私の野菜料理の記事も載るweekly第1号は1990/5/15発行!歴代の編集長、わははメンバーに感謝です。
夫のSから一句、「父母子ともに 千里の 花野みち」つぐちゃん、本当に有り難う、おめでとう!(りえ)
子育てバイブルであったウィークリー。
最後に「ちょっと先行くエッセイ」で紙面に参加させてもらえていい思い出になりました。ありがとう!(ひろこ)
あの時かけて頂いた言葉、今になってわかる事が沢山あります。
これからも気づきをもらえたら嬉しいです。(なお)
物持ちのいい私は10年前のウィークリーも保管していました。
何かの参考になるかもと思い。まさに、またわははにお世話になっています。
1年前と10年前のウィークリーを読み返すと、なるほど納得な事が多くまたしばらくは保管しておきそうです。(あやこ)
つぐちゃんに出会えて、本を通じて未知なる世界に心を馳せる楽しさを知り、
泥んこになり土の温かさを知り、幼い同士ぶつかって考える力を頂きました。
旅行やイベントで大勢の皆さんと一緒に食べ、笑う楽しさを知りました。
つぐちゃんに出会えて、そばに居て下さるだけで心のよりどころがあると安心していられます。
やらないよりやった方がいいと常に前向きのつぐちゃん!
1000号を機にきっと新たな計画あり!ですね。
末永く関わらせて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。(まもる ようこ)
weeklyは、読んでも書いても子育てに元気をもらいました。ありがとうございました!(ひろみ)
1000号おめでとうございます。
現在は大学院1年生として大気について研究しております。
先日初めて学会にて発表させて頂きましたが、未だ勉強不足であることを痛感させられました。
残り1年半の学生生活では、学生でしか経験できない事に積極的に取り組みたいと考えております。
社会に出てから文武両道の充実した学生生活であったと誇れる様、一つ一つやるべき事をしっかり行いたいと思います。(かずき)
…という長男がわははでお世話になったのが22年前のこと。
次男、三男と三人の子育てに欠かせない場でした。そんな私にとってweeklyはタイムリーな育児書でした。
つぐちゃんのツボにはまったアドバイスも加え、毎日バタバタの生活を楽しく過ごせるよう導いていただきました。
ありがとうございました。(7期生 じゅんこ)
「継続は力なり」ですね。
ここで育った輪がこんなに大きくなりました。すばらしい事です。
子供は「社会の宝」です。まわりの大人は「思いやり」を持って接していきたいですね。(1期生 けいこ)
1000号で完結。皆さんの情熱に脱帽です。お疲れさまでした。(2期生 ひろみ)
みなさん、たくさんのメッセージありがとうございました!