コースを周回し、そろそろ引き上げが近くなってきた時にマクロで撮影したタミヤの普通のタイヤ表面。結構綺麗に皮が剥けて温度も上がるのですが、触ると他のタイヤのように「粘り付く」ような手触りではなく、ザラっとしたゴムって感じ。高望みで速度域を上げてる今には向かないって事なのかもしれません。
因みに初夏でしたが同タイヤをTT01ESRでタミサにて走らせた時の感触は速度域が低く、テクニカルコーナーが多かったせいか好感触でした。
タイヤの選択、そのコースに合ったチョイスが求められるって事なんでしょうかね。特にこれから氷が張るような極低温の季節には。
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