2012年4月22日、横浜市社会福祉士会全体会が行われました。
少し風の冷たい日曜日でしたが、会場の西区福祉保健活動拠点には多くの会員が集まりました。
第1部では、2011年度の報告と2012年度の計画の提示がありました。
また、活動の際に目印となる「青いブルゾン」ができあがり、新役員が着用してお披露目しました。
第2部では、各地域連絡会の活動報告がありました。
第3部では、昨年度の実践研究講座受講生の中島さんによる、研究発表がありました。
講師陣も応援に駆け付け、現場の社会福祉士が研究発表をする意義を、熱く語ってくださいました。
第4部では、障がいのある方が暮らすグループホームのモニター活動について、講演がありました。
事務局である障害者支援センターの小嶋さん、中川さん、実際にモニター活動をしている光風会の篠崎さんが、非常にわかりやすく説明をしてくださいました。
全体会終了後は、近くの中華料理店で交流会をしました。
たいへん盛りだくさんの内容でした。参加者からは「もったいないので、もっと多くの人が来てくれるといいですね」との声も聞かれました。
全体会は年1回、4月下旬に行っています。今回を逃してしまった方、来年はぜひご参加ください
少し風の冷たい日曜日でしたが、会場の西区福祉保健活動拠点には多くの会員が集まりました。
第1部では、2011年度の報告と2012年度の計画の提示がありました。
また、活動の際に目印となる「青いブルゾン」ができあがり、新役員が着用してお披露目しました。
第2部では、各地域連絡会の活動報告がありました。
第3部では、昨年度の実践研究講座受講生の中島さんによる、研究発表がありました。
講師陣も応援に駆け付け、現場の社会福祉士が研究発表をする意義を、熱く語ってくださいました。
第4部では、障がいのある方が暮らすグループホームのモニター活動について、講演がありました。
事務局である障害者支援センターの小嶋さん、中川さん、実際にモニター活動をしている光風会の篠崎さんが、非常にわかりやすく説明をしてくださいました。
全体会終了後は、近くの中華料理店で交流会をしました。
たいへん盛りだくさんの内容でした。参加者からは「もったいないので、もっと多くの人が来てくれるといいですね」との声も聞かれました。
全体会は年1回、4月下旬に行っています。今回を逃してしまった方、来年はぜひご参加ください