私はメンタルチャットの管理人

メンタルチャットでおこるさまざまな非日常

呑んでる

2016-12-31 19:36:32 | メンタルヘルス
ので元気w 現金なあたしなんである。チャットの関係者 ブログの読者の皆さん 今年はお世話になりました。お礼申し上げます。皆様にとって来年がいい一年でありますように。酔いつぶれてなければまた来ますw
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結局

2016-12-31 09:02:45 | メンタルヘルス
負けか・・と思う。まあ人生に勝者なんかないんだが。結局最後はみんな死ぬ。しばらくは記憶にも残ろうが そのうちみんな忘れる。あー生きててももう忘れちゃってる人もいるだろう。結局 我々は何の為に生まれてくるのであろうか?どうせ死ぬのに。長い時間かけてゆっくり死んでいく。そこに何の意味があるのか?理解できない。電通の高橋氏はなぜ死んだ?会社が殺した・・とか言うが 実際生きていてもどうせいつかは死ぬ。何の意味も無く長く絶望して死ぬよりは体が老いて自由が利かなくなって死ぬより何倍もいいのでは無いだろうが?所詮人は何もできない。なにか 事を成すというのは幻想だよ。後世に何かが残せるのは本当に一部だけ。多くの人は資源を無駄に浪費して何も残せないで死ぬ。長く生きることに何の意味があるのだろうか?今年の最後の日にそう思う。助かったが 意味が無かったのかな・・と。まあ体が老い頭が惚けて死ぬよりはいいかとは思うが 助からなくても良かったのかな・・とも思う。生きていてくれればいいとも言われるが生きてるだけでは何にもならない。それではKFCのチキンと同じだ。まだ彼らは最後は美味しくいただいて終わるのだが あたしはただ灰になるだけである。生まれた時点で負けである。じわじわ時間をかけて負けが込んでいくだけだ。病気でできないことがいっぱいあるのに 何苦労して頑張る必要があるのか?なぜ歯を食いしばって頑張ってきたのか?どうせ最後はなにもできなくなるのに。そうして なにも持たずに灰になる。努力するのが当然とか やれるだけはやる・・とか 負けない・・とか普段言ってるあたしが このザマだよ。案外これが真実なのかも知れない。人生に意味なんか無い。ここ1年を終わるにあたって そう思う。あー椎名誠の春画 集英社刊 2001年初版 すばるに連載されてたものらしいが 何も残らなかった。ダメだね。あー勢いで買った60冊どうしようかと頭抱えてるのである。ああ ここを見ててくれてる皆さん 今年一年ありがとう。なんか愚痴ばっか書いてて 申し訳なかった。ある日突然更新が止まって長い間放置になったら 先に向こう側行ったと思ってくれ。どうせそのうちサイトごとなくなる。兵どもの夢の跡である。全ては時とともに忘却の彼方に流れそして跡形も無く消える。
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すさまじく気分が

2016-12-31 00:32:40 | メンタルヘルス
悪い。まあいいわけないよなぁ・・30日だ。呑むって宣言してあてを作ってるのに500缶1本も飲ませてもらえない・・ってなんだよ? まあそりゃ死にかけたが・・でもなぁ 塩分が6gだからこれはダメとか ビールは350までとかきつい酒ダメとか タバコ厳禁とかもう うんざりである。年末だが・・正月休みくらいいいじゃん?て思う。倒れた時痛くもなんともなかったから 助けてくれなくても良かったんじゃないか?とも思う。あれはダメ これはダメってただ生きてるだけ。死んだ方がマシって思えなくもない。あのまま目が覚めなきゃそれで良かったのかもしれない。つまんない人生である。どうしてやろう。体力もガタガタだし 仕事には戻れんし 稼いでないから・・とうだうだ言われるし 生きてる意味がない。意欲も無い。もうどうでもいい。1年無駄に生きたと思う。
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やっぱり薄い

2016-12-30 07:14:07 | メンタルヘルス
昨日は1年ぶり以上だが 安い焼肉ランチを食べて満足・・というか生きてて良かったな・・と思う。炭火焼きなんだが 火力調節がうまくいかないであっという間に発火して黒こげになったのはご愛嬌である。糸魚川の大火にも負けないくらい盛大だったので クレームつけたら未着火の炭を足されただけで 盛大に火柱が上がるのは変わらない。困ったもんだ。さて 椎名誠氏 2冊読んでめげた時点で止めときゃいいのに 4冊借りてきたというか その前に60冊あるのでw まあ ニューヨークから来た猫たち 朝日新聞社刊 初版2002年を読んでたのだが なんか記憶がある。次の展開がどうなるか迄はわからないんだが デジャブぽい。結局最後まで読んで ああタイトルに惹かれて読んだんだっけ・・と思い出す。私小説である。まあそれぐらい記憶に残らないのだろう。個人的に記憶に残る作家って森見登美彦氏とか片岡義男氏くらいなんで まあ仕方ないか。あー偏った読み方だがw ノーベル文学賞期待の某村上春樹氏は ノルウェイの森がかなり印象に残った・・というか メンタルがらみの青春小説だったんで 興味を持って買いに行ったら さすがにベストセラー作家だけのことはあって 古書が大量にあったんでタダみたいな値段で大体買ったんだが 結局ちょいと手をつけたが 合わなくて積んである。もう何も読むものが無くなって 図書館が地上から消えでもしたら読むだろうが・・・君の名は・・を漫画家の江川達也氏が大人のドラえもんと評して散々叩かれたが 村上春樹って大人のファンタジーだと思うし まあ理不尽の塊なので到底ノーベル文学賞に届くとは思えない。まあ個人的な感想なんでハルキストの皆さん てめーぬっ殺す!なんて言わないように。まああたしの中では 椎名誠もそんな扱いに変わりつつあるなぁ・・図書館が消滅したら ダンボール2箱 60冊に手をつけるとするか・・正直もう買わない・・と思った。で 今は 春画 集英社刊 2001年初版を読んでるのであるw 横繋がりで読むとたまに大きな失敗をするんだが・・今度のはちょいと痛い。まあ足を取られた程度なんでいいんだが。そういや買ってはみたが あまりの電気代の高さにまいって デロンギのオイルヒータが眠ってる。通路側の和室に置くつもりだったんだが(エアコンがつけられないので)結局押し入れで場所を取ってるだけだ。旅行用のキャリーケースの大きいやつも一時期はまって(それも海外じゃなくて北海道だw)2個買って友人の香典返しで小さいのを一個手に入れたが 車がそういうのを載せられる車じゃないのと ソフトバッグの方がスタイル的にいいので これもまた場所を取ってるだけである。ほんとどうしようもない物欲なんだが どーしてくれようか。ああ それで電気代が怖いんで ヤフオクで室内だけで着るダウン・・・おいおい今シーズンは5着も買ったろ?を 物色してて ああ そういやファスナーが逝ったダウンコートがあったなと ほじくりかえして見つけたので今着てる。自家発電で暖かいのだが トイレ行く度に脱ぐのが面倒だ。足が冷たいのはいかんともしがたい。
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うーむやっぱり

2016-12-29 02:12:09 | メンタルヘルス
ダメだ。面白くないというか 暇つぶしに読むならいいのだが読んだら終わり。もう書架には戻したくない。殺したい蕎麦屋 椎名誠著 新潮社 2013年初版を必死で読んだのだが。まあ何度も挫折しかけたのだがかろうじて読み終えた。正直これも味がない。カヌーイストの野田知佑氏は 自分の生きる場所を探して亀山湖や徳島や鹿児島を放浪してる。まあいろんな意味で自然の中で生きてる。まあ自然の中で生きてる人はネイチャリストしか友人がいないか?というと そうではなくて椎名誠氏は友人だそうだ。あたしは中央線だから 椎名氏の出世作の さらば国分寺書店のおばばの環境は知ってる。吉祥寺のJazz喫茶で友達になった当時成蹊の学生だったM氏がお店をやってたからである。お店の近くにバイク乗りの夫婦がやってる喫茶店があって そこがたまり場。お店が無くなって バイクが下火になってからは友人の店に遊びに行ってた。当時の中央線沿線・・まあ吉祥寺から西だが東京だが 若者文化のある街が多くて 結果あたしも住んでたわけで 椎名氏の環境はわかる。が 東京って何もドラマチックじゃない。人と繋がらない限り 本当に孤独な街が多い。地方から東京にあこがれて出てきた人が夢破れて故郷に帰るのは東京って絶対的なサンプル数の多い中から どういうコネクションをつくっていくかで 東京の評価は変わる。子供の頃からの田舎の地縁てのは 何の苦労もせずに手に入るのだが 東京に出てくるとそうはいかない。自ら生きたい方向を決めてそこに辿り着く手段を考え 力を貸してくれる友人関係を作らないといけない。それができないと結局都会は冷たい・・と天を仰ぐわけだが。あたしはITの仕事を求めて出てきたので仕事はOK 音楽や飲む友達は吉祥寺のJazz喫茶繋がり バイクや車は国分寺の友人と会社の同僚でこさえた。なんで 東京は好きではないが今の自分があるのは東京に出てきたからだと思う。椎名氏は東京の人である。まあ仕事柄海外やら 国内もあちこち旅には出てるが まあ仕事である。取材つーか。野田氏は住む場所を求めて彷徨ってるので 基本的なスタンスが違う。あたしは山梨の山奥で山暮らししてたので 野田氏サイドである。当時は休みに東京にいたことなんか無かったので。その時にできた友人が まあ東京脱出組だったので 余計に軸足が東京の椎名氏の考え方は理解できるが 賛同できない・・ってところか。あたしがバイクでの旅や山暮らしをする前だったら 椎名氏の怪しい探検隊や雑魚釣隊って面白かったんだろうが 少なくとも海外の秘境には行ってないけど 山梨で充分な体験をしていろんな技術や交友関係を身につけちゃったのである。なので普通の人なら面白いんだろうが あたしや仲間から見たら それで?という感じなのだ。何を今更そんなこと言ってんの?と言うわけだ。なんで ああ秘境にも行ってる割には薄い体験してるな・・と思う。椎名氏はシティ派の自然旅であって 野田氏はネイチャリスト・・て意味のわからん微妙な表現しかできないんだが 軸足が都会か田舎か?という区分で考えてもらえばいいかと。あたしは後者なので なんか薄味って思うんだろう。まあ あたしは文章力も無いので くどくど書いちゃって読みにくいとは思うが毎日平均で200PV超えてるので単純に結構嬉しい。とりあえずamazonで買える野田氏の本で持ってないものはオーダーした。少なくとも当分は椎名氏の本が山ほどあるのでいい暇つぶしにはなるだろう。買えなかった分のリストを作ってるんで それは図書館のお世話になるとするか。今日は嫁はんが仕事納めで半日なので 午後は親友が株主優待の券をゲットしたので焼肉を食べに行く予定である。焼肉・・・1年ぶりくらいだ。 自転車で行くからビール・・・飲みたいよねw
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