PCを開ける気すらおきず帰ってきた。
でもあそこまで酷いと落ち込む気にもなれず、柏戦の準備をしながら、
腹筋をしている自分が可笑しかった。完全に脳内クラッシュだね!
でもベットに入ると虚しくて、辛くて、悔しくて。悔しくて。悔しくて。
負ける事は嫌いだ。闘わないで負けるのはもっと嫌いだ。
まさか1週間に2度も横浜に泣かされるとは。
全く別の意味ではあったけど・・・
観戦記、正直書く事がありません。
全く内容のない90分だった。
それは「闘い」じゃなかったから。
誰一人として闘ってなかった。哲也はお疲れ様。
最初から走れなければ試合が出来るはずもなく・・・
結果は至極、妥当なものだった。
最初から立てなおして、次を見るしかない。
後悔はしなくていい。
悔しいという気持ちさえ持っていれば。
落ち込むなんて無駄な時間は必要ない。
必要なのはやってやるという強い気持ち。
どんだけ酷い試合だったって、その失敗から得られるものはあるはず。
それを得られることが大事なんだと。
次は三ツ沢。もう一度強い気持ちを取り戻そう!
だって目指すものは高いところにあんだろ?
荒れ狂うゴール裏。
鳴り止まないブーイングの中看板を越えて選手達は来た。
非難を真っ向から受けに。
わかってくれる、サポの気持ちを。何よりも悔しいのは本人達。
だから信じたい選手達を。信じて闘いますいっしょに。
最後に。
昨日は久々に荒荒しい言葉が口からでた。
自然と心が動くままにブーイングもした。
自分の周りも当然すごかった。
でも野次るのは当然の試合だったけど、ならば応援だってしませんか?
野次だけ威勢がよくて、応援の時は静かってありえないと思う。(一部の人)
選手に
最後まで闘えと言うなら、私達も最後まで闘うべきだ。
そう思う。そして自分自身にもそれは言える事。
途中、呆然と立ち尽くしてしまう時があった。
もう一度気持ちを改めたいと思います。
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