“見え隠れする強さ”の巻－2016/2017 BLASTRACK－

“ほにゃららGO”、、、いい加減にしてもらえますかね。

人に迷惑をかける遊び方をしちゃダメ。

楽しく遊ぶ ＝ 最低限のルールは守る。

ゲームをする時も、スキーをする時も、同じじゃない??


いつもInspiringをご覧いただき、誠にありがとうございます。


すみませんねぇ。

ちょっとあまりにも目に余る行動を見かけたものですから。

安全に楽しく遊んで下さい。


まあそれはさておき、
予定していなかったモノを在庫することになりましたので、
サラァ～っとご案内さし上げますよ。

というところからの本日のタイトル。


『“見え隠れする強さ”の巻』


サブタイトルどおり、

⇒こちらからご案内。










ご案内さし上げる必要はないですよね？

【BLASTRACK・３兄弟】

センター幅はそれぞれ…103mm / 92mm / 84mm

やはりこの３機種が中心となっていることは間違いありません。

性格づけは当然のことながらウマい具合に微妙にズレております。

ですので、
「こんな感じかなぁ」てな雰囲気でチョイスすることができるワケです。


とまあ、

本題はこの“だんご三兄弟”、、、
じゃなくて【BLASTRACK・３兄弟】ではなく、、、

⇒これね。

カモ柄の完全NEWフェイス


アウトライン／サイズはこんな感じ。


気づいたよね？

いわゆる“パーク色”を濃くしたフリーライドモデルなわけ。

これもしっかり乗っといたから、フィーリングをお伝えするゼ!!

トップ＆テールがすこぶるしなやかな一方、足元にはしっかり
とした土台感があり、スキー全体がとても動かしやすい
フレックスパターンで構成されています。
ストレスフリーでほど良くズレつつ、センター部分ではきちんと
雪面をキャッチしてくれるので、多少ルーズな乗り方をしても
それなりにピリッと反応してくれます。圧雪から悪雪そしてコブ、
さらにはゲレンデパウダーと何でござれのゴキゲンな一台です。

【BLASTRACK】というブランドを考えた場合、

「ちょっと“らしくない”かな??」

と思われちゃうかもしれないけど、“らしくない”からイイのよ!!

カブりたくないヤツはコレに乗るがいい!!!

『クオリティーもポテンシャルも申し分なし!!』

Staff TETSU