先々週に図書館に行ったときに借りた本。
今日日の図書館には幼児用にアンパンマンやノンタンなどの
本がありチビと図書館に行った時に児童書コーナーで見つけた本です。
『イクバルの闘い 世界一勇気ある少年』と言う本です。
児童労働解放戦線に関する本で彼は実在の人物で13歳で暗殺された
とのことです。
小学生?中学生向きに大きく書かれた文字が読みやすい。
未だに海の向こうで続いている児童労働。
人が人を人として認めないこの事実。
私に出来ることは何なんだろうと考えさせられる一冊でした。
しかし児童書としては少し難しいような気もします。
大人に読んで頂きたい1冊ですね。
今日日の図書館には幼児用にアンパンマンやノンタンなどの
本がありチビと図書館に行った時に児童書コーナーで見つけた本です。
『イクバルの闘い 世界一勇気ある少年』と言う本です。
児童労働解放戦線に関する本で彼は実在の人物で13歳で暗殺された
とのことです。
小学生?中学生向きに大きく書かれた文字が読みやすい。
未だに海の向こうで続いている児童労働。
人が人を人として認めないこの事実。
私に出来ることは何なんだろうと考えさせられる一冊でした。
しかし児童書としては少し難しいような気もします。
大人に読んで頂きたい1冊ですね。