青い空が果てしなく広がる。
左は,東シナ海,西は,太平洋。
そして,大地にはサトウキビ畑が連なる。
翼を手に入れて,大空を駆けめぐりたくなる…
写真は,奄美大島の中で,最も細くくびれた場所,赤尾木(あかおぎ)付近を,旧道の屋入峠(やにゅうとうげ)から眺めたもの(地図は,こちら)。
一番くびれているところは,500~600mぐらいの幅しかない。
空と,海と大地の織りなす美しいシルエットに痺れそう。
特に,左側の海は,奄美クレーターの一部で,この海の透き通った鮮やかなエメラルドグリーンの美しさは,何度見ても,心が揺さぶられる。
嗚呼,飛びたい!
と思ったら…
ここには,パラグライダーの発射台があった!
この下は,かなり急勾配になっているので,翼を持っていない人間は,十分な注意が必要。
ところで,ここから飛び立った「鳥人」はどこへ辿り着くのだろうか?
サトウキビ畑の中へ飛び降りる訳にはいかないし…海岸へ向かうしかないように思うが,そうだとしたら,泳ぎの苦手な私は,「鳥人」にはなれそうにない
*この場所は,tokorinさんに教えてもらいました
左は,東シナ海,西は,太平洋。
そして,大地にはサトウキビ畑が連なる。
翼を手に入れて,大空を駆けめぐりたくなる…
写真は,奄美大島の中で,最も細くくびれた場所,赤尾木(あかおぎ)付近を,旧道の屋入峠(やにゅうとうげ)から眺めたもの(地図は,こちら)。
一番くびれているところは,500~600mぐらいの幅しかない。
空と,海と大地の織りなす美しいシルエットに痺れそう。
特に,左側の海は,奄美クレーターの一部で,この海の透き通った鮮やかなエメラルドグリーンの美しさは,何度見ても,心が揺さぶられる。
嗚呼,飛びたい!
と思ったら…
ここには,パラグライダーの発射台があった!
この下は,かなり急勾配になっているので,翼を持っていない人間は,十分な注意が必要。
ところで,ここから飛び立った「鳥人」はどこへ辿り着くのだろうか?
サトウキビ畑の中へ飛び降りる訳にはいかないし…海岸へ向かうしかないように思うが,そうだとしたら,泳ぎの苦手な私は,「鳥人」にはなれそうにない
*この場所は,tokorinさんに教えてもらいました