明日は大晦日。今年も明日で終わりです。
明日は仕事で年越しは職場となり、家は母親が1人かなと思っていましたが、弟の家族が年越しに家に来てくれることになりました。
母親は賑やかな年越しになりそうです。
今年から在職老齢年金が支給されています。
例の28万円の壁で半分以上支給停止されて、支給額はかなり減額されいますが・・・・・。
65才になると老齢年金が満額支給されることとなります。
老齢年金は大きく分けると老齢基礎年金と老齢厚生年金で構成されています。
老齢基礎年金派は国民年金に当たるもので、老齢厚生年金は比例報酬の部分です。
年金は早く受取る繰上げ受給、遅く受取る繰下げ受給も選ぶことができます。
詳しい説明は省きますが、繰下げ受給のことを最近考えてます。
年金の受給開始時期どうするかはその人の考えによって違います。
知り合いに早く貰った方が良いと60才から受給している人もいます。
いつ亡くなるか分からないから、貰えるものは早く貰っておくという考えです。
受給開始時期は健康状態、生活状況、損得の考え方によっていつが良いか一概に言えません。
私は幸い未だ健康で、今の職場も65才を過ぎても働ける環境です。
ただ、給与が少し減るので年金は欲しいのは確かですが・・・。(笑)
そこで今考えているのが、老齢厚生年金(比例報酬部分)は65才から受給し、老齢基礎年金を繰下げ受給にすることです。
繰下げ受給した時の増額率は、「繰下げ月数×0.7%(0.007)」、今の制度では70才まで繰下げできるので、5年間で「42%(0.42)」になります。
5年間必ず繰下げをする必要は無く、繰下げてから1年以上経ったらいつでも請求ができます。
70才前に働くのを止めたら、その時に請求すればいいわけですよね。
具体的な金額ですが、私の老齢基礎年金は満額ではなく約70万円です。
仮に5年間繰下げるたとすると、約30万円増えることになります。
今はそんなことを考えてます。
まだまだ65才まで時間があるのでユックリ考えたいと思いますし、日本やタイ家族の生活がどうなるか分かりません。
その時はその時で考えるしかありません。
是非、両方とも一押しお願いします。
明日は仕事で年越しは職場となり、家は母親が1人かなと思っていましたが、弟の家族が年越しに家に来てくれることになりました。
母親は賑やかな年越しになりそうです。
今年から在職老齢年金が支給されています。
例の28万円の壁で半分以上支給停止されて、支給額はかなり減額されいますが・・・・・。
65才になると老齢年金が満額支給されることとなります。
老齢年金は大きく分けると老齢基礎年金と老齢厚生年金で構成されています。
老齢基礎年金派は国民年金に当たるもので、老齢厚生年金は比例報酬の部分です。
年金は早く受取る繰上げ受給、遅く受取る繰下げ受給も選ぶことができます。
詳しい説明は省きますが、繰下げ受給のことを最近考えてます。
年金の受給開始時期どうするかはその人の考えによって違います。
知り合いに早く貰った方が良いと60才から受給している人もいます。
いつ亡くなるか分からないから、貰えるものは早く貰っておくという考えです。
受給開始時期は健康状態、生活状況、損得の考え方によっていつが良いか一概に言えません。
私は幸い未だ健康で、今の職場も65才を過ぎても働ける環境です。
ただ、給与が少し減るので年金は欲しいのは確かですが・・・。(笑)
そこで今考えているのが、老齢厚生年金(比例報酬部分)は65才から受給し、老齢基礎年金を繰下げ受給にすることです。
繰下げ受給した時の増額率は、「繰下げ月数×0.7%(0.007)」、今の制度では70才まで繰下げできるので、5年間で「42%(0.42)」になります。
5年間必ず繰下げをする必要は無く、繰下げてから1年以上経ったらいつでも請求ができます。
70才前に働くのを止めたら、その時に請求すればいいわけですよね。
具体的な金額ですが、私の老齢基礎年金は満額ではなく約70万円です。
仮に5年間繰下げるたとすると、約30万円増えることになります。
今はそんなことを考えてます。
まだまだ65才まで時間があるのでユックリ考えたいと思いますし、日本やタイ家族の生活がどうなるか分かりません。
その時はその時で考えるしかありません。
是非、両方とも一押しお願いします。