Jリーグの2008年・新シーズンもついに来月で開幕！
昨日は地元のサッカー仲間とPSM（プレシーズンマッチ）を観に行った。
長良川競技場で行われたFC岐阜vs名古屋グランパスの記念すべき初の”名岐ダービー”。
名古屋はJリーグが始まった当初からJ1にいる名門チーム。
かたや岐阜は去年JFLの厳しい戦いを勝ち抜き、今年J2に昇格したばかりの新興チーム。
まさかこんな対戦が実現するとは夢にも思わなかった。
僕も昨日一緒に観に行った友達も、共通するのはチーム創設当時からの熱烈グランパスサポーター。
そして、小さい頃から育ってきた我が街にもJを目指すチームが出来て、今年ついに仲間入り。
試合前の話題はやはり「どっち応援する？？？」
今更15年間も応援してきたチームを裏切るわけにはいかないし、おらが町のチームにも岐阜の誇りをかけて頑張って欲しい。
結局、議論した後に出た結論は、中立的な立場で「どっちもガンバレ！！」ってなった（笑）
バックスタンドで見てても、やっぱりそういう複雑な心境で観戦してる人多かったな。
名古屋と岐阜はお互い地元同然のようなものだから。
でも岐阜が将来J1に上がって、公式戦で名古屋と試合するとしたら一体どっち応援するんだろう・・・。
う～ん、贅沢な悩みだ＾＾；
今年のグランパスの話題は何といっても、Jリーグ史上最高のスーパースター、名古屋の英雄・ピクシーことドラガン・ストイコビッチが監督として名古屋に戻ってきたことだ。
昨日と同じスタジアムで、今や伝説として語り継がれている大雨の試合中、ボールリフティングでジェフDF陣を切り裂いたプレーは今でも忘れることはい。
14年前のあの試合、僕はまだ高校生で、この長良川競技場でピクシーのスーパープレーを見た目撃者の一人だった。
そのピクシーが名古屋に帰ってきた。
再び低迷するグランパスの救世主として。
ピクシーがいた頃のグランパスのサッカーは、本当に華麗で強く面白いサッカーをしていた。
名古屋のサポーターは、あの頃の夢のようなサッカーをもう一度見たいと望んでいるのだ。
頼むぜ、ピクシー！！
岐阜も頑張れ！！
今年は確実に観戦数が増えそうだ。
昨日は地元のサッカー仲間とPSM（プレシーズンマッチ）を観に行った。
長良川競技場で行われたFC岐阜vs名古屋グランパスの記念すべき初の”名岐ダービー”。
名古屋はJリーグが始まった当初からJ1にいる名門チーム。
かたや岐阜は去年JFLの厳しい戦いを勝ち抜き、今年J2に昇格したばかりの新興チーム。
まさかこんな対戦が実現するとは夢にも思わなかった。
僕も昨日一緒に観に行った友達も、共通するのはチーム創設当時からの熱烈グランパスサポーター。
そして、小さい頃から育ってきた我が街にもJを目指すチームが出来て、今年ついに仲間入り。
試合前の話題はやはり「どっち応援する？？？」
今更15年間も応援してきたチームを裏切るわけにはいかないし、おらが町のチームにも岐阜の誇りをかけて頑張って欲しい。
結局、議論した後に出た結論は、中立的な立場で「どっちもガンバレ！！」ってなった（笑）
バックスタンドで見てても、やっぱりそういう複雑な心境で観戦してる人多かったな。
名古屋と岐阜はお互い地元同然のようなものだから。
でも岐阜が将来J1に上がって、公式戦で名古屋と試合するとしたら一体どっち応援するんだろう・・・。
う～ん、贅沢な悩みだ＾＾；
今年のグランパスの話題は何といっても、Jリーグ史上最高のスーパースター、名古屋の英雄・ピクシーことドラガン・ストイコビッチが監督として名古屋に戻ってきたことだ。
昨日と同じスタジアムで、今や伝説として語り継がれている大雨の試合中、ボールリフティングでジェフDF陣を切り裂いたプレーは今でも忘れることはい。
14年前のあの試合、僕はまだ高校生で、この長良川競技場でピクシーのスーパープレーを見た目撃者の一人だった。
そのピクシーが名古屋に帰ってきた。
再び低迷するグランパスの救世主として。
ピクシーがいた頃のグランパスのサッカーは、本当に華麗で強く面白いサッカーをしていた。
名古屋のサポーターは、あの頃の夢のようなサッカーをもう一度見たいと望んでいるのだ。
頼むぜ、ピクシー！！
岐阜も頑張れ！！
今年は確実に観戦数が増えそうだ。