妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

せっかくヌンが一緒なのに・・・

2008年12月27日 | 日々の暮らし
昨日の夜に店に戻ってきました。

何年かぶりに後輩とお酒が飲めてとても楽しいバンコクになりましたが、飲み疲れと運転疲れで特に脚がだるい感じです。


今回のバンコクも運転手のヌンが一緒に行ってくれて、ヌンが運転してバンコクへと車を走らせましたが、チャイヤプームの近くで急に私が運転することになってしまいました。

私は助手席でウトウトしていて気がつきませんでしたが、ヌンがスピードを出しすぎていて危ないし荒れた舗装道路で車も方カタカタと乗り心地が悪いと言うことで私が交代することになってしまいました。
サザエが言うには130キロぐらい出していたようです。
ヌンが一緒なのでノンビリとバンコクへ行く予定が変更になってしまいました。

姪の家にも寄って夜は結局姪の家に泊まることになりましたが、後輩と飲みすぎてバタン・キューだったのでホテル泊まる必要もありませんでしたのでホテル代がういたので、姪に少しお金をあげました。

サザエ達は二日酔いの私を残し、朝のうちに残りの仕入れをして昼前には姪の家に戻ってきました。
ヌンは運転は駄目ということで、帰りも二日酔いの私が運転することとなりました。
今回のバンコクでヌンの運転は評判が悪くなってしまったので次回からはヌンが一緒に行くことが減るかもしれません。



ほとんど睡眠を取らずに後輩と飲むこととなってしまいました。
後輩の案内で海鮮レストランで持ってきてくれた大吟醸の日本酒をたっぷりいただきました。
今回はサザエも一緒に行って後輩の奥さんと話をしていたので、後輩とは昔話などユックリ話をすることができました。
2次会まで連れいってもらってハッキリ言って飲みすぎでした。

お土産にジョニ黒までもらい、2次会で飲んだ半分以上残っていたウィスキーまで持って帰りました。

後輩はお正月過ぎまで奥さんと一緒にウタイタニにいるそうです。
1月1日になったら「あけましておめでとう」と電話でもしようかな。

あけましておめでとうと言えば、年賀状を出すのをすっかり忘れていました。
月曜日に出すしかありませんが、今年はかなり遅く届くことになってしまいそうです。



おまけ


帰りに寄った果物のお土産やさんにあった恐竜の作り物に乗っているバー君です。




シッカリとポーズを。
タイ人ですね。


アップで。


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