ハシビロコウ 2005年10月04日 | クロッキー シバサキコウではありません。 ハシビロコウは絵になる鳥です。 しかも動かない。描くにはもってこいです。 ※すでにブームを予測されていた方、Kai-Wai散策のmasaさんのところでみつけた珍鳥ハシビロコウです。 masaさん、すみません。 写真、画のモチーフとして使っちゃいました。 お許しを・・・。 « 運動会 | トップ | 冬の鍋の為に »
26 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (masa) 2005-10-04 00:48:44 す、す、すごい! 実物に会って睨み付けられた、あの視線が描き出されています。フワフワと柔らかく風になびく、あの毛羽の感じも、まさにそのものです。素晴らしいです! こういうのって、そんなに短時間で描けてしまうものなのですね。それにも驚きます。いや~、これは拙サイトで紹介させてください。 返信する masaさんへ (Cezanne) 2005-10-04 07:06:03 masaさん、おはようございます。これはやっぱり・・・人がハシビロコウマスクを被っているとしか思えません。あ、彼の大きな目に白い膜ができるときがありますよね。あの感じもいいですね~。まさにマスクって感じで、シビレます。わが家の玄関にいつも置物のように立っていて欲しいです。来客ごとに頭を下げてカラカラと挨拶してくれそうで・・・笑リンクありがとうございま~す。 返信する Unknown (masa) 2005-10-04 11:48:27 ほんとにコイツ鳥だってのが信じられませんよね。しかし、コイツが玄関先にじと立っている家というのは想像しただけで最高です(^^; そして歓迎の意味で、あのカタカタカタってのをやってくれたら、もうひっくり返りますね。近々、また、上野動物園に行こうと思っています。ところで、鳥つながり話題ですが、山口では、宇部常磐公園のペリカン「かった君」が有名でしたが、かった君はいまどうしているのでしょう。ご存じですか? 返信する さっき帰宅しました。 (Cezanne) 2005-10-04 21:25:59 masaさん、こんばんは。私も一度、ヤツを生で見てみたいですね。あ、カッタ君・・・。山口県人でも、もう忘れかけてましたよ~。宇部市の常盤公園から近所の幼稚園に飛来して一躍有名になったモモイロペリカンのカッタ君。常盤公園のHPに「カッタ君の軌跡」というのがありました。1985年生まれだからもう20歳なんですよ。全国的に脚光をあびたのが1989年(平成元年)らしいですから、もう16年も前なんですね。今日、実は常盤公園に直接問い合わせてみました。カッタ君、今でも健在らしいですよ。公園内のペリカン島で元気にしてるみたいです。なんだかホッとしました。笑ところで何故カッタ君っていう名前か知ってました?インドのカルカッタからやってきたので故郷にちなんでこの名前が付けられたそうです。わかりやすいですね。笑えますね。 返信する Unknown (masa) 2005-10-04 23:07:28 あれ~わざわざ電話までしてくだすったんですね~すいません。でも、カッタ君が元気と聞くと、なんだか嬉しいようなホノボノした気分になれます。これは、次回、山口に帰ったときに会っておくべきか?なんて思います。でも名前の由来は安易ですね~(^^; それなら、何のひねりもない「ハシビロコーズ」という愛好会(^^;名称も、捨てたものでもありませんね。 返信する masaさんへ (Cezanne) 2005-10-04 23:34:08 常盤公園の受付の方、とても親切に教えてくださいました。カルカッタ、だからカッタ君。masaさんがこの話題、ふってくれなかったら、たぶん一生気付くこと無かったと思いますって・・・大げさですね(笑)「ハシビロコーズ」、何だか個性的な草野球チームみたいですね。でも、ぶち、わかりやすいです。 返信する Unknown (africa) 2005-10-05 00:05:49 あはは、これですか~、噂の方は。上のコメントを読んでて、私も是非見たくなりましたよ。なんですか、カラカラとかカタカタとかするんですって?動かない?玄関に置きたい?(笑)私もみたい~。 返信する テレビで見ましたよぅ (モネ) 2005-10-05 00:26:36 ちょうど昨日、少し日本から遅れて、日本語衛星放送で、この鳥が出てたんです!Cezanneさんの絵を見た後だったので、見とれてしまいましたよ~。絵の迫力そのもの。動かないのは、大きいからあまり動くと獲物をとるのに不都合だから・・・って。なんか、すごい鳥ですねぇ。ゆっくり見ていたかったのですけど、子供たちを寝かせる時間になってしまい。ちょこっとだけでした。でも、チビ助も釘付けになる存在感でした~。本物を間近で見たら、迫力あるんでしょうね。 返信する TBしました (masa) 2005-10-05 00:37:58 興奮してトラックバックするのを忘れてました(^^; いま飛ばしました。 返信する africaさんへ (Cezanne) 2005-10-05 08:34:48 africaさん、おはようございます。そうです。こいつです。「こいつ」とか「ヤツ」って言ってしまうぐらい魅力があるんです。ヤツには・・・笑ほとんど動かないんですが飼育係の姿を見ると頭を下げて、カタカタとくちばしを震わすんです。そして樹の枝をつかみ「いっしょに巣を作ろう」って求愛するらしいですよ。で、獲物をとるときはあの大きな頭ごと引力に任せるように、水中の魚めがけて、さばあ~んって・・・おい、おい。大胆なヤツです。笑 返信する モネへ (Cezanne) 2005-10-05 08:36:06 マカロン、美味しそうですね。おはようございます。この風貌、マスク、釘付けになるでしょ。未開人の木彫り、造形美術を発見したような感じですよ。魅せられてしまいます。たぶん表情が読み取れない彼の目に反応してるんでしょうね。日本ではしばらくブレイクしそうですね。でも、やっぱり人が入ってるとしか思えません。笑あの大きなくちばしを上下に開いてやると「お疲れさまです~」ってバイトのお兄さんでも出てきそうです。笑 返信する Unknown (Cezanne) 2005-10-05 10:05:12 masaさん、私もTBしました。いまだにこのトラックバックの意味が良くわからない・・・私です。 返信する すごい! (ひかり) 2005-10-05 21:56:28 お久しぶりです。すごいですね~この鳥、鳥?ほんとに鳥?今カワセミに夢中の息子にCezanneさんの絵を見せた所…「なにこれ?」で、検索して一緒に色んな画像を見てみました。やっぱりすごいです!目が…鳥じゃな~い!愛嬌もタップリ!本物を見てみたい!しばらく頭から離れそうにありません、ハシビロコウ… 返信する Unknown (masa) 2005-10-06 04:18:54 トラックバックって、ちょっと分かりにくいですね。僕もブログを始めた頃は、何のことやら?でした。トラックバックという呼称も良くないんですよね。要は、自分の記事と人の記事を橋でつなぐって感じなんですよね。そこにリンクも付加して、渡りやすくした橋を…。って、益々分からなかったりしますね(^^; 返信する 正にあの子です!! (ミューン) 2005-10-06 05:40:10 衛星中継で、NHKの「地球・ふしぎ大自然」こちらでも見られます。 テレビを付けた時は、、もう終わり頃だったのですが、画面には、嘗て見たこと もない、ギョオッ!とするようなのが、映し出されていました。 それは、ボォーとつったていました。人が近づいても逃げ出しもせず、 それどころか反対に近寄って来てました。 凄い顔をしているくせに、なんともいえない愛嬌もある、摩可不思議な生き物、、。 そして、Cezanneさんのブログを見て、、、またビックリ、、 まぁ、またあの子が!!ここに、、、。 ハシビロコウって言うんですね。ただただ、驚ろいているうちに、番組は終わって しまい、名前も、記憶に残っていませんでした。 今更ですが、ブラボーCezanneさん 正に、正に、あのおかしな子です! 返信する ひかりさんへ (Cezanne) 2005-10-06 07:10:40 おひさ、ひかりさん。おはようございます。インパクト強いですよね。彼・・・。ひかりさんちのぼくは、鳥が大好きなんですね。以前はえ~と・・・「火の鳥」のモデルの・・・・忘れてしまいました。ごめんなさい。調べてきました。「ケツァール」でしたね。で、こんどはカワセミですか・・・。いずれも色のきれいな鳥ですね・・・で、お次は・・・・たぶんコイツでしょうかね。でもきれいでもなく、カッコよくもない。キャラはまったく逆ですね。こりゃ。このツラの雰囲気は子供の頃にみた「怪傑ライオン丸」にどこか似たイメージが・・・。かなり古いですね~。 返信する masaさんへ (Cezanne) 2005-10-06 07:12:37 masaさん、ありがとうございます。TBは「架橋」ですね。いえ、とってもわかりやすいです。渡りやすくて・・・リンクを付加すると強度が増すって感じですね。また、橋をかけさせてくださいね~。 返信する ミューンさんへ (Cezanne) 2005-10-06 07:13:34 おはようございます。さっき、ひかりさんへのコメントでも書いたのですが、コイツの魅力の原因は身体全体のフォルムではないかと・・・。身体に対して頭部が異常にでかいというのはある種の「かわいさ」を感じるといいます。ありえない頭部のでかさがマンガや人気のキャラクターでは当たり前ですよね。これが生理的に「かいわいい」と受け入れてしまうのでしょうかね。でもコイツのばあいはそのかわいいはずの頭部にあのツラがデデ~ンとのっかってる。笑「なんだ?お前」って戸惑いを感じながらも結局は笑われてしまう彼の不幸?を不憫に感じてしまいます。でも・・・カリスマがありますよね。彼の頭部だけではなく全体も描くべきでした。 返信する ん~ん (オヤジな私) 2005-10-06 16:24:43 ハシビロコウ?上野動物園?なんですか、これは?と、椅子からころげ落ちそうになり、全部のコメントを拝見しました。たまげましたねぇ。鳥なんですね。上野 行ってきますよ。パンダ以来の人気ものでしょうね。 返信する Unknown (africa) 2005-10-06 18:45:24 すんごい盛りあがってますね~(笑)私もイメージ検索かけましたよ。http://images.google.co.jp/imgres?imgurl=http://munakobu.hp.infoseek.co.jp/hasibirokou.p5.jpg&imgrefurl=http://munakobu.hp.infoseek.co.jp/hasibirosyasinn.html&h=842&w=595&sz=235&tbnid=-xOEbwFzEiwJ:&tbnh=143&tbnw=101&hl=ja&start=14&prev=/images%3Fq%3D%25E3%2583%258F%25E3%2582%25B7%25E3%2583%2593%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B3%25E3%2582%25A6%26svnum%3D10%26hl%3Dja%26lr%3D%26sa%3DG ここに、上野動物園の映像がのってましたが、この厩舎、なんか人の家の玄関先のようで・・・。限りなく鈍くさく、すごく人間くさいんですね。 返信する オヤジさんへ (Cezanne) 2005-10-06 21:49:07 こんばんは。オヤジさん、福島で研修でしたね。お疲れ様でした。上野動物園はオヤジさんのお膝元ですよね。いるらしいですよ。ヤツが・・・笑このハシビロコウを教えていただいたmasaさんもお孫さんを連れて良くヤツに会いにいかれるらしいんです。私も近くなら、ご一緒したいぐらいです。うらやましい。ずっとにらめっこしながら何枚も描きたいですね~。全部のコメント、読まれたんですね。なんだかすごい盛り上がりようです。いつも地味にやっていた私ですからこんなに人が集まると、少々戸惑ってしまいます。笑 返信する africaさんへ (Cezanne) 2005-10-06 21:50:21 いや~ここ、面白いですね。笑えます。ますますヤツを気に入ってきましたよ。この盛り上がりようは嬉しいのですが、こんな状態だと次の記事にプレッシャーがかかりますね。なかだか凹みそうで次へ進めないです。本来の野菜記事を載せたらサ~ッっと人がひいていっちゃうようで・・・・。いや、たぶん・・・爆なんだか本音トークしてますね。私。皆様すみません。ブログってまるで人気商売してるみたいですね~。africaさんならこの気持ちわかりますよね。笑で、畑できそうですか?心休まる畑記事をいずれお待ちしております~。 返信する Unknown (africa) 2005-10-08 09:44:40 とってもよくわかりますよー。でも、大切なのはいつものお客さんですもんね。まずは土作りからしないといけませんね。自分で作ると、美味しいだろうなぁ。 返信する africaさんへ (Cezanne) 2005-10-08 22:40:22 そうですよね。皆さんに感謝です。africaさん、ありがとう。そうですね。基本は土だけど・・・あんまり難しく考えてもね~。やっぱりその土地の気候にあう作物が一番でしょうね。ウマいよ~新鮮さが違います。あたりまえか。笑 返信する お邪魔します (otaco) 2006-03-23 10:47:18 Cezanneさん、コメントありがとうございました。とってもハシビロコウ素敵です。このハシビロコウはかっこいいです。うちのアホビロコウとは全然違います。この鳥は「愛」の鳥ですから、きっとこの絵はお守りになるでしょう。うちには一匹います。我が家は愛に満ち溢れています。←ウソです。 返信する otacoさんへ (Cezanne) 2006-03-23 11:23:05 こんにちは。いらっしゃいませ。otacoさん、こんにちは。いらっしゃいませ。古いエントリーにコメントがにつくってのは嬉しいものですね。この鳥は「愛」ですね。うんうん。otacoさんちのハシビロコウはまさしく「愛」ですよ。わが家は「哀」かも・・・・(爆)。あれ?でもハシビロコウフェイスはカッコイイ。一種のカリスマを感じますよ。ご主人カリスマ愛フェイスですか?otacoさんのブログ、とっても楽しそうです。またお邪魔させてくださいね。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これはやっぱり・・・人がハシビロコウマスクを被っているとしか思えません。
あ、彼の大きな目に白い膜ができるときがありますよね。
あの感じもいいですね~。まさにマスクって感じで、シビレます。
わが家の玄関にいつも置物のように立っていて欲しいです。
来客ごとに頭を下げてカラカラと挨拶してくれそうで・・・笑
リンクありがとうございま~す。
ところで、鳥つながり話題ですが、山口では、宇部常磐公園のペリカン「かった君」が有名でしたが、かった君はいまどうしているのでしょう。ご存じですか?
私も一度、ヤツを生で見てみたいですね。
あ、カッタ君・・・。山口県人でも、もう忘れかけてましたよ~。
宇部市の常盤公園から近所の幼稚園に飛来して一躍有名になったモモイロペリカンのカッタ君。
常盤公園のHPに「カッタ君の軌跡」というのがありました。1985年生まれだからもう20歳なんですよ。全国的に脚光をあびたのが1989年(平成元年)らしいですから、もう16年も前なんですね。
今日、実は常盤公園に直接問い合わせてみました。カッタ君、今でも健在らしいですよ。公園内のペリカン島で元気にしてるみたいです。
なんだかホッとしました。笑
ところで何故カッタ君っていう名前か知ってました?
インドのカルカッタからやってきたので故郷にちなんでこの名前が付けられたそうです。
わかりやすいですね。笑えますね。
カルカッタ、だからカッタ君。
masaさんがこの話題、ふってくれなかったら、たぶん一生気付くこと無かったと思いますって・・・大げさですね(笑)
「ハシビロコーズ」、何だか個性的な草野球チームみたいですね。
でも、ぶち、わかりやすいです。
上のコメントを読んでて、私も是非見たくなりましたよ。
なんですか、カラカラとかカタカタとかするんですって?動かない?玄関に置きたい?(笑)
私もみたい~。
日本語衛星放送で、この鳥が出てたんです!
Cezanneさんの絵を見た後だったので、
見とれてしまいましたよ~。絵の迫力そのもの。
動かないのは、大きいからあまり動くと
獲物をとるのに不都合だから・・・って。
なんか、すごい鳥ですねぇ。
ゆっくり見ていたかったのですけど、子供たちを
寝かせる時間になってしまい。ちょこっとだけでした。
でも、チビ助も釘付けになる存在感でした~。
本物を間近で見たら、迫力あるんでしょうね。
そうです。こいつです。
「こいつ」とか「ヤツ」って言ってしまうぐらい魅力があるんです。ヤツには・・・笑
ほとんど動かないんですが飼育係の姿を見ると頭を下げて、カタカタとくちばしを震わすんです。そして樹の枝をつかみ「いっしょに巣を作ろう」って求愛するらしいですよ。
で、獲物をとるときはあの大きな頭ごと引力に任せるように、水中の魚めがけて、さばあ~んって・・・おい、おい。
大胆なヤツです。笑