うたかた花詩の「思季色を綴る覚書き」

　　 長野県の四季の様子を思いつくままに雑多に綴る自由ノートです。

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4 コメント

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今晩は。 (みやちゃん)
2018-02-02 23:41:42
うたかた花詩さん、こんばんは。
種が全て落ちてしまった後の殻のオオバウリも面白いですね。
こぼれた種が生長するのを見てみたいですね。
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こんばんは・・・ (Minam)
2018-02-03 19:36:14
うたかた花詩さん、こんばんは・・・
たくさんの種が飛んだようですが、どこかで花開くのでしょうね。
殻だけの姿が冬の寒さを物語っています。
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Re:今晩は。 (うたかた花詩)
2018-02-04 21:52:00
みやちゃんさん、こんばんは。
殻の数も元の花数によって多かったり少なかったりと個体差があるので、オオウバユリの立ち姿もなかなか面白いです。花が付く前の姿は大きな葉が放射状に広がっていてよく目立つので、散策し始めの頃は何の植物なのかと興味を引かれました。
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Re:こんばんは・・・ (うたかた花詩)
2018-02-04 22:01:49
Minamさん、こんばんは。
オオウバユリを調べた時に少し見ただけですが、種から花を付けるまでに2年位くらいかかるそうです（ちゃんと調べていないので間違っているかもしれませんが^^;）。ガーリックチップのような形の種には周囲にぐるっと翼が付いているので、強風の日にはよく飛ぶんだろうなと感慨にふけっています。
冬の時期に綺麗なオオウバユリの立ち枯れ姿が見られて、少し得をした感じがしました。
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