・・・(だう~ん)

2005-06-03 | 横浜F・マリノス
ユーベ選手達に囲まれ一番満足していたのはマリノスケの中の人に違いない。
(ミニトピックスより)

決戦のため早めに全てを引き上げ備えていたら・・・疲れた(爆
トンカツまで食って備えたのにw
イラン戦でイランのサポーターが6時間前からスタに詰めかけ、
試合開始時にはすっかり萎えていたという状況が理解できた(苦笑
愛が足りない・・・愛が足りない・・・愛が足りない。。。

あまりの気の滅入りように、これじゃイカンと横浜の試合(録画等)を見まくる。
そしてキクマリを見る。
そしてサカダイの功治の記事を読みまくる。(2回目)
そしたら幸せな気分になって満足したので・・・明朝まで寝ます
・・・と、言う訳にもいかないので(起さないと家族にボコられる)
イランvs北朝鮮戦でも見ます。
それとも好物のマリDVD見るかなー。

それにしても今日のキクマリの監督いんたぶー続きも面白かった。
「ジダンきたらどうしようかな~」
「デルピはいい(いらね)」
「(ユーベと契約が切れる2008年から宜しくと言ってきたデルピに)
 日本はそんなに甘くないぞと言った」

岡ちゃんはトークも一流です。
情報満載!最新人気サッカーblogランキングはこちらです

決戦間近!バーレーン人面白いなぁ

2005-06-03 | サッカー日本代表
「ジーコって、本当にいい監督なのかい?」(スポーツナビ・コラムより)

バーレーン人、面白い事言うなぁ。
しかも核心をついてるじゃないか。
流行語大賞獲れんじゃないか?

いよいよ今日、つっても正確には明日、大一番が行われる。
伸二の離脱により、ヒデをボランチに下げ、トップ下に小笠原と俊輔を並べた
3-6-1の新布陣で行くのはほぼ決定したようだ。
ヒデを下げた事により、「2トップにしたほうがいい」など様々な意見が未だ
飛び交っているが、もうここまできたら、
システム云々よりも選手達の力を信じて、この新布陣が上手く機能する事と
日本が勝利する事を祈るほかない。

今日のポイントはバーレーンにとっての脅威とは何かにあると思う。
悲壮感満載の日本国内だが、日本有利であることは間違いない。
今日の試合、バーレーンにとっては「本当に」勝たなくてはならない試合。
相手は守備以上に攻撃に意識を持っていかなくてはならない。
日本代表にはその優位を最大限に利用して欲しい。
しかしあくまでも守るのではなく、相手が攻撃をしたくても行かせない、
行かせる暇を作らせない攻撃を期待。

相手は相当俊輔を警戒しているようだ。
ヒデよりも俊輔。
それは直接対決(特にアジアカップ)したことで、印象が強いせいもある。
間違いなく囲みにくる。
でもこれも日本にとっては逆にチャンスかもしれない。
俊輔が囲まれるということは、他にスペースができるということ。
俊輔自身も自分の状況は十分把握していると思うので、
俊が動き回って囮になるというプレーもみられるんじゃないだろうか。
ヒデも自分が点を取りたいとも発言しているので、
ボランチとは言わず積極的な飛び出しにも期待したい。
相手は日本のセットプレーにも警戒していると思うから、
例え俊輔は囲んでも下手に潰しはできない。
捨て身でぶっ壊しにはくるかもしれないけど(汗
そう言った意味でも守備は後ろに任せて俊には前で前でプレーして欲しい。
(小笠原も同様。)
その分、福西守備専がんばれ!

つーかこう考えると相手に印象を刷り込んでおくって大事だよね。
心理戦と言ってもいいかなー。
ただでさえ、プレッシャーのかかる試合。特に相手。
これ、アウェイの利を上手く利用してさ。(日本の得意技w)
ほらサルミーンもOG後、一回もバーレーンには帰ってないくらいだから・・・
なんだかんだ言ってダメージはでかいんじゃん。
大丈夫、勝つよ。と、思い込むw
今までやってきた日本のサッカーが出きれば勝つ。
終わり良ければ全て良し。
情報満載!最新人気サッカーblogランキングはこちらです

柳沢敦を応援します。・・・今度こそは本当に、ええ本当に。

2005-06-03 | サッカー日本代表
前回はビアンコ・ネロを絶対阻止したいがために
応援していた柳沢選手代表招集でしたがw
今度は本気で柳沢敦を応援します。

「チャンスというより、大きな責任を感じています」(サンス○より)

この言葉イイ!!
主力の座を奪いたいとかいうのではなく、
エースストライカーとしての自覚を感じた。イイ!
ストライカーとしての責任、それは・・・「ゴール」だ!頑張れ!!
情報満載!最新人気サッカーblogランキングはこちらです