http://blog.mazda.com/archive/20150330_01.html
いやいや、このところのマツダ車のデザイン評価が止まらない。
今度はドイツで60年もの伝統を持つデザイン賞を 「ロードスター」「CX-3」「デミオ」が受賞との事。
過去には「アクセラ」「アテンザ」の受賞があるそうで。
CX-3 は 「レッド・ドット賞」。
デミオ は 「オーナラブル・メンション賞」。
そして新型ロードスター は 「ベスト オブ ザ ベスト賞」、つまり大賞だそうです!
これ等の賞は、車に限らず幅広いジャンルを評価するものだそうで、 工業製品のデザインとしては栄誉あるもの。
「鼓動」 は世界的にも評価されてるって事ですね、おめでとうございます♪
こんにちは。
「デザイン」 の枠を書き換えてるのが今のマツダな気がしてます。
既成概念で、「クルマは車のデザイン」 と誰もが考えていたと思います。
それを芸術的デザインまで掘り下げ、車に 「鼓動」 として表現した志の高さが評価されたのかも(推測)。
だから好き嫌いがハッキリ出る、万人受けはしない。
いよいよ 「メーカー」 から 「ブランド」 へとマツダは昇格ですかねぇ(汗。
マツダの勢いは留まるところを知らないですね^^;
でも本当に、「魂動」デザインは洗練されているなぁと思いますし、
世界で評価されるのも頷けます。
これからもとても楽しみですね!^^