妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

良いお客と嫌なお客

2008年10月15日 | 日々の暮らし
今朝店に戻る時、脇道から大きな道に出る所にあるバス停で知ってる人を見つけ、車に乗ってもらいました。

その男の人はノーンカーイに奥さんと2人で住んでいて子供はいないということです。
時おりロアン・ルンのお寺に来てたくさんのタンブンをして1週間ぐらい車の運転を奉仕しノーンカーイの家に帰ります。
バンコクにも家を持っていて生活には不自由していないようですし、子供もいないのでタンブンが趣味のようです。


パスでノーンカーイに行くには、ワンサプーンまで行きウドン行きのバスに乗り換え、ウドンでまたノーンカーイ行きのパスに乗り換えます。

店によって少し休んでもらい、ナッがモータサイでワンサプーンのバスターミナルまで送っていきました。


最近サザエは真面目に極力店を開けるようにしています。
お客さんに「よく閉まっているね」と言われたことを気にしているようです。


サザエのお店に来る人もいろんな人がいます。
お客はほぼ100%女性ですが、お客さんに対して文句は言えませんが良いお客と嫌なお客がいます。

もちろん良いお客は、よく来てくれてあまり値切りもしないで買ってくれるお客さんです。


あまり好きでないお客さんは、

・「ウドンなら○○○B売っている」というお客さん
 そんなことを言うならウドンへ行って買ってくればと言いたくなります

・10着も試着をして買わないお客さん
 あげの果てにお客さんが帰った後に服を見てみると、無理をして着たのか破れていることも

・あまりにも極端に値切るお客さん
 少しぐらいは値切られることを想定して値段をつけていますが、中には半額ぐらいにしてくれとという人も

・夫婦で来て奥さんよりいろいろと注文をつける旦那
 旦那さんは店の外でタバコでも吸って待っている方がいいですね

こんなところですかね。



どんなお客さんでも最終的に買ってくれれば「神様です」。



タイ・ブログランキング



 是非、両方とも一押しお願いします。