ほとんど食べないという父。
昼間は寝てばかりのようです。
それでも夕方過ぎて、弟が帰るころになると(といっても実際は20時なのですが)
「そろそろ ○○ 帰ってくる時間だろう?」
といって、起きてくるそうです。
昔から、子供が外出している間は寝ることをしない父。
大学時代深夜になると、忍び足で自分の部屋に行き、「なんだ 帰っていたのか?」「うん だいぶ前にね」 何てこともしばしば。
絶対、父はお見通しなのですが、しかられることはありませんでしたね(^^;;
どんなに遅くなっても、寝ずに待つ親がいるのですから、悪いことはできませんね。
いえ、深夜帰宅といっても、練習で遅くなるのですから、遊んでいるわけじゃないのです。
でも大学生にもなって門限20時でしたので、直談判して「12時までには帰ってくるように」となっていたのです。
それすぎちゃうと・・・・・・忍び足(笑)
今回右手中指がよろしくないことが発覚。
病院でギプスをはめられてしまいました。
なのでお風呂に不自由するので、帰宅後弟が入れているそうです。
私が入れようとしたこともあるのですが、やはり娘はいやなようです。
私自身は、祖母も舅も姑も下のお世話もしていますので、人間誰しも当たり前で、入浴などなんでもないのですが、やはりそんなもんなのでしょうね。
Jちゃん 疲れているだろうに、ありがとうね。
ともあれ、貧血もありますので、少しでも食べてもらわなくてはいけない。
でも少ししか食べられない。
となれば・・・
卵焼き ポタージュスープ こうしたものに、プロテインを入れようと思いつきました。
ところがみんな「○○味」(--)
仕方なく、とりあえずバニラ味を求めてきましたが、うまくいくかしら?
気休めでも、かーさん信じている大麦若芽も取り入れたいのですが。
あれは青汁と違って飲みやすい。何に混ぜようかな?
ひよこパパはドラッグストア勤務で、薬を売るための資格を持っています。
造血作用にはビタミン○○がいいとか、各種ミネラルも必要とか・・・
ということで、あれこれこちらも見繕ってくれます。
何しろ「これ体にいいから」なんて栄養剤を渡しても、「そんなのいらない」と飲まないのですから、始末が悪い。
弟が準備する病院の薬は素直に飲むので、それに入れてしまえという話です。
そのほか、栄養補給用のウエハースは食べるようです。
あまり味の濃いものは、もうしつこいようです。
肉もだめで、魚久のギンダラの粕漬けは食べてくれます。
(でも1枚840円と値上がりしてました:涙)
味の干物、ほぐして骨を抜いたら食べないかしら?
アナゴの煮付けは好きなはずですが、うなぎと違って単品では売っていません。
明日は、ひよこパパが送っていってくれますから、おしどり寿司でアナゴでも買っていこうかな。
あそこのは大きくていいのよね。
母も気を使うので、いっそう疲れるようで、夕食がまともに作れないと。
ますます弟に負担がかかりますが、年老いた両親に合わせていては、栄養失調になりそう。
明日はスープ類のほかに、スペアリブやハンバーグ、カレーやしょうが焼きなど、弟用のものも作っていこうと思っています。
すべて小分けにして、冷凍して、レンジでチンすれば食べられるようなものを。
あるいは、さっと焼けば食べられるようなもの。
そうそう 白菜のお漬物も食べてたな。キュウリはどうだろう?
それに茶碗蒸しに、試しにゴマ豆腐も用意してみました。
こうしていると、亡き姑を思い出します。
やはり量は食べられなくなって、何でもほんの一口。
コツは、どんと一人前出さないこと。
小皿にほんの一口ずつ、食べきるくらいにすること。
目にきれいなものを並べること。
水分が取れるものを、必ず入れること。
あまり押し込んでも、その後がもたれて食べられなくなります。
少しずつ回数分けて、胃腸が動くようにしなくては。
こういう時は、一緒にいると楽なのですが。
明日はお花ももって行きましょう。
もともとは、花好きですからね。
ふと目を覚ました時に、色のある生活は良いものです。
昼間は寝てばかりのようです。
それでも夕方過ぎて、弟が帰るころになると(といっても実際は20時なのですが)
「そろそろ ○○ 帰ってくる時間だろう?」
といって、起きてくるそうです。
昔から、子供が外出している間は寝ることをしない父。
大学時代深夜になると、忍び足で自分の部屋に行き、「なんだ 帰っていたのか?」「うん だいぶ前にね」 何てこともしばしば。
絶対、父はお見通しなのですが、しかられることはありませんでしたね(^^;;
どんなに遅くなっても、寝ずに待つ親がいるのですから、悪いことはできませんね。
いえ、深夜帰宅といっても、練習で遅くなるのですから、遊んでいるわけじゃないのです。
でも大学生にもなって門限20時でしたので、直談判して「12時までには帰ってくるように」となっていたのです。
それすぎちゃうと・・・・・・忍び足(笑)
今回右手中指がよろしくないことが発覚。
病院でギプスをはめられてしまいました。
なのでお風呂に不自由するので、帰宅後弟が入れているそうです。
私が入れようとしたこともあるのですが、やはり娘はいやなようです。
私自身は、祖母も舅も姑も下のお世話もしていますので、人間誰しも当たり前で、入浴などなんでもないのですが、やはりそんなもんなのでしょうね。
Jちゃん 疲れているだろうに、ありがとうね。
ともあれ、貧血もありますので、少しでも食べてもらわなくてはいけない。
でも少ししか食べられない。
となれば・・・
卵焼き ポタージュスープ こうしたものに、プロテインを入れようと思いつきました。
ところがみんな「○○味」(--)
仕方なく、とりあえずバニラ味を求めてきましたが、うまくいくかしら?
気休めでも、かーさん信じている大麦若芽も取り入れたいのですが。
あれは青汁と違って飲みやすい。何に混ぜようかな?
ひよこパパはドラッグストア勤務で、薬を売るための資格を持っています。
造血作用にはビタミン○○がいいとか、各種ミネラルも必要とか・・・
ということで、あれこれこちらも見繕ってくれます。
何しろ「これ体にいいから」なんて栄養剤を渡しても、「そんなのいらない」と飲まないのですから、始末が悪い。
弟が準備する病院の薬は素直に飲むので、それに入れてしまえという話です。
そのほか、栄養補給用のウエハースは食べるようです。
あまり味の濃いものは、もうしつこいようです。
肉もだめで、魚久のギンダラの粕漬けは食べてくれます。
(でも1枚840円と値上がりしてました:涙)
味の干物、ほぐして骨を抜いたら食べないかしら?
アナゴの煮付けは好きなはずですが、うなぎと違って単品では売っていません。
明日は、ひよこパパが送っていってくれますから、おしどり寿司でアナゴでも買っていこうかな。
あそこのは大きくていいのよね。
母も気を使うので、いっそう疲れるようで、夕食がまともに作れないと。
ますます弟に負担がかかりますが、年老いた両親に合わせていては、栄養失調になりそう。
明日はスープ類のほかに、スペアリブやハンバーグ、カレーやしょうが焼きなど、弟用のものも作っていこうと思っています。
すべて小分けにして、冷凍して、レンジでチンすれば食べられるようなものを。
あるいは、さっと焼けば食べられるようなもの。
そうそう 白菜のお漬物も食べてたな。キュウリはどうだろう?
それに茶碗蒸しに、試しにゴマ豆腐も用意してみました。
こうしていると、亡き姑を思い出します。
やはり量は食べられなくなって、何でもほんの一口。
コツは、どんと一人前出さないこと。
小皿にほんの一口ずつ、食べきるくらいにすること。
目にきれいなものを並べること。
水分が取れるものを、必ず入れること。
あまり押し込んでも、その後がもたれて食べられなくなります。
少しずつ回数分けて、胃腸が動くようにしなくては。
こういう時は、一緒にいると楽なのですが。
明日はお花ももって行きましょう。
もともとは、花好きですからね。
ふと目を覚ました時に、色のある生活は良いものです。