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育児サークル「わはは」

わははの仲間の「ちょっと聞いて!」

男たちの休日

2012-06-10 20:33:06 | Weblog
投稿者:みずき


毎週日曜日、夫にとっては唯一の休日です。朝起きて、洗車から始まり、バイクのメンテ、庭の草取り、そしてワンピース(TV)を見ながら朝食。そのあとタイガと遊びに公園へ・・・そして夕方6時半の“サザエさん”を見るというのは外せない日課だそうです。

タイガは朝からパパがいる嬉しさで大興奮!金魚のフンのように1日中後ろをついて回って、洗車の手伝い(?)や草取りをしたりしています。10時過ぎには二人で公園へ出かけて行くのですが、いつもの公園でもパパと一緒だと特別なのか、タイガはとても嬉しそうです。家を出るまでは夫も渋々ですが、遊んで帰ってくると、“タイガ、すごいな〜!一人で高いところまで登れるよ!”“他の子と友達になって(?)おままごとに参加してたよ”など息子の成長ぶりをみて、喜びを感じながら、男同士の休日を満喫しているようです。

タイガは夫がいる日は私のことは無視でホントにずーっと二人で遊んでいます。やっぱり男は男同士の方が気持ちが通じ合うのかな。たまに私がいないところで悪さをしていたり、余計なことをタイガに教え込んだりしていることはありますが、楽しそうに遊ぶ二人の姿を見るのは嬉しいです。

そんな夫の姿を見てか、最近のタイガのブームは“修理工場ごっこ”自分の三輪車やミニバイクに乗ってはリビングに自分で作った車庫に駐車、そしてひっくり返して、棒で“コンコン、コンコン”(整備中・・・)、タオルで拭き拭き・・・。意外に芸が細かいので観察力の高さに驚かされます。修理が終わると、“(こんなもんで)いっかな〜?”と自分で確認。その言い方が夫そっくりで笑えました。親子ってこういうところから似てくるんでしょうか?大きくなってタイガも車やバイクを持つようになったりして、我が家に浪費家がもう一人増えたらと思うと恐ろしいです。


育児サークル「わはは」
投稿者:みずき

わたしのお仕事

2012-06-10 20:26:51 | Weblog
投稿者:たかこ


つぐちゃんちに通い始めて早6年、長女、次女に引き続き、間もなく9か月になる長男がお世話になっています。おかげさまで第3子の 妊娠、出産中も自宅で細々と仕事をつづけ、この5月からは再び外に出て働くことがかないました。いま携わっているお仕事について少し紹介したいと思います。

外国から移り住んできて、公立小学校に転入してきた子供たちが小学校生活に適応できるように、日本語を習得できるように母語を使ってのサポートをしています。子供たちの多くはまったく日本語のわからないまま、親の都合でぽんと公立の小学校に入れられてしまいます。適応力が高い子は、同級生の子供たちと遊ぶうちにみるみるうちに日本語を覚え、生活するうえでは困らない語学力を身につけます。

しかし 、生活するのに困らないほどの日本語を身につけても、授業についていくためには並々ならぬ努力が必要です。例えば 、算数の計算はできても文章題は難しいですし、社会や国語に至っては日本の文化背景を知らなければ理解できないことばかりです。授業について行かれるだけの日本語力を身に着ける には担任をはじめ周りの理解・指導、家庭環境がとても重要です。学校での通常の授業時間のほかにその子にあったレベルの適切な教育を受ける必要があります。けれどもこのような問題はまだまだ周りに認識されていないことが多く、担任の先生たちも突然転入してきた言葉の通じない子供への対応に困っています。また現在の行政によるサポート制度は時間数が非常に少なく、授業についていけずに不登校になったり、ドロップアウトしてしまう子供たちもいるようです。

このような状況を学生時代に知り、当時アルバイトとしてこのお仕事を始めました。そして長女を出産した後にも声がかかり、いまも同じお仕事に携わっています。 この5月からは市内の小学校でお仕事させてもらうようになり、通勤時間が短いので、乳児を抱えながら、また幼稚園のお迎えにも間に合うお仕事がかなっています。それに校内で、わははで長女と遊んでいた子と会ってその成長ぶりに驚くといった、地元ならではの楽しみもあります。 今後も子育てをしながら、お仕事も楽しめたらと思います。
 

育児サークル「わはは」
投稿者:たかこ

子どもの叱り方

2012-06-10 20:19:13 | Weblog
投稿者:みずき


先日、つぐちゃんちに遊びに行ったときの出来事、タイガがSくんやSちゃんの遊んでいるおもちゃをとってしまったり、Mちゃんを押し倒してしまったり、いろいろなところで泣き声が響いていました。まだうまく言葉が出ないことが多いのでどうしても手が先に出てしまうことが多いのです。私は自覚はなかったのですが、タイガがいろいろやらかす度に“意地悪しちゃだめよ!”と言っていました。後からつぐちゃんに、本人は一緒に遊びたかったり、意地悪をしている感覚はないんだから、その言い方はやめた方がいいわよ。と教えてもらいました。

“押したら、ケガをするからだめよ!お口で言えるかな?”“とらないで、貸してって言ってみて?”など、もっと具体的に言ってあげなくてはだめだということ。以前スピーチでも子どもの叱り方について皆さんにご相談させて頂いた際に、ダメダメと言うだけではなく、どうしてだめなのか、どうしたらトラブルを回避出来るかをうまく伝えてあげられていなかったことを反省したのですが、タイガが聞いてくれない理由はここにもあったのだと思いました。ひとつひとつのシチュエーションに合わせて、子どもにわかりやすくルールを繰り返し伝えていくことの重要性を改めて感じました。

最近は“待っててね”と言うと、ほんのちょっとだけ待てるようになったこと、“貸して”が時々言えるようになったこと、“順番だよ”というとすこしだけ我慢出来るようになったこと、ごくたまーに“ごめんね”が言えるようになったことなど、ちょっとだけではありますが前進している部分もあるので、出来たことを当たり前と思わないで、ちゃんと褒めてあげることも大事なんだと思いました。

よくよく考えてみるとわははのお母さん達はいつもたくさん子ども達を褒めてくれます。マイナス思考な私は褒め下手で、悪いところばかりが目に付いてしまい、いつも怒ってばかりいますが、タイガだけでなく、他の子ども達や夫、同僚、後輩など周りの人たちのいいところをたくさん見つけて、自分も周りもハッピーになれるように頑張りたいです。


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投稿者:みずき

我が家の金環日食観察日記

2012-06-10 17:45:43 | Weblog
投稿者:基


わははのみなさまは、金環日食をご覧になりましたか?当日の6時45分ごろ学園町を自転車で走っていたら、すでにその時点で何人もの小学生や大人が空を見上げていたので、きっと多くの方が観察されたのではないかと思います。

当日、我が家では、あろうことか私が職場に日食グラスを忘れたことに6時半ごろ気づき、それから職場に取りに行ったため朝からバタバタしていました。朝早く学園町を疾走していたのはそのためです。私が自宅に戻ってからは、自宅アパート前の行き止まりの道路にレジャーシートを敷き詰め、一家で朝食を食べながら日食を観察しました。このように書くと初めから屋外で朝食を食べながら観察する予定だったかのようですが、全くそんなことはなく、すべてその場の成り行きです。私と長男が観察に夢中になっていたので、長男が学校に間に合うように妻が機転を利かせて、屋外で食べることになっただけのことです。

さて、実際の日食の方ですが、当日は雲が心配されましたが、丁度、金環日食のときには雲がかからず、ばっちり見ることができて本当に良かったです!同じアパートに住む他の家族とも一緒に観察できたことも良かったです。また、よく声をかけてくれる近所のおじさんとも木漏れ日を通して見える日食の形を見たり、同じく近所のおじいさん、おばあさんがティッシュペーパーを通して太陽を観察しているのを心配しつつも金環日食が見えたと感動の声をあげているのを聞いたりしながら、単に金環日食を自分が見ることができた感動だけではなく、みんなで同じ感動を味わっているという感覚が何とも言えない満たされた気持ちを生んでいました。そんな満たされた気持ちのまま、ふと、振り返り二男を見ると日食はそっちのけで1週間前に補助輪がとれた自転車に乗って楽しんでいる姿があり、この年齢だとこんなものかなとも思いましたが、観察に夢中になっている長男とのギャップに笑ってしまいました。

話は変わりますが、私は月曜日は仕事が休みなのですが、今回の日食を職場である学校に行って、多くの生徒たちと観察する機会にしようか、休みなので家族と家で観察しようか迷っている時期がありました。しかし、ある日の妻との会話で「我が家の父親はあなただけ」というような意味のこと(確かそうだったような・・・)を言われたことで、家族と観察することに決め、実際に家族と見ることができてとても良い思い出となりました。幸い学校の方は、他の理科の教員が張り切って当日の6時半から準備をして観察会を開いてくれたので、有難かったです。子どもたちがまだ小さいこの時期に自分にしかできない役割を果たす大切さを感じた5月21日でした。


育児サークル「わはは」
投稿者:基

母の日

2012-06-10 17:08:42 | Weblog
投稿者:みずき


先週は母の日。私はいつも悩んで、母の日にはお花を、父の日にはお酒を贈るというのが続いていました。孫の顔を見せに遊びに行き、一緒に食事をしたりするのが一番喜んでくれるのかなとは思いつつも、日頃の感謝の気持ちを形にして贈りたいと考えました。

贈る相手のことを思い浮かべながらプレゼントを選ぶのは好きですが、今のタイガを連れて買い物に出かけるのは至難の業。そこで夫に“今年も母の日、お花でいいかな?”と聞くと“落語とかランチクルーズはどう?”と珍しくちゃんとした答えが返ってきました!いつもは“何でもいいんじゃない?”と言うことが多いので、割とまともな答えが返ってきたので驚きました。とはいえ、夫はいつも言うだけで基本的に計画や段取りなどは私がやるはめになるのですが…。まあ、今回はちゃんと意見を言っただけでもマシだと思うようにしました。

そこで、私なりにリサーチ開始!まずは落語って何だ??私は全然興味がないのでイマイチ調べるのも力が入らず、公演日なども相手の都合がわからない状態でチケットをとるのは難しいなということで却下。そして、ランチクルーズ。こちらは前に夫と行ったことがありましたが、せっかくのクルーズなのに雨女の私のせいで、もちろん雨…。雨だとちょっと残念なことになるのと、料理があまり期待出来ないかなとは思いましたが、雰囲気を楽しむのも良しとすることに。

届いてから、自分で行きたい日に予約出来るので便利です。早速、チケットを購入し両家の両親に贈りました。注文した次の日には届いたようで、お出かけ大好きな家では大喜びで、“ドレスコードとかあるんじゃないの?着ていく服を買いに行かなくちゃ”などと張り切っていました。すかさず夫に“普段着でいいんだよ!”と突っ込まれていましたが。私の母は自分の誕生日に父と行かせてもらうと言っていました。母は大事な物をしまい込み、どこにしまったか忘れる癖があるのでちゃんと予約をして行ける日がくるのか私は心配です。


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投稿者:みずき

東京都おもちゃ美術館にいってきました

2012-06-10 17:01:25 | Weblog
投稿者:のりこ


4月のGWに入る前の最後の平日、5月から育休明けする大学時代の友人とそれぞれ8か月、9か月の子供を連れて初めてのお出かけをしました。行ったのは東京都おもちゃ美術館。かねてからテレビ、雑誌等で紹介されていて、産まれて間もない時から「行きたいねぇ」と話をしていました。美術館は四谷三丁目より徒歩3分。廃校になった小学校を使用しているため、ごはんを食べる部屋も大きな柱時計があったりして、「きっとここは職員室だったのだろうね」と話し、部屋の一つ一つが昭和の小学校そのままでした。

美術館の中はとても充実しています。0~3歳児用の木育室は、全て杉の木でできた板張りの部屋で、杉はやわらかい木のため、赤ちゃんが頭をうっても普通のフローリングよりダメージは少ないそうです。そして周りは、桜、楓、杉等様々な素材で作られたつみき、大きな木馬、大きな木のトンネル、木のすべり台、木のベンチ、からくりのおもちゃ等、趣向をこらしたぬくもりいっぱいの木のおもちゃがたくさんありました。特に祥子は「すぎこだま」という杉の木のかたまりをひたすらやすりでみがきあげた大きな勾玉のようなおもちゃを気に入って、色がかわるまでひたすらなめていました(なめることは全然OKです)。

おもちゃも大変面白いのですが、美術館の館員の半数近くは60代の方々で、子供といっしょに遊んでくれたり、様々なおもちゃの説明や紹介をしてくださったり、きめ細やかなお世話をしてくださっています。木のぬくもり、いい匂い、そして館員の方々の優しさに、子供も私も大変癒された空間でした。木育室の他には、外国のおもちゃの展示室、工作教室、ゲームの部屋、木の砂場、お店屋さんごっこができる部屋、こま等の日本の伝統のおもちゃ遊びができる部屋もあるので、幼稚園児も十分に楽しめる美術館だと思います。お土産用に厳選されたおもちゃの販売スペースもあるので、子供のお誕生日プレゼントをここで選んでも素敵だなあと思いました。少し遠いかもしれませんが、ご都合のいい時、是非お出かけしてみて下さい。

と、余談ですが、ふと気付けば今回は次女のためのお出かけでした。生後2ヶ月から長女の幼稚園の遠足で上野動物園からはじまり、長女の都合でどこでも連れまわされる状態が続いていました。今回、次女と二人ででかけられたこと、とても楽しく遊んでいる様子をみて、こういう時間がもてたことになんだかとても心が温かくなりました。これからも時々、こういう時間を作っていきたいなあと思いました。そしてもちろん「わはは」も次女と私だけの時間なので、大切にしていきたいなと思います。


育児サークル「わはは」
投稿者:のりこ

コレなあに?

2012-06-10 16:52:59 | Weblog
投稿者:みずき


相変わらずタイガの“コレなあに?攻撃”継続中ですが、日に日に言葉が増えていくのでとてもおもしろいです。ごねんね(ごめんね)、(ありが)と、(おやす)み、(ふりか)け、とって!など最後の語のみの場合やいい間違えも多く、こちらが理解するのに時間がかかったり、最終的に何が言いたいのかわからなくてお互いにもどかしい気持ちになることもあります。ごみしゅうしゅう(しゃ)は長い言葉なのに気に入ったのかすぐに覚えました。

簡単な言葉でも組み合わせによっては難しいものもあるようで、昨日は“ぴかぴか”がうまく言えず、“ぴぱぴぱ”になっていてなんかうまくいかないな?という顔をしながら何回も練習していました。タイガの発する言葉に耳を傾け、こういうことが言いたいのかなというのを状況から読み取り、発音し直してあげると、期待通りの答えのときや思いが伝わったときはとても嬉しそうな顔をしています。

タイガを見ていると8年前に渡豪したばかりの自分を思い出しました。英語はもともと苦手だった私がどうして一人で海外に行こうと思ったか、行けると思ったかは今考えると恐ろしいですが、きっと無知で若かったから?!行ってしまたのでしょう。あまりに話せなすぎて、周りの韓国人の友達にも心配されるほどでした。現地の人たちはわかっていようがいまいが、そんなことは気にせずガンガン英語で話しかけてきます。親切な人は私の少ない語彙力とめちゃくちゃな文法でも、なんとか言いたいことを汲み取ってくれ、こういうことが言いたいの?と正しい発音と文法で言い直してくれたり、簡単な言葉でゆっくり話してくれました。そうすると、そういう風に言えばいいのか!こういう場面ではこの単語を使うのね!など、ひとつひとつが勉強になりました。とにかく当時は生きて行くために必死でしたが…。

覚えた言葉や会話が相手に伝わったときの嬉しさは格別です。徐々に会話をするのも楽しくなりました。まさに今のタイガと同じ状態?!きっと言葉を覚えていくというのは言葉の種類に関係なく、こういうことの繰り返しなんだと思いました。そして、教える方も教わる方も根気が必要ですね。


育児サークル「わはは」
投稿者:みずき

姉妹の世界

2012-06-10 16:47:42 | Weblog
投稿者:まき


ユカリが幼稚園に入園して1ヶ月が過ぎました。おかげさまで幼稚園では、お気に入りのお友達もでき、毎日歌にダンス、工作に、庭遊びに、めいっぱい遊んでいるようです。毎朝「今日も幼稚園?」と聞きにきては、嬉しそうに支度を始める姿が、なんだかちょっぴりまばゆく見えます。わははに通い始めた頃は、手がやける毎日でしたが、それなりの幼稚園生に成長していて、ホッとしています。

そして何よりも嬉しいのが、幼稚園生活が始まる頃から、姉妹関係が良好になってきたこと。それまで、二人にしておくと何かとうまく行かず、必ず最後にしほりが泣きついてきましたが、最近は二人で仲良く遊ぶ時間が増えてきました。二人でピクニック、二人でお料理、二人で体操、二人で音楽会、などなど。私の出る幕はほとんどなく、二人とも夢中で遊びます。何が変わったのかと観察していると、どうやらしほりの言葉にヒントがあるようです。

1歳半を過ぎて、色々な言葉が出始めた次女。「もっと」、「もっかい」、「あつい」、「つめたい」、「いたい」などなど、少しずつ自分の気持ちを表現できるようになってきました。最近では「ねーたん(お姉ちゃん)」がいえるようになり、これがユカリのテンションを上げているようです。そして、姉の大事にしているオモチャを使う前などには、必ず「いーい?」と聞きます。この一言があるかないかは大きな違いで、言葉が使えずに、黙ってオモチャを使い始めるしかなかった頃は、姉に取り返される、怒られる、時々叩かれる・・・の繰り返しでしたが、これが教訓となっているのでしょうか。必ず姉の許可をとりにいきます。しかも、あまりに連発するため、ユカリもだんだん、振り向きもせずに「いーよ」なんて応えており、これで、お宝的なオモチャも許可済みで手に入れてしまいます。

そして、すごいなと思うのが、相手を褒めること。自分ができないことがあれば、すぐに「ねーたん」と頼り、それを対処してもらったならば「じょーじゅー(上手)」と笑顔&拍手付きで相手を褒めたおします。褒められるのに弱いゆかりなどは、この一言で、どや顔+にんまり、です。

思い起こすと、ユカリの1歳時には、こんなボキャブラリーはありませんでした。これこそが次女ワードなのでしょうか。少し前までは言いなりになるしかありませんでしたが、今ではあらかじめ相手の了承を得て、おだてて、自分の思いのままに遊ぶ・・・1歳にしてなかなかです。一人っ子の私にとって兄弟姉妹は未知の世界。今後も姉妹関係にとても興味津々です。


育児サークル「わはは」
投稿者:まき