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好きなモノ万歳!!

ヴィオスが「好きなモノ」について綴ります。

◆紀文/豆乳飲料しょうが◆

2014-11-10 | ドリンク
ずっと探していたこちらなのだけれど、突如としてよく行くスーパーに入荷されていた故、直ぐさま買ってみた次第なのである。生姜が大好きな私ではあるものの、生姜の風味が強過ぎると飲み難いのではないかと、飲む前はそう思っていたりもしたのだけれど、いざ飲んでみると、豆乳のまろやかさと生姜の爽やかな辛味とのバランスがよく、甘いけれどもスッキリとしたお味で非常に美味しいのだった。気に入った故、また買おうと思う。
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◆明治/ザ・チョコレート香るカカオ◆

2014-11-09 | チョコレート
パッケージの雰囲気が気になっており、何となく買ってみたのだけれど、早速食べてみると、カカオ特有のほろ苦さと酸味、そして控えめの甘さがスッキリとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。1本ずつ個包装になっている所も食べ易くてよい。
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◆プチ・プランス/めぐみ・芋(鳴門金時)◆

2014-11-08 | 洋菓子
「栗(和栗)」に引き続き、こちら。栗とお芋は系統的に似ている故、然程お味に違いはないように思っていたのだけれど、食べてみた所、やはり、お芋の方が甘味が強く、ホックリ感も強いのだった。非常に美味しい。普段はお芋を食べる事など殆どなかったりするのだけれど、たまに食べるとお芋のよさが感じられる。
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◆プチ・プランス/めぐみ・栗(和栗)◆

2014-11-07 | 洋菓子
外からは中の具合が分からなかったのだけれど、何となく美味しそうな気配を醸し出していた故、買ってみた次第なのである。早速開けてみると、1口(2口?)サイズのマドレーヌ?になっており、生地自体のしっとり感と栗特有のホックリ感とが相俟って口当たりがよく、程よい甘味で非常に美味しいのだった。普段はマドレーヌのようなお菓子はほぼ食べなかったりするのだけれど、これぐらいのサイズであれば、食べ易い。
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◆アシッドラシーヌ/キャラメルポワール◆

2014-11-06 | 洋菓子
「サバテッィク」に引き続き、こちら。甘くほろ苦いキャラメルのお味と、ふんわりと感じられるスパイシーな風味、シャリッとした食感の洋梨との組み合わせがよく、非常に美味しいのだった。濃厚なお味にフルーツが入る事により、爽やかさが感じられる。
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◆アシッドラシーヌ/サバティック◆

2014-11-05 | 洋菓子
久々にこちらのお店へ。確か、前回行った際は初夏?だった事を考えると、結構な時間が経過しているように思うのだった。もう冬の気配が感じられるのだから。今回も2種類のケーキを買ったのだけれど、先ずはこちらから。チョコレートがお好きな方であれば、お気に召す事間違いなしなのではないかと言う程の勢いで、チョコレートのお味が堪能出来るようになっており、しっとり滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。甘さとほろ苦さのバランスが絶妙である。
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◆クローバー/稚野鳥子◆

2014-11-04 | 漫画
「お茶にごす。」に引き続き、こちら。映画化のコーナーに置かれてあった故、何となく手に取ってみたのだけれど、早速読んでみると、主人公とその友達、3人の女性の恋愛模様が描かれており、日常的でもあり非日常的でもあるように思える内容でありつつも、どんどんと読んでしまう面白さになっているのだった。詳細はこちらにて。年上の男性は実に魅力的だけれども、その距離が近付くにつれ、意外?と大人ではない部分?が見え隠れするものなのではないだろうか。ちなみに、私が魅力的だと思う年上の男性を俳優さんで例えるならば、小林薫さん(「深夜食堂」の時がベスト)や松重豊さん(「孤独のグルメ」の時がベスト)、仲村トオルさんや藤木直人さんだったりする。
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◆お茶にごす。/西森博之◆

2014-11-03 | 漫画
「おんなのいえ」に引き続き、こちら。タイトルと表紙の雰囲気とのギャップ?が気になり手に取ってみたのだけれど、早速読んでみると、何とも意外性?のある展開になっており、非常に面白いのだった。主人公とその親友との不思議?な友情、その他の登場人物とのやりとりなど、徐々に変化して行く周囲の様も興味深い。今の所は3巻までしか読んでいないのだけれど、次回漫画喫茶に行った際にはいち早く続きを読もうと思っている。余談になるのだけれど、以前こちらにて紹介した「パパがも一度恋をした」を遂に最終巻まで読んだ所、非常に感動的でよい終わり方であった故、その予想外?の展開に、戸惑うと共に泣いてしまいそうになると言う、私には何とも珍しい状況に至った次第なのである。素晴らしい纏め方であった。
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◆おんなのいえ/鳥飼茜◆

2014-11-02 | 漫画
週イチの漫画喫茶通いもすっかりと習慣になって来ている今日この頃。新しく読んでいるのがこちら。姉妹の日常生活(主に恋愛)に関する内容になっているのだけれど、男性との出会いから、その男性に対して好意を持つ瞬間までの流れなど、何かとリアルに描かれており面白いのだった。詳細はこちらにて。結局の所、男女は体の関係を持つ事でしかお互いを知る事は出来ないのだろうか。好意があるからセックスをするのか、セックスをしたから好意を持つのか・・・難しい所である。全編が大阪弁になっている故、それ自体が受け入れられない方以外は、楽しく読む事が出来るのではないかと思われる。
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◆古代少女ドグちゃん◆

2014-11-01 | ドラマ
結構前?にやっていた深夜ドラマで、その当時も毎週楽しみに観ていたのだけれど、つい最近、ファミリー劇場にて一挙放送がされていた故録画をしておいたのだった。まさかまた観る事が出来るとは。フフフ。とにかく全体的にシュールであり、馬鹿馬鹿しいながらも面白く、随所に何気ない拘りが感じられる内容になっているのである。1話完結になっている所も見易く、楽しめるポイントなのではないだろうか。ドグちゃん役の谷澤恵里香さんが、ダイナマイトボディーでありながらも無邪気で可愛く、緩い雰囲気を醸し出している所がよい。詳細はこちらにて。窪田正孝さんの自然体でありながらも存在感のある演技もよい。改めて観てみると、やはり面白く、またこのようなドラマがあれば、是非とも観たいと思った次第なのである。
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