部屋に転がってるいろいろなものを組み合わせては失敗、また組み合わせて失敗。
何度も何度もトライ&トライの結果、こんな恰好に落ち着きました。
途中を撮影してたらそれだけで相当枚数になるので端折って失礼♪
サーボマウントは前向きでナットも使用。
前に出すためにテックレーシングのシムと、タミヤのアルミスペーサーセット(これ安いのにいろいろ入っててお買い得感高いね!)から位置の合うものを組み合わせて入れてます。
その前にしっかり固定するためにホームセンターで購入したネジセットに入ってるたシッカリしたシムプレートを入れて...。
長さがあるのでしっかりとサーボを固定するため、ヨコモのヘックスネジを使って固定させてます。
アームで伸ばすイメージになるので強度的に問題が出るだろうから両面テープで底面を固定しようと思ってたけど、これだけで指ではグラつきとか無いほどにシッカリと位置が定まりました。
ステアリングワイパー側は2mm分のシムで位置を少し上げ、直進位置で高低差が出ないよう微調整してます。
これ以上持ち上げるとアッパーデッキとステアリングアームが干渉する位置関係になるため精一杯です。
これがコンバージョンキットの性能を生かせる方法と言えるかは疑問だらけですが、とりあえずこの方法で組み立てを続行するつもりです。
うまくまとまるように祈るのみ、ですよ今は。
コメント
- mini_ta3298 [2012年11月8日 2:19]
- サーボを前にマウントするために、進行方向にマウントを重ねる方法があります。
TT01の部品で言うと「A4」だったと思いますが、これをスペーサ代わりに使うワケです。
TA02やTA03時代のアルミサーボマウントは、現在でも容易に入手可能と思います。四角柱の形状なので使いやすいですよ。
ちなみに、この手法はタミヤグランプリでも認可されています。
あとサーボセーバーのピロボールは、必ずしもサーボ側を向いている必要はありません。TA03やTA04は標準が逆向きですので。
干渉せずに作動すれば、とりあえずは問題ありませんヨ。 - やみがらす [2012年11月8日 21:25]
- >mini_ta3298さまへ
重ねる方法は検討してみましたが、デッキ外側に飛び出しているマウントの面積を考え、自分の中で廃案にしました。
確かにTA04マデのサーボマウントは良いんですけどねぇ。
って、E54-M1のインボードサス化に流用してるバチ当りがココにいたっけ(汗。
ピローボールの方向は前向きのが良さそうとは思いましたが、いかんせんデッキ上の空き面積の確保で断念しました。
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