![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/c2/23ca80805a1635b7c02a307899b8b5ce.jpg)
TA05V2のボディマウントを全て外し、今回入手したFURAIのボディを簡単に被せてみました。悪い予感通り、リアのボディマウントが極端に低い位置と重なり当たっています。この状態だとリアのタイヤハウスでタイヤと10mm程の空間が開いてしまいます!決して高くは無いTA05V2の標準ボディマウントでもこのボディはダメと判明。フロントはインボード化で辛うじて干渉を避けられそうですが、タイヤハウスがボディ中央に向かって斜めに落ちているのでストロークを押さえないとボディ天井とタイヤが干渉しそうです。電飾以前にシャーシの選択で相当厳しいボディだと改めて痛感中。フロントにショックタワーを持たないIFSとはいえ画のように決して余裕は無いです。リアデフ付近に高さのあるパーツを持つシャーシも要注意ですね。これってツーリング用というよりDD用じゃないかと思える厳しさですね(汗。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます