妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)

サザエを追って日本からバンコクの北500キロの所にあるルーイヘ来て、妻の仕事を手伝うマスオがブログでストレスを発散を。

部屋の模様替え

2008年06月28日 | 日々の暮らし
今日も朝からガンガンに暑いです。

昨日の夜はバー君が昼寝をたくさんしたためなのか、なかなか寝ないで12時近くまで私もつき合わされました。
しかし、朝は掃除があるので6時には起きなければなりません。

サザエとバー君は11時になってやっと起きてきました。
ゴイもチョッと気分が悪いといって昼頃になってやっと起きてきました。

マスオさん1号と2号は必ず起きなければならないので大変です。


遅く起きてきたサザエが寝室で何かやっています。
しばらくすると私にも声がかかりました。

ベッドの位置を変えるので手伝うことに。

今まではダブルベッドとシングルベッドをくっつけていましたが、ベッドを離してその間にバー君のベッドを置くことにしました。
バー君は寝ていてもよく動き、危うくベッドから落ちそうになったこともあります。
サザエは気になってよく眠れないというので、バー君は寝付いたら自分のベッドに寝ることになるようです。


私のシングルベッドはエアコンが一番効くところに置くことになりました。
ついでにしばらく開けてなかった窓も開けてキレイに掃除もしました。


間にバー君のベッドを置いて、反対側にサザエとバー君のダブルベッドを起きました。
バー君が寝付くまでベッドの上で遊ばせて、寝付いたら自分のベットに寝かせる予定です。


私のシングルベッドはロアン・ルンから貰った中古ベッドで寝ている時動くと少し軋む音がします。
サザエとバー君のダブルベッドは買ったものです。
何処の夫婦も同じようなものだと思いますが、買うのは亭主で使うのは奥さんという感じです。
奥さんは良いものを使い、亭主は安物で我慢するするのもタイも日本も同じようです。

部屋の模様替えですがサザエは大好きで、日本に居た時もよくやっていて会社から帰ってくると部屋の様子が違うことがよくありました。
中学生になったオーちゃんも模様替えが大好きで、自分の部屋だけでなく家中の模様替えをやっています。
ただ、模様替えもいいのですがその後は大体使い勝手が悪くなっています。
同じ姉妹でもゴイは全くそういうことには興味がないようです。
姉妹でも随分違うものです。


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