録画ミス、その内容は

鉄道の番組予約をしていたので、ＨＤＤから再生した。どこでどう間違ったのかソコには列車の姿は全く無く、屋内サーキットを目にも止まらぬ速度で走るRCカーの様子が。2000年に作成されたRC専門番組をケーブルTVが引っ張り出したようだ。主にレースと各メーカーのCMだが面白い。タミヤはTA04を究極の最新とし、HPIやYOKOMO、京商も今は名前しか聞いた事が無い車種がPRされている。思うのは今も２０００年（弟が他界した年で思い出したくないが）という年もコースに集う人の楽しそうな笑顔に差が無いなぁという事。「記録はタイムマシーン」、これは我が持論。とうの昔に他界した有名な指揮者の演奏をレコードで聴けばリアルでなくともその演奏を聴くリスナーになれる。それはその演奏時に自分を送りこめる。写真も同じ。見る事でその瞬間へ自分がトリップする。
偶然とはいえ昔のＲＣカーを最新として紹介する番組に出会えた。これには何か意味があるのだろうかねぇ。

ガズーさまに感謝致します

一年以上に渡り皆様に不快な思いをさせる書き込みを続けていた害虫ですが、ＧＡＺＯＯさまに判断を委ねたところ「極めて悪質と判断しました」とのメールを頂き、今後の書き込みができなく措置を施して下さったそうです。これで一応の「ゴミ掃除」が実現し、また皆様の気楽な書き込みサイトに戻れると良いのですが。
不快な思いをさせてしまった諸氏に心からお詫び申し上げます。

外側だけは格好になった、かな？

実は亀裂が走りまくり、裏からの補強を７ヶ所ほど残してますが形になったかな。交換したのはリアウィングとエアルーパーの部分。横転や接触で簡単に折れるのでバックミラーは付けません。ＷＢ２５１のボディかぁ。

デカールと塗装

右の根元が折れてガリガリに削れてるウィングのように左のプラパーツを仕上げます。一部、デカールに足りない部分があるのでプラ用黒塗料も使います。シンナー臭いぃ。

ボディも直さないと

昨晩もシャーシの設定をチョコチョコ変更してみました。ちょっと問題が「盛り上がって」いることが判り困惑してますが（汗。
代替ボディが整っていないＴＴ-０１ＥＳＲ、ボディの凹みや亀裂はとりあえず後回しにし、根元からバッキリと折れて落ちたリアウィング（とエアルーパー）の交換をしました。３枚目のボディ（未完成）は１枚目のパーツを移植したのでプラパーツが余っていたのでそれを取り付けです。上手く行くか．．．。