同じく、先日一気読みをしたこちら。表紙のインパクトとあらすじで読んでみる事にしたのだけれど、コレがなかなか、意表を突かれる内容で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。自分にとって、心の拠り所だだと思っていた人が、実は・・・的な。１生徒に対する、先生の異常なまでの執着心が恐怖過ぎるものの、それと同時に滑稽さ、可笑しさもあり、今後の展開がとんでもなく気になる所だったりする。
新商品のこちら。カプチーノ味のアイスを、キャラメルチップ入りのミルクチョコレートでコーティングしたアイスになっているのだけれど、ほろ苦さと甘さとのバランスが絶妙であり、大人のお味で非常に美味しいのだった。なかなかのお値段ではあるものの、オススメ致したいアイスである。
先日一気読みをしたこちら。一体何が本来の目的なのか、結構読み進めている現時点でも実はまだよく分からなかったりするのだけれど、周囲の人物達の関係を崩壊させて行く様がとにかく陰湿で、怖いのだった。詳細はこちらにて。それまでの道程がどうであれ、崩壊する時はほんの一瞬なのだと、改めて感じた次第である。
今回食べたのはこちら（画像右側）パンナコッタ、ピーチ、チェリーの組み合わせになっているのだけれど、爽やかさもありながら、アイス特有のまろやかな甘さもちゃんと感じられるお味で、非常に美味しいのだった。ハート型のチョコレートがゴロゴロと入っている所もよい。
「バヤデール」に引き続き、こちら。画像左側から、薔薇とライチとフランボワーズの「イスパハン」、煎り番茶風味のホワイトチョコレートガナッシュの「ジャルダン ド 京都」、ミントと赤い果実の「ミレーナ」になっているのだけれど、何れも個性がしっかりと感じられるお味で非常に美味しいのだった。エルメのマカロンを食べるのは何年振りだか分からない（伊勢丹にあった頃は、ほぼ週１で食べていた）のだけれど、やはり、最強だと思った次第である。
「マカロン イスパハン」に引き続き、こちら。ライム風味のホワイトチョコレートのムース、ルバーブのコンポート、苺のコンポート、ルバーブのジュレ、パッションフルーツ風味のライムゼスト入りのビスキュイ、サブレブルトンの組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありながらも爽やかな甘酸っぱさが広がり、フルーツのフレッシュさも感じられるお味で、非常に美味しいのだった。コレもヤバイやん！！どんどん食べたくなってしまうやん！！その他のケーキも食べたくて震える。
遂にこちらを！！ずーっと、ずーっと、ずーっと食べてみたかったこちらを、ようやく食べる事が出来た次第なのである。めでたし！！出張のついで（なのか？）に買って来て貰える事になったものですから、迷う事なくこちらをお願いした訳なのである。マカロン生地に、薔薇、ライチ、フランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、とにもかくにも、フレッシュでフルーティーなお味であり、非常に、非常ぉ～に美味しいのだった。ヤバイ！！コレはヤバイで！！期待を裏切らない美味しさとはこの事ではないだろうか。マカロンデー期間中の仕様により、トップに薔薇とフランボワーズは乗っていないバージョンにはなっているのだけれど、コレはコレで可愛くてよい。また食べたい。
ほんとは髪の毛全体をこちら（毛先）のお色にしたい所ではあるのだけれど、何せ、髪の毛が長いものですから、少々派手になり過ぎるのではないかと言う周囲の意見も受け止め、泣く泣く？毛先だけで留まっている次第なのである。「ヴァンパイアレッド」と「フューシャショック」を混ぜて貰っているのだけれど、そうすると、赤とピンクの中間のようなお色になり、より鮮やかな具合でよかったりするのだ。画像は、先日髪の毛を染めて貰い、セットして貰った直後の後ろ姿なのだけれど、よきタイミング？で髪の毛が風に靡いた故、２枚載せてみた、的な。
「ブーシェ」に引き続き、こちら。パッションフルーツ、ミルクチョコレート、ヘーゼルナッツのダックワーズの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとまろやかな甘さ、香ばしさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。食べた事があるようでないような、的な具合で、物凄く気に入った次第である。
「ニュアージュ」に引き続き、こちら。ビスキュイショコラ、ガナッシュ、アーモンド、サブレカカオの組み合わせになっているのだけれど、チョコレートのお味は濃厚でありながらもサックリとした食感である故、全体的に重くならない具合で非常に美味しいのだった。チョコレートを堪能したい、チョコレートを欲している気分の際には最適なお味である。
