![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/2e/a24dc4771b0462f8011bc4408ab4f1bd.jpg)
前転(綺麗に一回転)したり横転したりとボディを酷使しながらも走行を続けてくれたTA05V2。
ところが縁石に後ろがチョンっとのった直後にスピン、走行不能に!?
回収しに行ったらこの有様でした(汗。
ドックボーンはコースのどこかに飛び散り、サスペンションの下側アームは完全に外れてソッポを向いています。
シャフトを支えるアルミパーツのハズのブリッジを見ると、あるハズのネジが「無い!」。
走行開始時には増し締めしてある事を確認していたのに。
一周約280m、直線も長く明らかなる高速サーキット BOSS SPEED。
走行中の振動はネジをも緩めてしまうって事なのでしょうか。
って事はバッテリーの積み替え毎に全て増し締めしないと危険って事なのかもしれませんね。
ドックボーン捜査ができず本日の走行終了。
TT01ESRも持参してましたがGPとの速度差が極端になるため素直に諦めです。
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