あまり書きたくないし、ここに書いても仕方ないのですが、鉄道の一ファンとして書きます。
“追っかけ”の一部の人。マナーをわきまえない人。その自己中さ、どうにかなりませんか?
今日、撮影した駅。府中本町行きの電車が接近しているので、私は安全のために、撮影しようと思っていた場所から離れていたわけです。そしたら、追っかけしてきた一部の連中がホームを猛ダッシュしてきて、接近中の電車にお構いなく、その場所・その辺一体に我先にと陣取りを開始したのです。私は1時間前から待ってたし(早く来たのが偉いわけではないが)、その電車が到着してから、やむを得ず、私はその人たちの前に立ちました。文句を言われたり、暴力でもされれば、駅員呼ぼうと思ってはいたんですが、それはなんとか大丈夫でした。それにしても、電車が接近していたら下がるとか、撮影のマナーとか、そういうことはちっとも頭ないのですかね。情けないです。
それだけで済むかと思ったら、今度は、(目的の)「列車が通過します」の放送が流れた直後。撮影者の一人が私の両足の間に手を通してきて「公平に撮ろうよ」とか言って構えだしたのです…。いや~、公平にってそれは勘違いですよ。私に迷惑をかけています。というかセクハラです。これには、さすがに怒りを超えて呆れすぎてもう言葉が出ませんでした…(゜o゜;)
撮り終わってから、その人はお礼はしたので、特に文句は言いませんでしたが、ここまですると非常識極まりないです。自覚してください、じいさん。
とにかく、自己中心的な人が多いです。まぁ、普通の友達でも自己中な人はいますが、とりわけ最近は、この趣味で常識とされる一線を超えてしまった人が急増しているように感じます。平気な顔をして敷地内に侵入したり、ホームで迷惑な三脚の立て方をしたり、脚立に登ったり、そういう行為が普通じゃないって自分自身で思わないのですかね。(鉄道会社ももっと厳しくしても良いと思います。)
もちろん多くの人は常識をわきまえてこの趣味を楽しんでいるわけです。自分もそれなりに自覚して行動しています。ほんの一部の人間が非常識なせいで、撮影に出向けば警備員や警察がいて当たり前の時代になりました。さらに、ロープで制限されて、一般人からは冷たい目で見られたり、さらに変な趣味だとレッテルを貼られる。これは本当に残念で悲しくてしょうないです。
現在は、昔と比べれば、“撮影”ができる媒体が多様化して、価格的に気軽に手に入れられるため、撮影者の年齢層が広がり、それゆえ、撮る人が多いのは致し方ないと理解できます。だからこそ、各人が視野を広げて寛大な心でこの趣味と向き合い、自分の行動に責任を持つ、これが最も重要なことだと思います。エコと向き合うようなもんですね。笑
私はもう時期、この趣味から足を洗うつもりですが、ずっとこの先、もっと健全な趣味だと認知されるよう変わっていってもらいたいものです。
※非常に見苦しい記事で申し訳ございません。おそらく、この記事をお読みになった多くの方は納得できると思われたと思います。自覚のない人は、こういう記事は興味ないでしょうから。(だから、書いても仕方ないんですよね。笑 ⇒ 結局、自己満足になっちまうし…)
“追っかけ”の一部の人。マナーをわきまえない人。その自己中さ、どうにかなりませんか?
今日、撮影した駅。府中本町行きの電車が接近しているので、私は安全のために、撮影しようと思っていた場所から離れていたわけです。そしたら、追っかけしてきた一部の連中がホームを猛ダッシュしてきて、接近中の電車にお構いなく、その場所・その辺一体に我先にと陣取りを開始したのです。私は1時間前から待ってたし(早く来たのが偉いわけではないが)、その電車が到着してから、やむを得ず、私はその人たちの前に立ちました。文句を言われたり、暴力でもされれば、駅員呼ぼうと思ってはいたんですが、それはなんとか大丈夫でした。それにしても、電車が接近していたら下がるとか、撮影のマナーとか、そういうことはちっとも頭ないのですかね。情けないです。
それだけで済むかと思ったら、今度は、(目的の)「列車が通過します」の放送が流れた直後。撮影者の一人が私の両足の間に手を通してきて「公平に撮ろうよ」とか言って構えだしたのです…。いや~、公平にってそれは勘違いですよ。私に迷惑をかけています。というかセクハラです。これには、さすがに怒りを超えて呆れすぎてもう言葉が出ませんでした…(゜o゜;)
撮り終わってから、その人はお礼はしたので、特に文句は言いませんでしたが、ここまですると非常識極まりないです。自覚してください、じいさん。
とにかく、自己中心的な人が多いです。まぁ、普通の友達でも自己中な人はいますが、とりわけ最近は、この趣味で常識とされる一線を超えてしまった人が急増しているように感じます。平気な顔をして敷地内に侵入したり、ホームで迷惑な三脚の立て方をしたり、脚立に登ったり、そういう行為が普通じゃないって自分自身で思わないのですかね。(鉄道会社ももっと厳しくしても良いと思います。)
もちろん多くの人は常識をわきまえてこの趣味を楽しんでいるわけです。自分もそれなりに自覚して行動しています。ほんの一部の人間が非常識なせいで、撮影に出向けば警備員や警察がいて当たり前の時代になりました。さらに、ロープで制限されて、一般人からは冷たい目で見られたり、さらに変な趣味だとレッテルを貼られる。これは本当に残念で悲しくてしょうないです。
現在は、昔と比べれば、“撮影”ができる媒体が多様化して、価格的に気軽に手に入れられるため、撮影者の年齢層が広がり、それゆえ、撮る人が多いのは致し方ないと理解できます。だからこそ、各人が視野を広げて寛大な心でこの趣味と向き合い、自分の行動に責任を持つ、これが最も重要なことだと思います。エコと向き合うようなもんですね。笑
私はもう時期、この趣味から足を洗うつもりですが、ずっとこの先、もっと健全な趣味だと認知されるよう変わっていってもらいたいものです。
※非常に見苦しい記事で申し訳ございません。おそらく、この記事をお読みになった多くの方は納得できると思われたと思います。自覚のない人は、こういう記事は興味ないでしょうから。(だから、書いても仕方ないんですよね。笑 ⇒ 結局、自己満足になっちまうし…)