日本映画専門チャンネルにて録画をしていたこちらをようやく。全体的に重い雰囲気なのだけれど、中盤辺りから突然的にミステリー要素が強まり、そしてその事態に驚かされ、思いもしなかった結末に・・・と言う内容で、観終わった後はどう捉えればよいのか、不思議?な気持ちになってしまう内容になっているのだった。詳細はこちらにて。分かった事と言えば、まるで当たり前かのように、いつも自分の傍に居てくれる人が、実際はどれ程までに大事な存在なのか、それが当たり前だと感じている故ついつい見逃してしまっているけれども、大事な人が居なくなってからそれに気付いても遅いと言う事だろうか。色々と考える。
「とちおとめ苺」に引き続き、こちら。北海道産生クリーム、クリームチーズ、アッサム、ダージリンの2種類の紅茶、クリームチーズ風味のチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、まろやか且つ濃厚な甘さと爽やかなコクとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。ほんとに、1本が80円程度とは思えない、本格的なお味になっている。
「ソルティッドキャラメル」に引き続き、こちら。北海道産生クリーム、とちおとめ果汁フリーズドライの苺、苺チョコレートの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさ、フリーズドライの苺の存在感もよく、非常に美味しいのだった。同じく、1本が80円程度とは思えない、本格的なお味になっている。
全然関係のないお話しで申し訳ないのだけれど、土日は競馬(全てネットで完了)をしており、ほんとに調子のよい時には3週連続的中とか、概ね3回に1回は的中していたりして。なのだけれど、ここの所は不調と言うか何と言うか、予想を外し過ぎている訳ではないものの、惜しい所で的中せず・・・の連続で、若干心が折れそうだったりもするのである。ちなみに、土曜日の「うまDOKI」(木村アナが大好き)、日曜日の「競馬BEAT(川島さんが大好き)は確実に見逃せない。
全然関係のないお話しで申し訳ないのだけれど、土日は競馬(全てネットで完了)をしており、ほんとに調子のよい時には3週連続的中とか、概ね3回に1回は的中していたりして。なのだけれど、ここの所は不調と言うか何と言うか、予想を外し過ぎている訳ではないものの、惜しい所で的中せず・・・の連続で、若干心が折れそうだったりもするのである。ちなみに、土曜日の「うまDOKI」(木村アナが大好き)、日曜日の「競馬BEAT(川島さんが大好き)は確実に見逃せない。
今回食べたのは、こちら。北海道産生クリーム、キャラメルペースト、フランス産ロレーヌ岩塩、ブロンド風チョコレートの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと、塩キャラメルの風味がしっかりとしており、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。1本が80円程度とは思えない、本格的なお味になっている。
「フロマージュ」に引き続き、こちら。画像上段左側から時計回りに、キャラメルガナッシュ、ゲランド塩の「キャラメルサレ」、フランボワーズガナッシュの「ルージュ」、トンカ豆、スイートチョコレートガナッシュの「トンカ豆」、京都宇治のほうじ茶を使用したガナッシュの「ほうじ茶ラテ」、フランボワーズ、ココナッツプラリネ(商品名不明)、パッションフルーツ、マンゴーの「エキゾチック」になっているのだけれど、何れもしっかりと個性が感じられるお味で、非常に美味しいのだった。ラフカのボンボンショコラは、とにかくクオリティが高くて素晴らしい。
「気まぐれ」に引き続き、こちら。シンプルなチーズケーキになっているのだけれど、濃厚で滑らか、そしてしっとりとした口当たりで、非常に美味しいのだった。もしかすると、今までに食べたチーズケーキの中で、1番好きかもしれない。
こちらは、タルト生地に、ほうじ茶とホワイトチョコレートのガナッシュ、マスカルポーネのムース、ほうじ茶のブリュレの組み合わせになっているのだけれど、ザックリとした食感と香ばしさに、コクとまろやかさが重なって、和だけれど洋、洋だけれど和、なお味で非常に美味しいのだった。物凄ぉ~く、お好みである。
以前にエルメで購入した、フランス産の蜂蜜になっているのだけれど、様々な花蜜の風味がよく、滑らかで、アロマティックな香りもあり、非常に美味しいのだった。お紅茶とか飲み物には比較的お買い得な蜂蜜を使うのだけれど、こちらの蜂蜜とかマヌカ(非常にお高い故調子が優れない時専用)は、健康の為に、スプーンで掬って、毎日食べている(舐めている?)次第なのである。蜂蜜は、日々の生活に欠かせない。
「神戸ローストショコラ(アールグレイ)」に引き続き、同じく、ウェッジウッドとのコラボのこちら。キャラメリゼしたアーモンドチョコレートに、ストロベリーティーの組み合わせになっているのだけれど、まろやかさ、香ばしさ、爽やかさとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。カリッとした食感も、ポイントである。