雪が降ってくれれば、スキー場はやってくれますよ!!
とは言いましても心配ですよねぇ、ホントにやってくれるのか…。
大丈夫!!と言うことはできませんが、冬は確実にやって来ます。
秋の次はお待ちかねの冬、、、たくさん雪が降ってくれることで
皆さんの気持ちもグッと上がること間違いなし。
とりあえず、空からの“吉報”を待ちましょう。
いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。
「ゼロスクロールで読むことができるブログはブログではない」
スクロールしてもらってナンボのもんじゃい(笑)
今回もグリグリッと下の方へ行っていただきますよ。
それでは本日のタイトル。
『“困っているアナタへ…”の巻』
サブタイトル-2020/2021 アトミック-ということでスキーのお話かと
思いきや、“履き物”に関することでございますので、悪しからず。→このブランド、どうしてもスキーのイメージが強い。
でもね、イイもん作ってるんですよ。
おそらく、
このあたりのブーツに助けられた方、多いんじゃないかなぁ。
2015/2016シーズンデビューの【HAWX MAGNA】シリーズ
102mm幅のワイドラストを採用して、前足部の広さと甲の高さを確保。
さらに、幅広なタングと足を入れる開口部を大きく作ることで、抜群の
脱ぎ履きの良さを実現しています。
気に入って履いていただいている方、そろそろ買い替えの時期です。
「でも、もう古いタイプのモデルだから、似たようなモノはないんじゃ…」
安心して下さい!!
2020/2021シーズンも、
【HAWX MAGNA】シリーズは健在なのです。
なぜ、長きにわたり愛されるブーツとなったのか?
ワタクシ、考えました。。。
“幅が広い”とか“甲が高い”とか“脱ぎ履きがしやすい”ブーツは、
【HAWX MAGNA】以外にもあるんですよ。
じゃあ、何で??
ワタクシ考えるに、これはひとえに、
『ラッパだから』だと思うワケでございます。
“ラッパ”???
そうです、ポイントは“ラッパ”。
冒頭で、
「このあたりのブーツに助けられた方、、、」って申し上げましたが、
その“助けられた部分”がこのブーツの大きなアピールポイントなのでは
ないかと思うのです。
その“ポイント”とはどこなのか。。。
答えは次回のInspiringで発表させていただきます。
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などという行数稼ぎは、
単なるスクロール泥棒になってしまいますので、
堂々包み隠さず、“ポイント”を大発表!!!
この【HAWX MAGNA】、
ズバリ、“ふくらはぎ周り”にボリュームがある方にとっては救世主。
他のいろいろなブーツで試してみても、
「どうにもこうにもふくらはぎ周りが…」という方を
数多く救ってきました。
そうなんです!!
くるぶし部分あたりからブーツのふくらはぎあたりを覆う、
いわゆるカフの上部の形状が、徐々に広くなっていく、、、
“ラッパ”なのです。
バックルを移設したりすることなく、かなりボリューム感のある
ふくらはぎでさえ許容してしまう、ホンマにありがたいブーツなんや。
どや? 履きたくなってきたやろ。
ええで、待っとるで。
旧モデルもボチボチええところが残っとるし、
何だったらNEWの入荷を待ってもらってもかまわへんで。
えげつないブーツやで。
ふくらはぎ周りで困っとるんやったら、コレ履けばええねん。
ぼちぼちスクロール量も十分になったやろ。今日はこのへんで堪忍な。
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『“ゆったり”が好きな方にもオススメ!!』
Staff TETSU