山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

180101 いしき

2018-01-01 04:00:07 | くろしぎ
潜象エネルギーと周波数、宇宙意識が大きな括りで捕らえられような気がしていたのですが、どうも考えがまとまらない感じで、無理があるのかも。

潜象エネルギー。パワースポットやピラミッドなどから発するエネルギーで、その姿は一部の人には見ることが出来るようです。顕象世界と潜象世界と言うことです。よく言われるレイライン上に重なる神社や仏閣、磐座(イワクラ)等にも存在する。

宇宙空間は静かな世界と思われているかも知れませんが、宇宙線やエネルギー等に満ちたダイナミックで多様な空間であると。我々の住む銀河が無数に存在する宇宙は、例えば丸く球状になっていて、更に同じ様な銀河の球状宇宙が幾つも存在する。光を根源とした世界とすると、対する光の無い物質の宇宙があり対をなす。


リサ博士の言う紐宇宙理論は一度だけTVで見て分かった積もりに、その時だけだたった。ような。膜宇宙とも言われるが、文や言葉で理解するには難解で面倒な感じがする。感性のようなもので捕らえると理解が出来るかも。人の言う所の創造神が宇宙を作ったと。世界の中心にある神の意識が世界を創造した、10次元あるいはそれ以上の次元があるとされるが、上位のコーラル界、アストラル界から、又同じ親から生まれたブラザーズ(宇宙人)から地球人を創造主の意識、テレパシーが繋ぐ。全ての人の意識は創造主と繋がり、創造主の目となり耳となり、この世界の体験を伝える。人の使命。

宇宙の中心にいるのがアメノミナカヌシ神、造化三神の母性と父性の原理。母性はククリ姫で、摂理や法則など実態の無い世界を司る。父性はタカミムスビ神とカミムスビ神で、プラスとマイナスのパワー。各次元の階層を貫いているのが意識、テレパシー。

なぜか無性に山に登りたくなる時、あの神社が気になって仕方がない、とか。その様なポイントで静かに佇むのも神の意志かもしれない。何かの閃きがあるかも。フブキは登山やスキーが好きでしたが、どちらも失敗や挫折(ノックダウン)が無いと楽しめない趣味でもあり、スキーなどでは人一倍転んだり、またチャレンジが無いと進歩の無いスポーツです。何となく山に向かったのも、その様な意思が有ったのかも知れません、ある時に、もういいって言われた感触もあります。もっと違う世界を見て来いと。自分の意思で動いているつもりでも、実は動かされていると言うことは薄々感じています。

例えですが。絵や歌の優れた才能のある女性が適齢期になり、生活の安定を選択して地位のある男性と結婚し、その持てる才能を使うことなく、人々に与えるはずの感動や喜びを逸してしまう。授かった力を封印し使わなかった大事な使命、神の意志に反してしまったのです。地球に生まれてくる時に我々は神と契約を交わして来ると言われます。


周波数。楽器で使われる周波数は一般に442㎐が使われるが、多少の上下もあるので目安と言った感じでしょうか。ナチスが選んだ周波数とも言われますが、英国企画協会が国際基準周波数としたのですが、いわゆる陰謀論としても気になる周波数という事です。ピアニストの津村和泉氏が432㎐の低いチューニングでライブしていますが、そのせいか、はたまた彼女の腕なのか、体の中に響く演奏に癒される感じです。調律に手間がかかるのが難とか。

気になることが。一説では、意識や重力、磁気や物質は432㎐で振動や光、時間と空間の性質を統一されてる。太陽や地球、月と同様、春分点やストーンヘンジ、ピラミッドなどにも反映されている。説としてですが。地球の振動数は7.83㎐ですが、この振動と下記のウソ800を合わせると面白い実験ができます。超能力者の誕生



ウソ800。すでにトヨタから純正オプションとしても販売されていて認知度の高くなりつつある、まあ、フリーエネルギーとも言えますが。シールチューニングと言えば分かりやすいかも。但しなぜに効果があるのか、または何処にどの様に貼れば目的の効果が得られるのかは理論だってはいない模様。家の四隅に貼ると地震の揺れを軽減したり、又は自転車や靴に、排水溝に冷蔵庫に食品保存庫と、アイデアはあなた次第。車を持つ人なら実感し易いようで、クルマの四隅に三角シールを貼るとコーナリング性が良くなると、定説化。エアクリーナーのダクトとマフラー末端に貼れば古い車程、パワーアップと燃費の改善が明白とか。勿論、体につけても良く、介護や物流の分野で効果が確認されています。

時と人によっては例の三角を使わなくても効果を得られる人物もいます。まずは信じないと効果が出ないのは確かな事で、そんな事があり得るわけ無いと思っていると、まず効果は無いと言う事です。先端を尖らせるのがポイント、てことは、爪楊枝の先端でも効果があるってことも。プラ製の三角錐型が意外と良く、家の四隅や車にも良いとか。矢印の向きで部屋が冷えたりすると季節で考えなければだし、上か下かで試す必要も有ります。ペンダント型もこの手の物にしては良心的な価格で販売もしていますが、向きや位置は効果や個人で試行錯誤は必要かも。より効果を求めるなら。



意識。原子の世界でも原子核と電子の距離感とかミニ宇宙のように希薄な空間があり、人の意識で姿を変えてしまうと言う説も聞きます。脳科学と共に物理の世界も限りなくオカルト的になり宗教チックになる様な。曼荼羅の中に正に宇宙の構造を見ると量子力学の研究者。人の内臓に小宇宙を見ると医者が言う。意識と言うのは体の中に有り脳はその後から認識する。日本の古武道は体験的にその事を理解し、修行に実戦に使って来た。過去に弓道の修行に来た外人がその事を悟り、本を出してベストセラーになっている。

どうも縄文人以前はその点を含めて理解していて、更に潜象エネルギーの事や先程のウソ800との関連、そして意識と脳の使い方を理解し修行を積み創造主と繋がり、他の惑星のブラザーズと交流した文明は現代文明が及ばない宇宙的に洗練された文明では無かったのか。その頃は国と言う概念の無い葦原中国(アシハラノナカツクニ)と言う古代日本国が存在したが、これは遠く中央アジア、中東方面まで含む地域を指し今の日本人種もいた。戦の無い平和な世界であったが、好戦的で狡猾なアーリア人の突然の出現が勢力を広げて行った。

葦原中国に近いユダヤ達もアーリア人に支配され、最終的には今の日本を目指したと推定される。奇跡的にアーリア人の侵攻の無い日本は、伝統的に葦原中国の血を引くお花畑的な平和ボケが残るのはその血統の為せる業。アーリア人から逃れた同族も戦闘で揉まれているうちに変化して来て好戦的で支配的な民族に変化していた。戦国時代などにその特徴が現れている。縄文期は大化の改新辺りまでその文化や宇宙的思考を残し弥生文化と折り合いを付けて来たが、以降は表舞台からは消えてしまった。

日本のレイライン。伊勢神宮や出雲大社、諏訪大社などを直線で結ぶと何がしかの神社や磐座と重なり同じ型の三角形で交錯する。ある種の結界を作る目的がある。江戸城や大阪城もレイラインと城の向きにある意思を読み取れるのは、秀吉も家康も古代からのラインの意味を知っていたと言うこと。スカイツリーでさえもある種の結界を作っいると噂されるが、一般人には計り知れない。神社に参拝して手を合わせる時、その方向の先に何があるか考えて見るのも一興かも。諏訪大社、出雲大社。ある研究者にある事を正された神職、それは秘密だったんですが、よく気がつかれましたね、と。一般国民には知り得ない、また外国の政府や軍隊に対しても秘中の秘がまだあるようです。

あるサイトを以前少し見て、後になって分からなくしまったのですが、福一の原発事故以降、日本列島周辺に葉巻型のUFO群団が常時現れるようになった事。原子炉のメルトダウン(核攻撃)事故となれば東日本全域の避難が予想され、東電幹部や官邸の家族も一分避難していた事故が思いの外に拡大しなかったのは、葉巻型UFO が除染をしたからではと噂されれている。過去にも核実験などで深刻な放射能汚染を出しながら、彼らが除染したから何事もなく生活できると。宇宙の環境は全て繋がっているので、地球の汚染は銀河全体にインパクトを与える
事を。



UFO に乗ってみたいと思う人は多い、のかなとは思いますが、同乗者の意識のレベルが低いと機体を飛ばす事ができないばかりか、最悪は空中分解してバラバラです。適応力が無いと乗車拒否という訳です。自分的には自力で飛んでみたいです、スペースイーグルと聞いた時、若い頃に見た巨大な光る鳥とピンときた。あの時は適当に酔っていたので、幻の可能性もあります。タイプにもよりますし乗員の階層も有りますが、40キロの全長で細い隙間の中に入り込んだり、次元が違うのでしょうか。米軍のはプラズマ機なので地球製の秘密兵器です?