闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

中国の方は裕福なのか(汗

2013-09-20 21:53:00 | 日記

​う~ん、投薬の種類が変わってから楽になってきた体調がまた辛くなってます。(汗

 

今日は早朝から都内に半ば強引に呼び出されてました。

たった10分程度の用事に、豪快に混む満員電車乗り継ぐのはどうなんだろう。

その用事が終わり、帰路で乗り換えた列車に空席を発見!

乗車約1時間ともなれば座りたいところです。

座って気付いたが、右隣2名の女性は言葉から中国人でした。

だから隣が空席だったようで(汗。

 

見た感じ、母と子って感じだったけど、その女の子(15~17才?)が無造作にカバンからデジイチを取り出し、撮影した画像を確認し始めた。

「観光客って感じでもないけど、中国人にも女子カメってあるのかなぁ」なんてね。

本体はCanonの Kissっぽかったけど形名は判らなかった。

けど、付いてるレンズ見て視線がロックされてしまいました。

「あ、赤帯!?」。

それも前玉がかなり大きなレンズが付いていた、高そーーーー!

やっぱり昨今、中国の方はお金持ちなのだろうか(汗。

キャップしてるか未確認だったがそのレンズ、金具も付いてるショルダーバックにゲシゲシと先端が当ってて、「うぉ!、勿体ねー」。

きゃしゃな腕ではカメラを支えきれないのか、重そうなレンズが無碍な扱いを受けていた…。

 

フィルム時代に200mm F2.8L USMを一本愛用したが、あの空気感まで感じるレンズの表現する世界は趣味として大変楽しめたが、値段と重量、大きさが常用・携帯を考えると別格となるLレンズは手が出ない。

保管方法まで考えたら軽い趣味程度ではハードルが高過ぎる。

もしかするとあの中国娘の家は、「痛んだら買い替える」ができるほど裕福だったのだろうか、羨ましい…。


無駄遣い...?

2013-09-19 20:31:00 | PC

IMG_6395.JPG

このところ、メモリー価格の上昇が急激ですね。

中国で起こった大手半導体工場の火災に加え、その他要因がネットの上では騒がれてます。

底値も見てきた身としては、また急騰して長らく収まるのを待つも空しく、必要にかられて高いモノを買った悔しさが残ってるようで。

安いものが残ってないか探したところ、今積んでるのと同じ製品が「在庫限り」の特価扱いされてるのを発見。

差し迫った需要は無かったものの、久しぶりの衝動買いです。

暫く寝かせて予備とするも良し、気が向いて増設すれば合計で32GBのメモリ空間に広がります。

1年以上も探したM-ATXなのに拡張性はATXに劣らないマザーボードのキャパが生きてきますね。


これは塗装、電飾後だけど

2013-09-19 17:39:00 | RC関連

IMG_4874b.jpg

こちらは制作後のボディだけど、クリアボディ&デカールが変な意味で貴重品になってしまった。

因みに付属してくるリアウイングはもっと巨大で、ダウンフォースには有利そうだけどとても不格好なために天邪鬼な私はタミヤのウィングキットに変えてるため、若干オリジナルに近い造形になってます。

支点がウィング中央に寄るので 折れ等の破損を恐れましたが60km/h程度では問題無いようです。


英TOP GEARさん酷い!!! 風籟がぁぁ・・・

2013-09-19 17:01:00 | モータースポーツ

Mazda Furai burnt

ショックなニュースが!!!

当blogのバックにもRCモデルを出させてもらっている、2008年デトロイトモーターショーにマツダが出展した「風籟」が、英国で「全焼」だそうな(涙。

​風籟はエタノール燃料という違いはあれど、純粋なレーシングカーシャーシをベースに、3ローターエンジンを搭載してサーキットを走れるマツダロータリーの歴史を語る上で外せない存在だった。

レースシュミレーション(ゲーム)の中に登場したり、動画サイトを検索すると多数の画を見る事ができる。

数年前、無理承知でマツダのカスタマーに「チャージマツダ787Bをレストア、走行可能にするなら​風籟も一緒に走行させるイベントとか可能でしょうか?」と聞いたことがあります。

返答は、日本のマツダと米国のマツダは基本的に交流が無い(当時?)ので無理でしょうとのアッサリしたものでした。

その時はル・マンでお披露目のためチャージマツダ787Bのレストア開始が話題になっていたし、RCボディとして風籟が登場、制作を開始したのが重なっていました。

「いつか、チャージマツダ787B、風籟、コスモスポーツ、RX7(Super GT最終モデル)の、サーキットデモンストレーションが叶ったりしたら良いなぁ」と夢見てましたが、永遠にその機会は失われたようで。

英TOP GEAR誌さんが借り受けた後に何が起こったか判りませんが、せめて米で生まれ、英で焼死するなら、その前に日本のマツダファン、ロータリーファンの前で雄姿を見せて欲しかった…。

既に国内のRCボディ(1/10、190mm)は完売で再販の予定無しらしいので、手元にストックしてある2枚の新品を大事にする事しかできない。

…でも不思議とこのボディに換装すると、他のどのボディより良い結果になるので実用お宝ボディなんだよなぁ。


ふとCATVを見たら

2013-09-18 21:41:00 | RC TT01E

IMG_9150.JPG 

​午後は何か抜け殻みたいにポッカリと思考が停止してました。

何気なくTVを点け、チャンネルを変えてたらタミヤのオフロードファイナル(でいいのかな?)を見つけた。

チャンネルのアップダウンで変えてたら、懐かしいモーター独特の音がスピーカーから聞こえ、チャンネルを戻したら決勝特集みたいな番組が流れてた。

オフロードの走行シーン、それも決勝クラスなんて見た事無いから何となく見入って、結局最後まで見てしまった。

バギータイプは走破性高いんだろうけど、あの域まで行くと凄い難しそうで見てるだけでコブシに力が入りますね。

ツーリングみたいなボディを載せたクラスはライン取りが難しそうで、アプローチアングルの制約を皆さん工夫してカバーしてるように見えて、思わずのり出して見入ってしまいました。

実車(三菱ジープ)ではオフロードでカウンタードリフトやウィリー、ジャンプと派手な事をさんざんやって来て、三次元要素の深さを身体に刻み込んだ頃もあったけど、RCとなると違った面白さがありそうですね。

そういえば余ったTT-01Eのパーツで組み立てたコイツ、タミサで遊ぼうと工夫してたのに随分長く部屋のオブジェとして飾られたままだなぁ…。

早く病気治さないとです。