真鶴の町は、狭く急な海岸線に町が密集しています。
なので、信じられないほど狭い生活道路がウネウネと巡り、それがほとんど急坂。
足腰鍛えるには最高、年とったら厳しい(ような気がする)町。
そんな坂道を、神輿 が練り歩く。
当日は比較的涼しかったとはいえ、30℃は超えてます。
一緒に歩くだけでも汗がダラダラ、駅前の車にリュック一式を忘れた事が悔やまれました(水とか入ってたのに)。
当然ながら、神輿を担いでる皆さんは暑く無いワケが無い!
沿道から浴びせられる水は心地よさそうで、ビジュアル的にも映えます。
近くにいると巻き添えをくらい、水をかぶることもあります。
それがとても気持ちいい♪
「服が、カメラが濡れる」 なんて野暮な事は言いっこ無し。
祭りです、楽しむものです(笑。
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