その形状がどこか不自然で面白い野菜。
私がそう思う野菜・・・そのうちのひとつが「芽キャベツ」です。
自然の法則から外れている・・・アウトサイダー的な匂いがしませんか。
まるで、ジャガイモが木になるような感覚です。
そんな風に思うのは私だけでしょうか。
今日は芽キャベツを使って料理をしました。
と、いってもこの芽キャベツ・・・どんな料理にむいているのか・・・イメージが湧きません。
とりあえず塩茹でしました。(笑)
そして炒めました。(バターで)
そのまんまですね。もっとひねって!・・・なんて思いましたが。
なかなかイケる!とのことでした。(妻いわく)
皆様、コメントが遅れたこと、大変申し訳ないです。
厄介は風邪でちょっとダウンしておりました。
私がそう思う野菜・・・そのうちのひとつが「芽キャベツ」です。
自然の法則から外れている・・・アウトサイダー的な匂いがしませんか。
まるで、ジャガイモが木になるような感覚です。
そんな風に思うのは私だけでしょうか。
今日は芽キャベツを使って料理をしました。
と、いってもこの芽キャベツ・・・どんな料理にむいているのか・・・イメージが湧きません。
とりあえず塩茹でしました。(笑)
そして炒めました。(バターで)
そのまんまですね。もっとひねって!・・・なんて思いましたが。
なかなかイケる!とのことでした。(妻いわく)
皆様、コメントが遅れたこと、大変申し訳ないです。
厄介は風邪でちょっとダウンしておりました。
前に「メキャベツって面白いんですよ」って
Cezanneさんから聞いたような気がするんですが。
先日、初めてメキャベツを購入して、
他の野菜やお肉と一緒にオーブン焼きにしてきました。
生のをそのまま焼いたので、ちょっと苦味があって、
夫は苦手だったみたいです。
こんな風に、ゆでてからバター炒めにしたら、
万人ウケしそうですね~。今度やってみよう。
ポピュラーなのは茹でて(下に十字の切込みを入れると早いです)カリカリベーコンとまぜてパルメザンチーズをふって焼くとか、ウチではジャガイモ、鶏肉などと一緒に蒸し煮にして苦味を取ったりします。後は味噌汁とか…キャベツと同じ使い方でいいと思います。
芽キャベツの造形って、なんとなくしゅろの木みたい、、。
または、マタンゴみたい、、面白いものですね。(マタンゴ、、なんて??でしょうね)
出来たてのホカホカ、、おいしそうですね!!
Cezanneさんの記事を見てびっくりです。
面白いなり方なんですね。
ただゆでて塩コショウとかマヨネーズをつけて食べていたような気がします。
このようにすれば美味しいでしょうね。次回はきっと。
横浜へ行ってきましたよ。
でも、私のお皿にはどうしても入ってくれなくて、でも「入れて」ってお願いするほど勇気もなくて、すごく興味があったんです。
大人になってから買って食べたら、苦みがあってびっくりしました。予想外だったので。
そうですか、茹でると苦みが減るのかな。
ところでこの芽キャベツは放っておくとどうなるのですか?「芽」なの?そのまま伸びて枝から葉っぱがしげっていくの??
放射状に茎が出て葉が広がっているんですが、収穫のさいに邪魔になるので、上の方だけを残して全部摘んでしまいました。
芽キャベツの苦味はまだ経験してません。やっぱり塩茹ですると良いみたいですね。
私は支柱を使いました。芽キャベツの調理法は日本ではそんなに馴染みがない野菜ですから、少ないんでしょうね。イメージがわきませんし・・・。でもドイツってキャベツの料理って多いような気がしますよね。芽キャベツもわりとメジャーな野菜なのでしょうかね。そうそう芯の部分に十字の切込みを入れると良いってどこかのサイトのレシピでかいてありましたよ・・・。
で、大笑い。ほんとマタンゴそっくりでした。
ミューンさんの発想は面白いですね。サイコーです。(笑)
マタンゴです。→http://www.toho-a-park.com/video/new/matango/d_index.html
うちのゆきは給食で「おかわりをする」っていってましたが・・・(笑)
やっぱり苦味があるんですね。最初に塩茹でしたせいでしょうか、苦味は皆無でしたよ。
africaさんの、疑問・・・実は私も気にはなっているんです。そのまま放っておいたらどうなるのかって・・・。
たぶんそのまま大きくなるのではないでしょうか・・・。芽キャベツは別名「子持ちカンラン」っていうんです。1株に小さな芽キャベツがたくさんなる様子から、子孫繁栄の縁起をかついで結婚式の料理に出されることも多いようですよ。
めずらしいですね。
本来のキャベツ一族とは確かに一線をひいています。
親戚にもよくいるタイプですね。
個性、孤高を誇示しています。
憎めないタイプのおじさんのようです。
私は、好きですね。
またもや、料理の実力の発揮でした。
コメントがおそくなりました。すみません。
この芽キャベツはたぶん日本ではメジャーになりえない野菜ですね。私の様に興味半分で育ててみよう・・・なんて人がほとんどでしょうからね。
こんな個性的なタイプは新しい鍵をくれます。心の中の今まで開かなかった引き出しの鍵を・・・ですね。外見はグロでも意外と美味いやつですよ。
「料理」は最近お約束のようになって来ましたね。ちょっと下手なりに「やさい畑」に書いてあるようなことを実践してみたくなったのかも知れません。(笑)