暫く更新をサボりましたね。
今年は自治会の組長をやることになり、自治会費を集めたりと忙しかったです。
組には25の家があり、留守のお宅も多く結構大変です。
3日かけて廻りましたが、まだ3家が留守で集金できません。
今日も午後から廻るつもりです。
自治会は祭りや運動会のイベントもありこれからも何かと忙しそうです。
家の用事と仕事で大した楽しみもない日々ですが、楽しみと言えばテレビでのスポーツ観戦ぐらいかな。
これから始まるワールドカップの予選が今は一番の楽しみです。
もちろん一番気になるのが日本代表ですが、タイのこともとても気になります。
フットボールチャンネルさんにタイのことが載っていました。
「若い世代が台頭するタイ代表、目指すはアジア最終予選。かつての名選手の下で復権なるか」
先日行われた2018年のロシアW杯アジア2次予選兼2019年アジアカップ予選の組み合わせ抽選で、タイはイラク、ベトナム、インドネシア、台湾と共にグループFに入った。タイにとっては近隣国が多く、レベルから見ても比較的恵まれたグループと言え、3次予選進出へ期待が高まっている。
転機となったキャティサック監督の就任
近年の国内リーグの盛り上がりとは裏腹に、タイ代表は苦杯をなめていた。2015年のアジアカップ予選ではイラン、クウェート、レバノンという中東の強豪と同組に入り、6戦全敗で敗退。その間、チームを率いていた元カメルーン代表監督のシェーファーと協会の間で退任をめぐってひと悶着あり、後を受けたスラチャイ監督も予選終了を待たずに任を降りた。豊富なタレントを抱えながら、どこか彼らを生かしきれない、そんな状態が続くかと思われた。
そこへ昨年、1990年代から2000年代にかけて活躍し、タイ代表の歴代最多キャップを誇るキャティサックがフル代表の監督に就いた。タイで“ジーコ”のニックネームを持つかつての名FWは元々U-23代表の監督を務めており、当初は兼務に難色を示していたものの、暫定監督を経て昨年末の東南アジアサッカー選手権(スズキカップ)を前に正式に就任した。
現在41歳の若き指揮官は、現役時代の栄光に比べてそれまで指導者として目立った実績はなかった。それでも、まずU-23代表監督として2013年にミャンマーで行われた東南アジア競技大会で6年ぶりにタイに優勝をもたらすと、昨年、韓国・仁川で開かれたアジア大会では準決勝で韓国に敗れたものの4位に入った。
そして、その名声を高めたのが、昨年のスズキカップでの劇的な優勝だった。これまで指導してきた若い世代を中心にチームを編成し、無敗で決勝まで進出。マレーシアとの決勝戦ではホームでの第1戦を2対0で勝利したが、アウェイの第2戦では序盤から失点を重ね、後半途中までに3点のリードを許してしまう。
このまま終わればマレーシアに優勝をさらわれてしまうところだったが、終盤に2点を奪い、試合には敗れたもののトータルスコアで上回って実に12年ぶりに優勝を飾った。キャティサックは選手、監督の両方で初めて同タイトルを獲った人物となり、選手と共にテレビCMに出演するなど、一躍時の人になった。
タイ代表を率いるキャティサック監督
チャナティップら若手選手が活躍
代表チームの躍進の要因には、タイの若手選手の台頭もある。小柄ながら高いテクニックを持つMFチャナティップ(BECテロ・サーサナ)はまだ21歳。以前は積極的にドリブルを仕掛けることでチャンスを生み出していたが、最近は中盤からのゲームメイクという点でも成長を見せている。2013年には清水エスパルスにも練習参加している。
スイス人の父とタイ人の母を持ち、スイスU-17代表としてU-17W杯優勝経験もあるMFチャプイス(スパンブリー)は現在、膝を痛めているが、予選途中からチームに復帰してくるはずだ。23歳の彼はスズキカップ決勝の第2戦では、起死回生のアウェイゴールをあげ、端正なマスクも相まってタイではヒーローになっている。
中盤のアンカーの位置に入ることが多い22歳のサーラ(ムアントン・ユナイテッド)は、体格は大きくないものの、豊富な運動量で相手のチャンスの芽を摘み、チャンスとあれば積極的に前線に攻め上がる。
左サイドバックのティーラトン(ブリーラム・ユナイテッド)もまだ25歳。彼の左足は対戦国の脅威になるはずだ。今年のAFCチャンピオンズリーグのガンバ大阪戦ではアウェイでFK、ホームではCKから直接ゴールを奪い、印象に残っている人も多いだろう。また、チームメイトで右サイドバックのナルバディン(20歳)も成長株で、積極的な攻撃参加が持ち味だ。
今年、スペイン一部リーグのUDアルメリアからムアントン・ユナイテッドに復帰したFWティーラシン(26歳)はまだ本調子を取り戻していないものの、やはりフィジカル、テクニック共に優れている。先日のカメルーンとの親善試合で久々に代表復帰を果たした。そのティーラシンを欠いたスズキカップで活躍したアディサック(24歳)もストライカーとして高い能力を持っている。
最後尾のGKには安定感ある25歳のガウィン(ムアントン・ユナイテッド)がおり、20代前半の選手を中心に、攻守ともにバランスのとれたチームに仕上がっている。ボールを持てばサイドバックも積極的に攻め上がり、パスを細かく繋ぎながら攻撃を組み立てる。相手がボールを持てば全員が最後まで足を止めず、身体を張ってディフェンスをする。
指揮官は予選の組み合わせに満足
イラク、ベトナム、インドネシア、台湾という2次予選の組み合わせに関してキャティサック監督は、「満足している」と地元メディアにコメントし、「他と比べてあまり厳しくない組み合わせとなった。ホームでの4試合はすべて勝たなければならない。アウェイでの試合も勝利を目指したい」としている。
グループで一番の強豪は、今年のアジアカップでも4位に入ったイラクであることは間違いない。ただ、アウェイでの試合はすべて長距離の移動を強いられる上、ホームゲームは中立国で開催される見通しで、番狂わせが起こる可能性がある。タイは9月8日にホームで、来年3月24日にアウェイでイラクと対戦する。
また、三浦俊也監督率いるベトナムは3次予選へ向けたライバルとなるだろう。FIFAランクでベトナムはポット2、タイはポット3に分かれたものの実力は伯仲している。一つの山は、ベトナムをホームに迎える6月11日の初戦。同時期にシンガポールで東南アジア競技大会が開かれ、連覇を狙うU-23代表が出場する。チャナティップらフル代表も兼務するメンバーが招集される見通しで、タイは主力を欠いた状態で臨む。タイは是が非でもここで勝利を収めたい。
タイとベトナムはその東南アジア競技大会でもグループリーグで同組に入っている。キャティサック、三浦両氏はそれぞれU-23代表監督も務めており、こちらの対決も見どころだ。同16日のアウェイでの台湾戦も、15日に東南アジア競技大会の決勝(3位決定戦)が予定されており、メンバーが揃わない可能性が高い。実力差はあるが、勝ち点3を逃すことは許されない。
また、インドネシアは政府による国内リーグへの干渉をめぐりFIFAから警告を受けており、今後の先行きが注目される。キャティサック監督は「グループ1位で終える必要はないが、3次予選へ進む12チームには入りたい」と2次予選突破に意欲を見せている。
次世代の注目選手も続々と誕生
チャナティップらだけでなく、将来が楽しみな次の世代も育っている。タイは3月に開かれたU-23アジア選手権予選で勝ち点で北朝鮮に並びながら得失点差でグループ2位となり、各組2位の成績上位5チームに入って来年1月にカタールで行われる本戦への出場を決めている。
予選初戦のカンボジア戦で、途中出場ながらアディショナルタイムに勝ち越しゴールを決めたFWチェンロップ(BECテロ・サーサナ)は19歳。その試合で負傷したMFティッティパン(ムアントン・ユナイテッド)の穴をその後十分に埋めたチャオワット(ブリーラム・ユナイテッド)は18歳だ。
さらに、予選3試合とも途中出場し、独特なボールタッチで攻撃にアクセントを加えたタナシット(バンコクグラス)も19歳と、10代の選手が躍動した。「組み合わせ次第では(五輪出場の)可能性が持てる」とキャティサック監督は見ており、こちらも楽しみだ。出場すれば、日本が銅メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪以来、約半世紀ぶりとなる。
一方で指揮官は、悲願のW杯初出場へ高まるサポーターの期待に「まだその準備はできていない。どんなことにも時間がかかる。チームは若く、もっと多くの経験が必要だ。4年から6年経てばもっと強いチームになるだろう」と以前語っており、冷静に状況を見つめている。若きチームにさらなる経験を積ませる上でも、3次予選への進出はぜひとも果たしたいところだ。
東南アジアからW杯アジア最終予選まで進んだ国は、2002年日韓共催大会予選でのタイまでさかのぼる。その時に予選全体を通じて10得点と爆発したのが、他ならぬキャティサック本人だ。今度は指導者としてタイを最終予選に導けるか、注目が集まる。
長いコピペですみませんでした。
スズキカップの試合はユーチューブで見ましたが、内容的には勝っていたように感じましたが、0:3になった時はさすがにヤバイという感じでしたが、そこからの優勝はすごかったですね。
記事に書いてあるように2次予選は組合せに恵まれましたね。
イラクが頭1つ抜けていますが、2位以内に入り3次予選への進出の可能性はかなり高いと思います。
2002年日韓共催大会予選以来の最終予選進出のチャンスです。
日本ではテレビ放映はないでしょうが楽しみにしています。
初戦はホームでライバルのベトナム戦です。
最終予選で日本とタイとの試合を見たいですね。
是非、両方とも一押しお願いします。
今年は自治会の組長をやることになり、自治会費を集めたりと忙しかったです。
組には25の家があり、留守のお宅も多く結構大変です。
3日かけて廻りましたが、まだ3家が留守で集金できません。
今日も午後から廻るつもりです。
自治会は祭りや運動会のイベントもありこれからも何かと忙しそうです。
家の用事と仕事で大した楽しみもない日々ですが、楽しみと言えばテレビでのスポーツ観戦ぐらいかな。
これから始まるワールドカップの予選が今は一番の楽しみです。
もちろん一番気になるのが日本代表ですが、タイのこともとても気になります。
フットボールチャンネルさんにタイのことが載っていました。
「若い世代が台頭するタイ代表、目指すはアジア最終予選。かつての名選手の下で復権なるか」
先日行われた2018年のロシアW杯アジア2次予選兼2019年アジアカップ予選の組み合わせ抽選で、タイはイラク、ベトナム、インドネシア、台湾と共にグループFに入った。タイにとっては近隣国が多く、レベルから見ても比較的恵まれたグループと言え、3次予選進出へ期待が高まっている。
転機となったキャティサック監督の就任
近年の国内リーグの盛り上がりとは裏腹に、タイ代表は苦杯をなめていた。2015年のアジアカップ予選ではイラン、クウェート、レバノンという中東の強豪と同組に入り、6戦全敗で敗退。その間、チームを率いていた元カメルーン代表監督のシェーファーと協会の間で退任をめぐってひと悶着あり、後を受けたスラチャイ監督も予選終了を待たずに任を降りた。豊富なタレントを抱えながら、どこか彼らを生かしきれない、そんな状態が続くかと思われた。
そこへ昨年、1990年代から2000年代にかけて活躍し、タイ代表の歴代最多キャップを誇るキャティサックがフル代表の監督に就いた。タイで“ジーコ”のニックネームを持つかつての名FWは元々U-23代表の監督を務めており、当初は兼務に難色を示していたものの、暫定監督を経て昨年末の東南アジアサッカー選手権(スズキカップ)を前に正式に就任した。
現在41歳の若き指揮官は、現役時代の栄光に比べてそれまで指導者として目立った実績はなかった。それでも、まずU-23代表監督として2013年にミャンマーで行われた東南アジア競技大会で6年ぶりにタイに優勝をもたらすと、昨年、韓国・仁川で開かれたアジア大会では準決勝で韓国に敗れたものの4位に入った。
そして、その名声を高めたのが、昨年のスズキカップでの劇的な優勝だった。これまで指導してきた若い世代を中心にチームを編成し、無敗で決勝まで進出。マレーシアとの決勝戦ではホームでの第1戦を2対0で勝利したが、アウェイの第2戦では序盤から失点を重ね、後半途中までに3点のリードを許してしまう。
このまま終わればマレーシアに優勝をさらわれてしまうところだったが、終盤に2点を奪い、試合には敗れたもののトータルスコアで上回って実に12年ぶりに優勝を飾った。キャティサックは選手、監督の両方で初めて同タイトルを獲った人物となり、選手と共にテレビCMに出演するなど、一躍時の人になった。
タイ代表を率いるキャティサック監督
チャナティップら若手選手が活躍
代表チームの躍進の要因には、タイの若手選手の台頭もある。小柄ながら高いテクニックを持つMFチャナティップ(BECテロ・サーサナ)はまだ21歳。以前は積極的にドリブルを仕掛けることでチャンスを生み出していたが、最近は中盤からのゲームメイクという点でも成長を見せている。2013年には清水エスパルスにも練習参加している。
スイス人の父とタイ人の母を持ち、スイスU-17代表としてU-17W杯優勝経験もあるMFチャプイス(スパンブリー)は現在、膝を痛めているが、予選途中からチームに復帰してくるはずだ。23歳の彼はスズキカップ決勝の第2戦では、起死回生のアウェイゴールをあげ、端正なマスクも相まってタイではヒーローになっている。
中盤のアンカーの位置に入ることが多い22歳のサーラ(ムアントン・ユナイテッド)は、体格は大きくないものの、豊富な運動量で相手のチャンスの芽を摘み、チャンスとあれば積極的に前線に攻め上がる。
左サイドバックのティーラトン(ブリーラム・ユナイテッド)もまだ25歳。彼の左足は対戦国の脅威になるはずだ。今年のAFCチャンピオンズリーグのガンバ大阪戦ではアウェイでFK、ホームではCKから直接ゴールを奪い、印象に残っている人も多いだろう。また、チームメイトで右サイドバックのナルバディン(20歳)も成長株で、積極的な攻撃参加が持ち味だ。
今年、スペイン一部リーグのUDアルメリアからムアントン・ユナイテッドに復帰したFWティーラシン(26歳)はまだ本調子を取り戻していないものの、やはりフィジカル、テクニック共に優れている。先日のカメルーンとの親善試合で久々に代表復帰を果たした。そのティーラシンを欠いたスズキカップで活躍したアディサック(24歳)もストライカーとして高い能力を持っている。
最後尾のGKには安定感ある25歳のガウィン(ムアントン・ユナイテッド)がおり、20代前半の選手を中心に、攻守ともにバランスのとれたチームに仕上がっている。ボールを持てばサイドバックも積極的に攻め上がり、パスを細かく繋ぎながら攻撃を組み立てる。相手がボールを持てば全員が最後まで足を止めず、身体を張ってディフェンスをする。
指揮官は予選の組み合わせに満足
イラク、ベトナム、インドネシア、台湾という2次予選の組み合わせに関してキャティサック監督は、「満足している」と地元メディアにコメントし、「他と比べてあまり厳しくない組み合わせとなった。ホームでの4試合はすべて勝たなければならない。アウェイでの試合も勝利を目指したい」としている。
グループで一番の強豪は、今年のアジアカップでも4位に入ったイラクであることは間違いない。ただ、アウェイでの試合はすべて長距離の移動を強いられる上、ホームゲームは中立国で開催される見通しで、番狂わせが起こる可能性がある。タイは9月8日にホームで、来年3月24日にアウェイでイラクと対戦する。
また、三浦俊也監督率いるベトナムは3次予選へ向けたライバルとなるだろう。FIFAランクでベトナムはポット2、タイはポット3に分かれたものの実力は伯仲している。一つの山は、ベトナムをホームに迎える6月11日の初戦。同時期にシンガポールで東南アジア競技大会が開かれ、連覇を狙うU-23代表が出場する。チャナティップらフル代表も兼務するメンバーが招集される見通しで、タイは主力を欠いた状態で臨む。タイは是が非でもここで勝利を収めたい。
タイとベトナムはその東南アジア競技大会でもグループリーグで同組に入っている。キャティサック、三浦両氏はそれぞれU-23代表監督も務めており、こちらの対決も見どころだ。同16日のアウェイでの台湾戦も、15日に東南アジア競技大会の決勝(3位決定戦)が予定されており、メンバーが揃わない可能性が高い。実力差はあるが、勝ち点3を逃すことは許されない。
また、インドネシアは政府による国内リーグへの干渉をめぐりFIFAから警告を受けており、今後の先行きが注目される。キャティサック監督は「グループ1位で終える必要はないが、3次予選へ進む12チームには入りたい」と2次予選突破に意欲を見せている。
次世代の注目選手も続々と誕生
チャナティップらだけでなく、将来が楽しみな次の世代も育っている。タイは3月に開かれたU-23アジア選手権予選で勝ち点で北朝鮮に並びながら得失点差でグループ2位となり、各組2位の成績上位5チームに入って来年1月にカタールで行われる本戦への出場を決めている。
予選初戦のカンボジア戦で、途中出場ながらアディショナルタイムに勝ち越しゴールを決めたFWチェンロップ(BECテロ・サーサナ)は19歳。その試合で負傷したMFティッティパン(ムアントン・ユナイテッド)の穴をその後十分に埋めたチャオワット(ブリーラム・ユナイテッド)は18歳だ。
さらに、予選3試合とも途中出場し、独特なボールタッチで攻撃にアクセントを加えたタナシット(バンコクグラス)も19歳と、10代の選手が躍動した。「組み合わせ次第では(五輪出場の)可能性が持てる」とキャティサック監督は見ており、こちらも楽しみだ。出場すれば、日本が銅メダルを獲得した1968年のメキシコ五輪以来、約半世紀ぶりとなる。
一方で指揮官は、悲願のW杯初出場へ高まるサポーターの期待に「まだその準備はできていない。どんなことにも時間がかかる。チームは若く、もっと多くの経験が必要だ。4年から6年経てばもっと強いチームになるだろう」と以前語っており、冷静に状況を見つめている。若きチームにさらなる経験を積ませる上でも、3次予選への進出はぜひとも果たしたいところだ。
東南アジアからW杯アジア最終予選まで進んだ国は、2002年日韓共催大会予選でのタイまでさかのぼる。その時に予選全体を通じて10得点と爆発したのが、他ならぬキャティサック本人だ。今度は指導者としてタイを最終予選に導けるか、注目が集まる。
長いコピペですみませんでした。
スズキカップの試合はユーチューブで見ましたが、内容的には勝っていたように感じましたが、0:3になった時はさすがにヤバイという感じでしたが、そこからの優勝はすごかったですね。
記事に書いてあるように2次予選は組合せに恵まれましたね。
イラクが頭1つ抜けていますが、2位以内に入り3次予選への進出の可能性はかなり高いと思います。
2002年日韓共催大会予選以来の最終予選進出のチャンスです。
日本ではテレビ放映はないでしょうが楽しみにしています。
初戦はホームでライバルのベトナム戦です。
最終予選で日本とタイとの試合を見たいですね。
是非、両方とも一押しお願いします。