偉大だ

メンタルヘルスのようでもある。
前にも書いたのだが　過敏性腸症候群　略してＩＢＳ　各駅停車症候群なんて別名もあるのだけれど　トイレに行けない状況だと下痢しそうに（まあ現に下痢するのだが）なるので　快速とか特急に乗れない（次の駅で降りてトイレに行けない）。ストレスが原因になって起きるらしいのだが　あたしもこれで　まあ外のトイレ行けないというのもあるのだけれど　最初は内科でコロネルってポリカフィルカルシウムで　腸の中でスポンジみたいに　水分が多いと吸収して　多いと排出するという便利な薬である。これだけでは足らないので　イリボーという男性の下痢型だけに効く薬を併用してるのだが（なぜか男性だけに効いて女性には効かないという不思議な薬）５ＨＴ３セロトニン拮抗剤を併用していてひじょうに調子がいい。奈良の春日の青芝～に♪と唄われているような　ころころの鹿の糞みたいになるのである（つまりトレペで拭いても何もついてこないｗ）　お食事中の方ごめんなさいｗ　お酒飲んでもこの状態が維持されるのでひじょうに快適なのである。今　図書館で借りた　子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち　黒川祥子著　集英社刊を読んでいるだが　こういう酷い副作用も無く　今調子良くて助かってるのである。前出の本だが　完全に製薬会社に日本国政府が押し切られたというか　癒着したというか　そういう経緯で認可されたワクチンなのだが　これが酷い薬害をおこしているという告発本である。　これは是非とも読んでいただきたい。この本については　まだ読んでる最中なので　終わったらまた上げるけど　うちらみたいに　なんの理由かは別としてメンタルで苦しんでる以上に　身体に障害が出てくる　当然脳にもだが　こういう本は読んでおくべきだと思う。特に小学生から中学生の娘を持つ親御さんには是非読んで欲しい。