オヤジの病院に行こうと車を見たら黄砂がビッシリと積もって唖然（涙。
その後、走行中も視界が悪く、対向車のボディも皆砂だらけになっている状況。
毎年黄砂が来るのはしょうがないなぁと中国の事情を考えると泣き寝入りとなるが、ここまで酷い（空が赤茶けてるし）上にここ数日のPM2.5の値が危険値を上回ってる事を考えると中国の責任問題が決して小さく無い事を考えさせられる。
今は多少おさまってるようだが、弟の墓に行った時は前を走る車が霞む凄さだった。
当然、車のエアコンは内気循環として窓は閉め切り。
こんな日に窓開けたり外気取り入れなんてしたら…（汗。
コメント
- やみがらす [2013年3月10日 20:55]
- ＞自己ＲＥＳ
黄砂だと思ってたら「煙霧」というらしい。
ってか、黄砂も混じっていた可能性も。
強い風で舞い上がったとはいえ「砂粒」で厄介なのは黄砂そのものだと思ったのだが…。
でもPM2.5の脅威は相変わらず。
枯葉等で地面付近に集まる放射性セシウムも舞い上がって降ってた可能性を考えるとかなり危険な状況だった気が…。
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