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帰ってきました、苗場から。当地は初参加ながら、運良くピアニスト・妹尾武さんの身にコンサートにも行けました。もちろん、メインのゴスペラーズのコンサートも!
ゴスペラーズの苗場公演は、今年で8年目です。ブレイクする前から、熱いファンを中心に続けられてきたこのライブ、開演が夜9時以降なので、当然メンバーもスタッフもファンもお泊まりです。この日のために全国から集まってきたわけですから、GOS曰く「俺たちより曲をよく知っている」参加者を前にした、異常な熱気の中でのライブになります。
私が参加した苗場2DAYS初日は、メンバーの1人・北山陽一さんの誕生日とあって、彼が主役!といったシーンも多く見られました。キタマニ(北山ファンをこう呼ぶ)でなくとも、歓声を上げたくなります。歌は・・軽快なもの、アダルトなもの、懐かしいもの、それぞれに彼ららしいハーモニーを聴かせてきれました。後半のメドレー辺りからは、オールスタンディングの熱狂の連続、ステージと一体となったうねりのような興奮は、予想以上でした。
なにしろ、ステージと客席が近い!私は最後列だったんですが、そこでさえ、メンバーの表情がばっちり見えます。1500人いるとは思えないほどの近さです。これは癖になるぞ。詳しいレポを書くべく、記憶を整理中です。ここにUPしますので、完成したら読んでくださいね。http://www.geocities.jp/syanagio/GOS.htm
ゴスペラーズの苗場公演は、今年で8年目です。ブレイクする前から、熱いファンを中心に続けられてきたこのライブ、開演が夜9時以降なので、当然メンバーもスタッフもファンもお泊まりです。この日のために全国から集まってきたわけですから、GOS曰く「俺たちより曲をよく知っている」参加者を前にした、異常な熱気の中でのライブになります。
私が参加した苗場2DAYS初日は、メンバーの1人・北山陽一さんの誕生日とあって、彼が主役!といったシーンも多く見られました。キタマニ(北山ファンをこう呼ぶ)でなくとも、歓声を上げたくなります。歌は・・軽快なもの、アダルトなもの、懐かしいもの、それぞれに彼ららしいハーモニーを聴かせてきれました。後半のメドレー辺りからは、オールスタンディングの熱狂の連続、ステージと一体となったうねりのような興奮は、予想以上でした。
なにしろ、ステージと客席が近い!私は最後列だったんですが、そこでさえ、メンバーの表情がばっちり見えます。1500人いるとは思えないほどの近さです。これは癖になるぞ。詳しいレポを書くべく、記憶を整理中です。ここにUPしますので、完成したら読んでくださいね。http://www.geocities.jp/syanagio/GOS.htm
2日目にファンから教えてもらって訂正されてました。
「幻の9周年ライヴ」(安岡氏談)となりました。
来年は10周年だから何かやりたいともいってましたね。
来年も(お互い)参加できるといいですね。
じゃあ、じゃあ、
ステージでひとしきり続いたやり取りって、
間違った前提でなされたってコト?
やってくれますね~。
10周年ならなおさら、
来年も、是非参加したいです!!