タイタニック号事件は現代の偽旗テロと通じるものがありました。金融資本家達が想像した中央銀行制といった詐欺制度もいつかは崩れ去る事は理論的に分かっている事ですが、彼等はその度に延命を図ってきたのだが。
流れで最悪、日本政府は意図的に財政破綻させる計画を持っている可能性も有ります。戦後の前例からみると一千万以上の預金は絶望的かも知れない、まっ、頭の隅にでも。
参考になる面白い記事があったので転載してみました↓
【以下は転載です】
タイタニック号の沈没:当時の新聞 ―社主はモルガンなどの裕福な金融家たち― は、タイタニック号について書き立て、「比類なき規模と豪華さ」を誇ると褒めそやした。社交界を動かすトップの人間を惹きつけ、大西洋横断の旅へと誘った。
タイタニック号に乗り込んだ金持ちは全員、自分達の個人資産にマイナスの影響を与えかねないとして、アメリカに個人所有の中央銀行制度を創設するという新たな連邦準備制度計画には反対していた。これは当然のことながら、ロスチャイルド‐ロックフェラー‐モルガン連合にとって大きな頭痛の種だった。
ロスチャイルド家は、イギリス・フランス・ドイツ・イタリア・オーストリアで政府公認の私的中央銀行を導入させ、権力と富によって欧洲の支配者となった。彼らは、アメリカでも同じことを行って一等賞をゲットする道を、誰にも阻ませる気は無かった。
写真左上から:「ベンジャミン・グッゲンハイム、アイサ・シュトラウス、ジェイコブ・アスター、新しい連邦準備制度銀行に反対。今日では、彼らは110億ドルの価値がある。3人ともタイタニック号が沈没した時に乗船しており、あの夜死亡した」
タイタニック号事件は故意に起こされたものであり、指揮していたのはロスチャイルド‐ロックフェラー‐モルガン連合とその他の世界統一政府のエリート家系、つまりアメリカやフランスやロシアの革命を資金援助し・計画し・実行させ、アンドリュー・ジャクソンや英ブラハム・リンカーンやマーティン・ルーサー・キングやジョン・F・ケネディといった政治家を暗殺し(未遂と成功例含む)、1916年のルシタニア号沈没やパール・ハーバーや嘘のトンキン湾事件といった民衆がそれ無しには望むこともなかった戦争にアメリカを巻き込んだ偽旗作戦の数々に手を染めていた面々だった。
金融資本家の当時のそうそうたる面々。日本帝国軍人と縁の深いメンバーはじめ有名人がずらり