鹿島舞いの間、ずーっと掛け声を出し続けるこの方達。
ただ立ってるダケかなと思ったら、とても迫力のある腹の底から出す大声でずーっと声出しっ放し(汗。
これまた凄まじい。
ふと見ると時々「やかん」と「シャク」を持って順番待ちの子(かな?)が時々こうして回ってました。
そりゃ喉を潤おさなきゃ声、出なくもなるか(汗。
鹿島舞いの間、ずーっと掛け声を出し続けるこの方達。
ただ立ってるダケかなと思ったら、とても迫力のある腹の底から出す大声でずーっと声出しっ放し(汗。
これまた凄まじい。
ふと見ると時々「やかん」と「シャク」を持って順番待ちの子(かな?)が時々こうして回ってました。
そりゃ喉を潤おさなきゃ声、出なくもなるか(汗。
周りで踊る方も難しそう(汗。
結構激しい動き。
その上、静と動のメリハリがあるように感じる。
ついぞ見入ってしまう。
重ねて思うが、あれだけ炎天下で踊り、声を出し続けるって凄まじい。
よく飛んじゃわないなと驚くしかない(汗。
この打楽器の動きに目がロックされた。
元々、学生から吹奏楽で楽器に触れてたせいか、こういったものにも興味が。
打つ前の「溜め」で、独特の動きや表情をするんですね。
これが物凄く難しそう。
太鼓を叩く音、一音たりともダレた音は許さず鋭く衝撃波が届く。
5回や10回ならともかく、延々とあれだけ続けるって驚くしか無い。
お神輿が現れる前に、階段の下で舞いが始まった。
これが有名な「鹿島舞い」、初めて見ます!
疎いのでどういう意味があるのか殆ど理解できてません、すみません。
でも掛け声、踊り、楽器とどれも引き込まれる凄さを感じた。
で、長い!!!
見てる方がフラフラしそうに延々と続く。
その間、舞う方々は控えてる方と順次交代していくのにビックリ。
そりゃあれだけ延々と踊ったり、楽器叩いたりしてたら「倒れてもおかしくない」とマジ思った。
交代しても猛烈にハードだよなぁ。
貴船神社。
凄い急な階段、登る気力が(汗。
この時点でジリジリにやかれた両腕、顔、首と真っ赤に日焼けしてスッゴく痛い事に。
サンオイル忘れた海水浴状態ってヤツですね、辛い。
運動不足もあったので境内はあきらめました。