汚れた中国の金

リンク先の記事が本当なら中国の真っ黒なお金に開いた口が塞がらない。今、日本からの食材他を「安全のため」と全面輸入停止してる国の内情が、「染色饅頭」「賞味期限切れの再加工」「飼料添加物の塩酸クレンブテロールを添加した食品」等々、凄まじい（死なないか…）事件が、3552万社の農作物関係社を検査したら「違法行為」が１３万件！！、検挙２４８名、業務停止が１０万社以上になったとか（汗。氷山の一角とは思うが国内での調査結果がコレとは開いた口が塞がらない。日本の食材のがまだ安全じゃないかぁ！？それでも事件が減らない理由、国が肥えるカラクリにも「あぁ、中国だなぁ」とため息が出た。何から何までイミテーション（犯罪に相当するものが大半？）な国の内情、そこで稼がれる金の大半が世界の目から見ればダークマネーなのでは…。それでも各国がたかるのは「お金は汚れててもお金」だからなんだろうなぁ。
伊のトップが人身売買に関与してたようだが、それが普通の国だもんなぁ。こういった状況を「世も末」と称するのだろうか。複雑。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2011年5月2日 0:21]

リンクが抜けてた、失礼。

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