妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

カップ麺

2008年12月29日 | 日々の暮らし
朝、アリちゃんから市場の店がとても忙しいと連絡があり、学校が休みのナッとゴイが応援に行きました。

サザエの店はピーマイでもソンクラーンで特に忙しいということはありませんが、市場の店は新年を新しい服で迎えたい人が多いのかかなり売れます。


今日はバー君を一日中お守りをするはめになり、散歩も中止、パソコンにも夕方になってやった触ることができました。
バー君と遊びすぎて、また腰が少し痛いです。

パソコンを触っていると、今度は料理を作るから店を見ていてくれと言われます。
なかなか自由に時間はとれないものです。



今日はインスタントラーメンの話でも


タイでインスタントラーメンの言えばママーです。
商品名ですが、インスタントラーメンのことを指す言葉になってしまっています。
メーカーがいろいろなラーメンを出していますが、ママーがダントツだと思います。

カップ麺でもママーがあり、バンコクへ行く時によく休憩をするガソリンスタンドにあるコンビニでよく食べている人がいます。
先日、私もそのコンビニでカップ麺を見ていると、日清のカップヌードルが売っていました。
もちろんタイで作っている物ですが、1つ25バーツで他のカップ麺よりかなり高めです。
味は醤油と味噌の2種類が置いてありました。

よっぽど買おうかと思いましたが、ワンサプーンのセブンイレブンにもあるだろうと思い買いませんでした。
今日、年賀状を出しにいった帰りにセブンイレブンによってカップ麺をチェックしましたが日清のカップヌードルはありませんでした。

ワンサプーンのセブンイレブンは店舗も小さく、先日もテレビでハンバーガーを宣伝していたので買いに行ったら売ってませんでした。
バンコクあたりのセブンイレブンとは仕入れの量や品物が少し違うのかもしれません。


見慣れたパッケージのカップヌードルはありませんでしたが、


「1番らーめん」というものがありました。
よく見ると NISSIN NOODLES という表示がありました。
もしかしたら別なカップヌードル???

ちなみに赤い方がトムヤン・チャーシュー、もう一方がシーフード・トンコツと書いてありました。
ちなみに値段は1つ20バーツでした。


最近、私の食生活が弱体化しています。
家族が出してくれた食事を食べる率は相変わらず50%ですが、自分で作る料理がいまいちで、朝はほとんどトースト+卵になってしまっています。


今日買った「1番らーめん」が美味しかったら、貴重な戦力になりそうです。

タイで充実した食生活をおくるのは大変です。



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