が強かったからか雨が降ってて湿気てたからだかでがっつりフルアップスタイル、それに合わせた服…みたいに選びました。

これが違う殿方の好みだったようで

「CAか秘書みたい！

　スカーフ巻いてほしい！

　大人っぽい！

　とっても綺麗です！」

と褒められた。

10年前なら褒められ私も浮かれたでしょうが、今は

「こういう系統の服がお好きなんですね」

と冷静に返すことができる。

そして案の定、この時も色々誘われました。

あるあるあるある、あったあったあった（何回目？）。

似合うファッションとヘアメイクは素材を生かして素敵に見せてくれますが、似合う・似合わないを超えて“その人の好む系統の外見”はやっぱり強いんだな～と改めて体験したって話でした。

恋する乙女の皆さま、ぜひ意中のお相手の好きな外見は調べてみてね。

好きな有名人や元彼女・元好きな人なんかを調べれば容易に予想できますよ。








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