これがエンジンルーム内のバッテリー。
ライト消し忘れで中途半端に上がり、JAFのお世話になったものをまだ使っている。
冷えてる時の始動性の悪さ、トルコンならつきもののクリープが少し強め等々の原因が「バッテリーなら」と電圧を計ってもらったら通常で12Vを少し超えていた。
が、負荷を掛けると最終的に11V中頃まで下がり、あと少しで要交換のギリギリと判明。
微妙な線だが、ますますこのバッテリーが怪しくなってきた。
だが、症状から右のコンピュータユニットの不具合という可能性もあるという。
これを交換するとなれば間違いなく10万円コースとなる。
板金その他もあるから...、泣き(汗。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます