当分、まともな晴れ間にお目にかかれないかも…。
まあ、梅雨ですからねぇ。。。
あまりザァザァ降るのも問題ですが、
“水瓶”がある地域にだけはそれなりにお願いしたいところ。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さてさて、今朝はお店に来るのに3時間半もかかりました(泣)
(何やら電車で人身事故があったようでして、進むことも退くこともできず…)
正直、かなりのグッタリ状態。
なので、ササァ~っとInspiringしまして、ピュ~っと帰ろう。
でもね、内容はそれなりにきっちりと仕上げますよ。
では、本日のタイトル。
『“入ってたでしょ??”の巻』
先にいっておきますよ。
認めてほしかった。
先シーズンの時点で。
「何が???」
「だから、入ってたんでしょ?? アレ。」
⇒時は過ぎて今シーズンがスタートしているワケですから、
あまりクドクドと申し上げませんが、、、
というところからの、
⇒皆さん、もうご覧になりましたかね?
スキージャーナルさんの
《SKI OF THE YEAR》
⇒ゴールドですって。No.1てことですよね。
むむっ?!
いいんですか?! いいんです!!!
だから“金賞”なんですっ。
言いたいことのメインはこれではない。
⇒“金賞”を受賞された【TC-SH】
確かに、
ここ4~5シーズンの【TC-S●】の中ではダントツの出来具合。
何ていうのかなぁ…迷いが吹っ切れたような雰囲気が感じられる。
乗っていてもピリッとしているし、珍しくスキーが“主張”してくる。
「こう乗ってくれ、こう動いてくれ」と。
ここで問題です。
⇒小賀坂さんも近年、
[フロント・フロート・システム]ということで、
いわゆる“ロッカー”をそこここのモデルに搭載し始めたワケで
ございます。
今までの【TC-S●】の長い歴史を振り返った時、
ご存知のとおり、カタログには[F.F.S.]の表記は当然のことながら
ありませんでした。
同じTCシリーズに属する【L●】や【M●】には“ロッカー”が搭載され明記
されたのにもかかわらず、【S●】はかたくなに“ノーマルキャンバー”を
貫いてきたのですが、、、
いよいよ、
今季の【TC-SH】から[F.F.S.]の表記がなされ、
めでたく“ロッカースキー”の仲間入りとなったワケです???
ちょっと待ったぁぁぁぁぁ
⇒バランスやフレックスパターンなどは違えど、
先シーズンの【TC-SF】から“ロッカー”入ってましたよねぇ?
(だって明らかに2015のTC-SZとトップの動き方・捉え方が全然違いますからぁ)
乗った方、乗っている方は皆さん気づいていると思いますよ。
(小賀坂のスタッフさんは、そりゃあ大きな声では言えないですよね)
あのですねぇ、文句つけてるワケじゃないですよ。
それほど、今季の【TC-SH】の出来がすこぶるイイってことなのですよ。
ショートターン系オールラウンドモデルの極み。
小賀坂に乗ってみたい方は、今シーズンの【SH】をゲットだ!!!
『今や“ロッカー”と騒ぐ時代でもないかな??』
Staff TETSU
まあ、梅雨ですからねぇ。。。
あまりザァザァ降るのも問題ですが、
“水瓶”がある地域にだけはそれなりにお願いしたいところ。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さてさて、今朝はお店に来るのに3時間半もかかりました(泣)
(何やら電車で人身事故があったようでして、進むことも退くこともできず…)
正直、かなりのグッタリ状態。
なので、ササァ~っとInspiringしまして、ピュ~っと帰ろう。
でもね、内容はそれなりにきっちりと仕上げますよ。
では、本日のタイトル。
『“入ってたでしょ??”の巻』
先にいっておきますよ。
認めてほしかった。
先シーズンの時点で。
「何が???」
「だから、入ってたんでしょ?? アレ。」
⇒時は過ぎて今シーズンがスタートしているワケですから、
あまりクドクドと申し上げませんが、、、
というところからの、
⇒皆さん、もうご覧になりましたかね?
スキージャーナルさんの
《SKI OF THE YEAR》
⇒ゴールドですって。No.1てことですよね。
むむっ?!
いいんですか?! いいんです!!!
だから“金賞”なんですっ。
言いたいことのメインはこれではない。
⇒“金賞”を受賞された【TC-SH】
確かに、
ここ4~5シーズンの【TC-S●】の中ではダントツの出来具合。
何ていうのかなぁ…迷いが吹っ切れたような雰囲気が感じられる。
乗っていてもピリッとしているし、珍しくスキーが“主張”してくる。
「こう乗ってくれ、こう動いてくれ」と。
ここで問題です。
⇒小賀坂さんも近年、
[フロント・フロート・システム]ということで、
いわゆる“ロッカー”をそこここのモデルに搭載し始めたワケで
ございます。
今までの【TC-S●】の長い歴史を振り返った時、
ご存知のとおり、カタログには[F.F.S.]の表記は当然のことながら
ありませんでした。
同じTCシリーズに属する【L●】や【M●】には“ロッカー”が搭載され明記
されたのにもかかわらず、【S●】はかたくなに“ノーマルキャンバー”を
貫いてきたのですが、、、
いよいよ、
今季の【TC-SH】から[F.F.S.]の表記がなされ、
めでたく“ロッカースキー”の仲間入りとなったワケです???
ちょっと待ったぁぁぁぁぁ
⇒バランスやフレックスパターンなどは違えど、
先シーズンの【TC-SF】から“ロッカー”入ってましたよねぇ?
(だって明らかに2015のTC-SZとトップの動き方・捉え方が全然違いますからぁ)
乗った方、乗っている方は皆さん気づいていると思いますよ。
(小賀坂のスタッフさんは、そりゃあ大きな声では言えないですよね)
あのですねぇ、文句つけてるワケじゃないですよ。
それほど、今季の【TC-SH】の出来がすこぶるイイってことなのですよ。
ショートターン系オールラウンドモデルの極み。
小賀坂に乗ってみたい方は、今シーズンの【SH】をゲットだ!!!
『今や“ロッカー”と騒ぐ時代でもないかな??』
Staff TETSU