平日も、、、忙しいのです。
ですので、ワタクシ、ご無沙汰してしまいました。
久方ぶりの登場ではございますが、
“ご挨拶まで…”ということで本日は失礼します。
というのは冗談でございます。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日も何やら終日バタバタしておりまして、
立ったり座ったりといった感じでございましたので、
モロモロ端折らさせていただきましての本日のタイトルでございます。
『“時代の流れ…?!”の巻』
まあ、サブタイトルどおり“グローブ”のお話なんですが、
⇒このグリップが大好きな方、、、必要ないかなぁ。
ちなみに、
ワタクシもこのグリップを愛用しておりましたが、
グローブを替えたことにより、現在は“なし”のモノを使用
しております。
理由は明確!!
“なし”のモノであっても、
小指・薬指部分の安定感が十分に得られると感じたからです。
(※あくまでも個人的な見解ですので、そうとは限りませんけどね)
で、何の話だったっけ?
あぁ、グローブね。
昨今、
急激に使用率が上がっている“タイプ”、知っていますよね?
「何が何でもポール(ストック)に“アレ”がついていないと嫌だ」
という方には無理にはオススメしませんが、
⇒ロイシュ【LOBSTER】
とか、
⇒これまたロイシュ旧モデル【RS MITTEN】
さらには、
⇒トーバート【FINGER3-LE】
やら、
⇒こちらもトーバート旧モデル【FINGER3+i】
などなどを、
自ら使用している身と致しましては強くおすすめしたいのです。
あっ!! 心配ご無用ですよ。
指が3本もしくは4本まとまっている部分は内部では独立していますので、
それぞれの指の動きが妨げられることは一切ございません!!
自由度はそのままに、
一方ではポールグリップを握る指が安定しますので、
ストックワークが思いのままになるようなならないような…。
とりあえず、
5本指タイプの同等グレードのモノと比べた場合、
暖かさは間違いなく3本指タイプやミトンタイプの方が“上”です。
今週末、まずは手を入れに来てみてはいかがでしょうか。
『手放せなくなると思う、、、マジで!!』
Staff TETSU
ですので、ワタクシ、ご無沙汰してしまいました。
久方ぶりの登場ではございますが、
“ご挨拶まで…”ということで本日は失礼します。
というのは冗談でございます。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日も何やら終日バタバタしておりまして、
立ったり座ったりといった感じでございましたので、
モロモロ端折らさせていただきましての本日のタイトルでございます。
『“時代の流れ…?!”の巻』
まあ、サブタイトルどおり“グローブ”のお話なんですが、
⇒このグリップが大好きな方、、、必要ないかなぁ。
ちなみに、
ワタクシもこのグリップを愛用しておりましたが、
グローブを替えたことにより、現在は“なし”のモノを使用
しております。
理由は明確!!
“なし”のモノであっても、
小指・薬指部分の安定感が十分に得られると感じたからです。
(※あくまでも個人的な見解ですので、そうとは限りませんけどね)
で、何の話だったっけ?
あぁ、グローブね。
昨今、
急激に使用率が上がっている“タイプ”、知っていますよね?
「何が何でもポール(ストック)に“アレ”がついていないと嫌だ」
という方には無理にはオススメしませんが、
⇒ロイシュ【LOBSTER】
とか、
⇒これまたロイシュ旧モデル【RS MITTEN】
さらには、
⇒トーバート【FINGER3-LE】
やら、
⇒こちらもトーバート旧モデル【FINGER3+i】
などなどを、
自ら使用している身と致しましては強くおすすめしたいのです。
あっ!! 心配ご無用ですよ。
指が3本もしくは4本まとまっている部分は内部では独立していますので、
それぞれの指の動きが妨げられることは一切ございません!!
自由度はそのままに、
一方ではポールグリップを握る指が安定しますので、
ストックワークが思いのままになるようなならないような…。
とりあえず、
5本指タイプの同等グレードのモノと比べた場合、
暖かさは間違いなく3本指タイプやミトンタイプの方が“上”です。
今週末、まずは手を入れに来てみてはいかがでしょうか。
『手放せなくなると思う、、、マジで!!』
Staff TETSU