いつもなら大酒のみの二人が残り、自分が先においとまするのだが、今回は一人が先に「おれ明後日、後輩の野球の試合に行かないといけないからもう寝るわ」とかいいつつリタイヤされてしまって。
高萩の叔父と私だけが残ってしまった、最悪のパターンか!
その後、呑まされた(翌日まで残って辛かった)のは言うまでも無いが、会食でさんざん楽しい会話をした従弟(高萩の叔父の二男)の話しを切り出したら、「あいつとは何十年も会話してないから」と言い出した。
んなばかなと思ったが、実際に小学校位の頃から父親から逃げまくり、マジで会話ゼロらしいと知り驚いた!
実の父親よりも、従弟で数年に一度程度しか会う機会が無い自分の方が沢山の事を知ってるって事実は驚きを通り越して唖然とさせるには十分でした(汗×3。
何で叔父に、その息子の事を延々と聞かれないといかんのだろう、お通夜の晩に。
結局、1時近くまで延々と話す事になり、当然ながら今日の告別式の朝の辛い事、辛い事。
力水と缶コーヒーを何本も空けてしまった(笑。
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