一時帰郷

名古屋に引越ししてまだ3日目ですが、岐阜の実家に戻ってきました。
原付バイクやその他いくつかの忘れ物を取りに来たためです。

岐阜にいた時は父のＰＣを使っていたので、ほぼ毎日ネットを見ていたのですが、
今は傍にＰＣが無い状態で、知りたい情報を直ぐに入手できないので結構ストレス溜まります。
結構どころではなく、かなり…。
なので、もうすぐＰＣを購入しようかと考えてます。

さてこれから原付で名古屋まで２時間かけて帰ります。
夕方から雨らしいので、そろそろ家を出ないと。

明日から名古屋生活

いよいよ明日から名古屋で新しい生活が始まる。
結局１年も棒に振ることになってしまったが、その分これからの新生活に賭ける想いは強い。
やってやろうって気持ちだ。

あっ、でも僕の場合、今までの傾向からするとあまりに高望みし過ぎて、無理をして体調を崩してボロボロになって実家に帰ってくるパターンばかりなので、これからは自分のできるところから確実に、一日一日を大切に生きていこうと思う。
いやなことや失敗があると直ぐに落ち込んで思いつめてしまうのは自分のダメなところ。
これからは、そんなときこそ明るく前向きに生きていきたい。

仕事も勉強もスポーツも遊びも恋愛も楽しく！
一年目だから間違いなく苦労すると思うけど、常に元気だけは忘れずに…。
残り数年間であろう日本生活を必ず充実したものにしていこう！

勝った！勝った！！

去年からこんな試合ばかりだけど、とりあえず勝って勝ち点３が取れればいいです！
大黒シビれた～！
ほんまに一次予選の初戦と同じパターンやなぁ。
次の連戦は絶対、中田、小野、稲本の力が必要やと思うから、まずはリーグでの復活を願いたい。

これで気持ちよく名古屋へ旅立てます！
というわけで明日は７時起床で引越しなので、もう寝ます。
日本、バンザーイ

第39回ＮＦＬ・スーパーボウル

めちゃくちゃ面白い～！スーパーボウル。
接戦だったこともあるけど、やっぱ本場は違うわ。
選手の体格、気迫、パフォーマンス、プレーの激しさ。
どれをとっても日本のアメフトと比べてレベルが違うのが素人から見ても分かる。

アメリカでは、四大プロスポーツ（ＮＦＬ・ＭＬＢ・ＭＢＡ・ＮＨＬ）の中で、ダントツＮＦＬが一番人気で、アメフトは国民的スポーツであると大学の「スポーツビジネス論」の講義で習ったことがある。
スーパーボウルが行われる日は「スーパーサンデー」と呼ばれ、テレビ局は４０％を超えるお化け視聴率を稼ぎ出し、アメリカ中の国民が熱狂するらしい。

それにしてもニューイングランド・ペイトリオッツのトム・ブレイディーはカッコえ～。
タッチダウン・パスを決めてもあの冷静さ。まるで中田みたい…。
ジョー・モンタナ以来の天才ＱＢだという。
去年も優勝してるしね。

スーパーボウルで楽しみなものとして忘れてはならないのがハーフタイムショー。
今年はポール・マッカートニーか～。
いつもはＵ２やジャネット・ジャクソンとかボン・ジョヴィなど、今が旬のミュージシャンが出てくるってイメージだったけど、今年は往年の名シンガーでしたね。
でもすごく良かった。前にもブログで書いたけど、ビートルズの「HEY JUDE」は僕がとても好きな曲なので、あの曲が最後に出てきたときはマジ感動した

果たして来年はどこのチームが勝ち上がり、誰がハーフタイムショーを務めるのだろう。
来年のスーパーボウルも楽しみだ。

部屋探し

今日は寒波に負けず名古屋へ部屋探しに行って参りました！
無事良い部屋が見つかりました。
地下鉄の駅から歩いて15分は微妙に遠いのですが、部屋の素晴らしさと家賃の安さに惹かれて契約してしまいました。

アパートは閑静な住宅街の一画にあり、周辺にはコンビニやスーパー、商店街が歩いてすぐ行けるところにある。
お風呂とトイレは別々。７畳のフローリングにＢＳアンテナ付きの南向き。
広々としたクローゼットにキッチンの収納も数多く充実している。
しかもここは家具付きの物件で、予め新品のソファベッド、テレビ、冷蔵庫、ＤＶＤプレーヤー、洗濯機、掃除機といった家財用具が一式備え付けられているときた。
これで、引越しも楽々。余分な出費も出ない。

肝心な月々の家賃は、共益費込みで53,000円のところを50,000円ジャストに値切ってもらいました。
４万円台を狙っていたので少し予算オーバーですが、この素晴らしい部屋でこの家賃なら文句のつけようがないでしょう。
オーバーした分はこれからバリバリ働いて取り返してやろうと思ってます。
某在名プロスポーツ球団のホームスタジアムへはケッタ（名古屋＆岐阜では自転車のことをケッタと言う）で行けます。
快適な名古屋ライフが過ごせそうかな。

でも周辺に友達・知人が誰一人いないのがかなり痛い！
他の区に高校や大学の友達が数人いるけど、これからもっと友達を開拓してかないと孤独に生きることになってしまう。
社会人になって友達を作るのは難しいけど、今まで以上に積極的に行動していこう！

引越しは２月９日、奇しくもドイツＷ杯最終予選・第１戦の日です。

大寒波

いや～寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒～い！！
ご覧の通りの雪ですから。
朝起きてびっくりしました。
写真は僕ん家の庭です。
こんなに雪が降ったのは何年ぶりだろう。
この雪では最寄の駅にも行けず、部屋探しどころではありません。
完全に出端くじかれました。
免許の更新にも行けないし、図書館へ借りてた本の返却にも行けません。
まったくやってられません。
あと２～３日は家から一歩も出られず引きこもりの生活が続きそうです。
ていうか今年は暖冬じゃなかったのかよ～。
寒い冬も暑い夏もいや！
早く春が来て欲しいよ。

英語でしゃべらナイト in Prague

　今週のＮＨＫ「英語でしゃべらナイト」でプラハが特集されていた。懐かしい～！あの美しい街の映像や写真を見る度にまたプラハへ行きたくなってしまう。

　番組によるとチェコが自由化に移行したあとは、多くの外国企業がチェコに進出し、日系企業も松下電器産業を始め100社以上もあるのだとか。そっか～、これは良い情報を得た。あ～プラハに住んでみたい、プラハで働いてみたい！！

　英語は若い世代にはお手の物？確かに。チェコの若い人は羨ましい程みんなペラペラだった。日本は今の英語教育変えないと絶対しゃべれるようにはなれないよね。だって番組見てても明らかに日本とチェコは英語の学習内容が全然違うし。
　チェコのように少人数制、授業中は母国語の使用禁止、常に「Speaking!,Speaking!,Speaking!,」
で受身ではなく能動的に話すくらいの気持ちで練習をしないと。そりゃ文法やリーディングも重要なのは分かるけど、話せないことには意味がないと思う。
　僕自身、海外に行って字は読むことはできても、英語を話せないことで何度恥をかき悔しい想いをしたことか…。
　でも来年から大学のセンター試験の英語でリスニングが導入されることが決まり、少しずつでも日本の英語教育も変わりつつあるようなので、将来は語学留学を必要としないぐらいまでになって欲しいと期待している。

　ビートルズはチェコでも人気が高いみたいだねぇ。「HEY JUDE」のチェコ語バージョンもグッド！あの歌ビートルズの歌の中でもめっちゃ好き！歌詞も良いし、なんか曲を聞いてるとやる気が出てくる。
　共産主義時代を過ごしたチェコの人々もきっとこの「HEY JUDE」を聴いて勇気付けられたのだろう。「自由はいつか必ずやってくる」と、そう信じて。カレル橋でビートルズの弾き語りなんかしたらウケるだろうなぁ（笑）ギター弾けへんけど…。ビートルズ、久しぶりに聞いてみよう。

早速・・・

インターネットでドイツＷ杯・チケットの申し込みをした。
チケットの種類はシングル（個別試合指定）とＴＳＴ（特定チーム指定）の２種類ある。
申し込みできるのはどちらか一方らしい。

僕が申し込んだのはＴＳＴでチームはもちろん日本！！
でも数百倍の倍率というからまず無理だろう。

まあ期待しすぎるとショックが大きいし、気楽に発表を待とう。
万一当選しても仕事休んで行けるかどうか疑わしいが…。