遊民ヤギ爺

俳句と映画のゆうゆう散歩

冷し八つ橋

2018-07-14 15:39:21 | 日記
平成30年7月14日(土)

暑い、暑い


カボスジュース、

石涼み(寒天入り生八つ橋)
寒天入りの生八つ橋は、ワラビ餅の食感がし、
黒ミツと黄粉をかけていただく。


昨晩、学区区政協力委員会が在り、西日本豪雨
からの教訓を基に、「防災の備えを」と消防署
からのお話し、町内単位での防災訓練の勧めが
ある。 
亦、明日からの(15日、16日)港祭りの
交通規制、学区主催の盆踊り(8月初旬)等々
熱中症、食中毒等について、、多すぎる伝言、、

早速、町内掲示版にポスターを貼るため、
午前10時に出掛ける、、、、
照り付ける太陽の下、気温もグングン上り、
既に35度に達する、、。
貼りかえるだけの動作に、額から大粒の汗、
午後には、名古屋地方一番の暑さ38度を、

午後1時30分、子供会のお母さん達が公園
集会所に集まり、祭りの法被、手拭等や
食器(コップ、皿等)、菓子、飲物等々、、
準備に忙しく働き、、、、
手際よく、小一時間で準備完了です。
「明日の天気は大丈夫、でも熱中症が心配、」


八つ橋「石涼み」



シャワーを浴び、中元で頂いた「冷し八つ橋」
を、、、、、、、、「アー、甘露、甘露、、」


今日の1句

午睡醒め冷し八つ橋一頻り     ヤギ爺