チーママの庭とウサギたち

チーちゃんのママことチーママです。植物とウサギと戯れ、マイペースでハンドメイドをしています。

ヤレヤレ

2008-06-19 02:33:36 | バラ
心不調で、一日寝てみました(笑)
お勤めもしていないのに、何故かいくらでも寝られたのです(--)
朝は起きられるのですが、お昼迄がとても長く感じて、午後も夜も寝たおしました。
明日はもう少し活動的にいってみます。


二度目の蕾が咲きだしました。

ジュリア


スキャボロフェア


こうして、四季咲きのバラたちは、ポツポツと何度も繰り返して咲き続け、最近は年末まで咲いてることが多くなりました。


先日の地震。
我が家は身内が皆あのあたりなのですが、幸い仙台も盛岡も大丈夫でした。
唯一心配だったのは、一関から内陸にある菩提寺。
ずっと連絡が取れなかったのですが、昨晩実家から「やっと連絡が取れた」と連絡がありました。

やはりと言うか、小山の中にあるお寺だったので、だいぶ墓地が崩れたようです。
「上の方に行けないので、まだ良く分からないが、あちこち墓石が倒れている」との事。
根こそぎ流されなければ、幸いというところでしょう。
実家のお墓は、斜面の一部を平らにして中央に父が建てた墓石があり、その周囲に江戸末期まで遡る高さ5・60cm程の小さな墓石が沢山あるような、本当に田舎のお寺の墓地なのです。
「倒れたって、あのちっさいのはヨイショッて立てればいいし、ひょっとすると小さすぎて倒れてないかもよ。きっと大きなのだけじゃないかな?」
万が一小さなのも大打撃なら、この際まとめてしまうとか・・・。
でも、バラバラになっても、小さな墓石は大事にしたい。我が家の歴史そのものですからね。
でも、かなり大きな出費になるでしょう(--)
修復はお寺任せになるでしょうが・・・
あ  ヤバイ(・・) 見つかっちゃう。  
人間と一緒に、ビンに入った文鳥様が一羽入ってるんだった(^^;;
田園調布の小鳥の病院の今は亡き高橋先生が、丁寧にガーゼで包んでくださったままに、母を慕っていた文鳥を入れてしまったのです。
まぁ 何十年も昔の事だから、いっかー♪


コメント (2)
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